和紙の照明器具を手作りしてみよう!DIY方法とおすすめの体験教室

2019.08.10

温かみのある光で室内を照らしてくれる和紙の照明器具は、寝室やリビングに置くだけで和みの空間に変えてくれます。実はこの和紙の照明器具はDIYすることもできます。この記事では、和紙照明のDIYのやり方とおすすめの手作り体験教室をご紹介します。

和紙の照明器具とは

和紙照明とは、光電を包む傘の部分が和紙でできた照明器具です。まずは和紙照明の魅力と種類についてご説明します。

和紙の照明器具の魅力

和紙の照明器具の魅力は、なんといっても柔らかな光です。もともと和紙には適度な透け感があり、光電を包むと優しく光が漏れるので周囲を温かく照らしてくれます。真っ白な蛍光灯よりもオレンジ色の光電と相性がよく、リビングや寝室などリラックスして過ごしたい空間に適しています。

和紙の照明器具の種類

和紙の照明器具には、天井照明とスタンド式の大別すると2種類あります。天井照明は天井から吊り下げた光電に和紙の傘をかぶせて作った照明器具で、温かい光で室内を照らすことができます。洋室に使用すると和モダンな空間になり、和室以外にも使えます。一方、スタンドは置き型の小さな照明器具で、枕元や室内のサブ照明に適しています。

和紙照明は手作りもできる!DIYのやり方

和紙照明は自分でも簡単に手作りできます。本記事では、DIYしやすいスタンド照明(ランプシェード)の作り方をご紹介します。風船を使ったランプシェードなので、丸い形のスタンド照明が完成します。

用意するもの

  • 和紙
  • 木工用ボンド
  • 針金
  • 風船
  • LEDライト

作り方

  1. 風船を膨らませます。
  2. ランプシェードの土台となる針金を曲げて、円を作ります。
  3. 針金を風船の下部に置き、ボンドをつけた和紙で固定します。
  4. ボンドを2倍の量の水で薄めておきます。
  5. 和紙を手で適当な大きさにちぎり、薄めたボンドを塗って風船に貼りつけていきます。隙間ができないよう、和紙を重ねるようにして貼りつけてください。
  6. 和紙を貼り終わったら、上から薄めていないボンドをたっぷり塗りましょう。
  7. ボンドが完全に乾くまで1週間程度待ちます。
  8. 風船を割って取り外します。
  9. 縁の針金部分は和紙で隠してください。
  10. LEDライトにかぶせたら完成です。

風船を割る際や針金を使用する際には怪我をしないように、十分に注意してください。

東京&京都の手作り体験教室

和紙照明は照明器具専門店などが主催する手作り体験教室で作ることもできます。自分ひとりでうまく作る自信がないという方は、体験教室に参加してみましょう。

PAPERMOON(東京)

和紙とワイヤーを使った手作りライト教室が人気のアトリエです。型紙があるので初心者や子どもでも参加できます。ライトセラピー講座や出張教室のほかにも、自分好みのライトをオーダーできる別注制作も行っています。

  • 店舗名:PAPERMOON(ペーパームーン)
  • 住所:東京都世田谷区奥沢3-29-4 鯉沼ビルB1F
  • 電話番号: 03-5754-2637
  • 営業時間:問い合わせ要
  • 定休日:問い合わせ要
  • 公式サイト:こちら

あかりデザイン工房(京都)

和紙照明のデザインや製作、手作り体験教室やワークショップ、イベント演出を手掛ける工房です。

手作り体験教室は、平日・土日問わず開催しており、ライトコースとスタンダードコースの2コースがあります。ライトコースは2時間なのであまり時間がない人にぴったりです。スタンダードコースは4種類の形状から選べて、じっくり時間をかけながら作成することができます。

  • 店舗名:あかりデザイン工房
  • 住所:京都市上京区下之町422番地
  • 電話番号:075-496-8835
  • 営業時間:問い合わせ要
  • 定休日:不定休
  • 公式サイト:こちら

和紙の照明器具を手作りして生活に取り入れてみよう

和紙照明は和紙の風合いを生かした照明器具で、柔らかい光が特徴的です。寝室やリビングに置くと、部屋を優しく照らしてくれます。店舗で購入することもできますが、スタンドタイプならDIYできます。ぜひ和紙照明を手作りして生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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