重低音にこだわる最強ヘッドホンは? おすすめ3選と選び方も紹介

2019.08.13

重低音は、心臓を揺さぶられるようなビートが魅力的な音域です。そんな重低音を感じられる重低音ヘッドホンは、普通のヘッドホン以上の迫力を体感できます。低音再生に特化したおすすめの重低音ヘッドホンと選び方も紹介します。

重低音ヘッドホンの魅力とは

重低音ヘッドホンの魅力はどんなところにあるのでしょうか。いままで重低音ヘッドホンに触れてこなかった人は、その魅力を知ることで興味が湧くかもしれません。まずは重低音ヘッドホンの魅力を紹介します。

振動や臨場感

花火やライブ会場で『音を浴びる』という経験をしたことがある方も多いでしょう。体全体で音を感じるというのは、伝播性の低い低周波が体を突き抜けるからです。その振動が臨場感を生みます。

重低音ヘッドホンは、そういった振動や臨場感を体験できます。迫力のあるサウンドを楽しみたいのであれば、重低音ヘッドホンがうってつけといえます。

おすすめの使用シーン

おすすめな使用シーンは、DJで取り扱うダンスミュージックやクラブミュージックを聞くシーンです。重低音が魅力的に再生されるため、内臓を震わせるような迫力あるサウンドを高音質で楽しめます。

重低音ヘッドホンの選び方

重低音ヘッドホンを新たに購入しようと検討するとき、悩ましいのはどのように選べば好みのヘッドホンが見つかるのかということではないでしょうか。ここでは、重低音ヘッドホンの選び方を解説します。

ポイントを押さえて、自分に合ったヘッドホンを選びましょう。

ハウジングとダイナミックドライバー

まずは、ドライバーを内蔵しているハウジングをチェックします。重低音ヘッドホン内部で空気を震わせる構造をドライバーと言い、ハウジングは耳に当てるイヤーカップ部分のことです。

ハウジングやドライバーは、密閉されているほうが重低音がよく響きます。重低音のダイナミックドライバーを見極めるポイントは、ドライバー口径と呼ばれるダイアフラムの大きさです。ダイアフラムが大きいほど重低音が大きくなり、迫力が増します。

ワイヤレスなどの接続方法と音質

有線か無線かという接続方法も重要です。有線の場合は音質は高いですが、体を動かすシーンには向いていません。家でじっくり低音を楽しみたいなら、有線がおすすめです。

無線は音質が優先に劣るかわりに、移動時やダンスなどで身体を激しく動かすシーンに向いています。外出先で使ったり、ダンス練習で使ったりしたい場合はワイヤレスタイプが適しています。

おすすめの重低音ヘッドホン

おすすめの重低音ヘッドホンを3本紹介します。どれもスタイリッシュながら体を内側から震わせるほどの重低音のサウンドを楽しめるものばかりです。

1万円台から3万円を超えるものまで紹介しますので、初めて重低音ヘッドホンを購入する際の参考にしてください。

SONY MDR-XB950N1

(Amazon.co.jp)

『SONY MDR-XB950N1』は、エレクトロ・ベース・ブースターというアンプが内蔵されています。重低域をブーストする機能を持っており、クラブでにいるようなグルーブ感を再現できます。

7時間充電で22時間の音楽再生が可能で、専用アプリの「Sony Headphones Connect」に対応しています。

  • 商品名:SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 重低音モデル MDR-XB950N1
  • 価格:1万7949円(税込)
  • Amazon:商品ページ

audio-technica ATH-WS550

(Amazon.co.jp)

『audio-technica ATH-WS550』は、重低音に特化したヘッドホンです。深い振幅と強力な磁気回路によって広大な振動板面積を実現した『φ53mmドライバー』を搭載しています。低音だけが美しいわけではなく、中高域とのバランスも秀逸です。

ドライバー特性に応じた最良の位置にベント(空気孔)を配置し、筐体内部の空気のバネ性を最適化しています。さらに低音の出力能率を向上させることでた上質な低域再生を実現したエアフローベース・ベンティングシステムを搭載しているのも特徴です。

  • 商品名:Audio-Technica オーディオテクニカ ダイナミック密閉型ヘッドホン ホワイト ATH-WS550-WH
  • 価格:1万1418円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Beats Studio3 Wireless

(Amazon.co.jp)

Beatsから発売されている『Beats Studio3 Wireless』は、スタイリッシュなだけではなく、どの音域の音もクリアに聞ける音質の高さが特徴です。通常のヘッドホンでは出せない重低音がしっかりと響きます。

音量を上げても、ひずみや割れのないクリアな重低音を再生できるのも、このヘッドホンの魅力と言えるでしょう。

最大22時間連続使用できるほかに、バッテリーが少なくなっても10分の充電で最大3時間使用できる充電効率の良さも特徴です。

  • 商品名:Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン – The Beats Decade Collection – レジスタンス・ブラックレッド
  • 価格:3万4498円(税込)
  • Amazon:商品ページ

重低音ヘッドホンで臨場感を

重低音ヘッドホンを選ぶ際は、通常のヘッドホン選びのポイントとは別に、ハウジングとダイナミックドライバーに気を遣うことを忘れないようにしましょう。

インターネットで購入したほうが安い場合もありますが、実際に店頭で使い心地を体感してから購入すると失敗しにくくなります。あなたにとって理想的な重低音ヘッドホンを探し当ててくださいね。

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