テントを買うならこのメーカーで決まり!人気メーカーとおすすめを紹介

2019.08.06

登山やキャンプで利用するテントは、多くのメーカーからさまざまな種類の商品が販売されており、どれを選んだらよいか迷うことも多いでしょう。テントを取り扱っている人気メーカーの特徴や、利用人数別のおすすめを紹介します。

テント選びの基本

テントを選ぶ際は、利用目的や人数、予算など、さまざまな角度から自分に合ったものを選ぶことが重要です。テント選びのポイントを確認しましょう。

選び方のポイント

テントは、形状や構造、生地の素材などにより、多くの種類に分けられます。登山用やキャンプ用といった『利用目的』を考慮することも大切です。

自分が欲しい機能が備わっているかどうか重視するのはもちろん、不要なスペックは取り除かれている良質なテントを選べるようになりましょう。

利用人数に応じた適切なサイズを見極めることも重要です。

ソロ用の小型テントやファミリー向けの大型テントの中から、人数に対応できるサイズのものを選択しましょう。『荷物を置くスペース』も考慮する必要があります。

テントの性能面では、耐水圧も大事な項目の一つです。床に面しているグランドシートなら『2000mm以上』、屋根のフライシートなら『1500mm以上』のものを選ぶとよいでしょう。

テントの人気メーカー

テントは、多くのメーカーからさまざまな機能やデザインを持ったモデルが販売されています。テントの製造・販売をしている、国内や海外の有名メーカーを紹介します。

mont-bell

1975年に創業し、大阪に本社を置く『mont-bell(モンベル)』は、登山やアウトドア用品の企画から製造・販売までを担うメーカーです。

ブランドイメージを大切にしており、正規店での割引セールを一切行わないメーカーとしても知られています。

『ムーンライト』シリーズは、モンベルの定番テントとして有名です。その名の通り月明かりの下でも素早く設営できるうえ、雨の多い日本の気候に最適な優れた防水性・通気性を誇ります。

世界トップクラスの軽量性と剛性を実現させた『ステラリッジ』シリーズも、求められるすべての要素を備えた山岳テントの理想形として長年多くの登山家に愛されているテントです。

mont-bell

Snow Peak

『Snow Peak(スノーピーク)』は、国内のアウトドアメーカーの中でもトップレベルの品質と高い人気を誇るメーカーです。

世界に先駆けて『オートキャンプ』のスタイルを生んだ会社として知られています。

「テントは、1日遊んで疲れた身体を休息させる、快適なベッドルームでなければならない」という信念から、パーツごとに必要なスペックを検証して生地の種類・厚さ・織り方を決定しています。

「自社製品の品質に責任を持つのは当然」という考えのもと全商品に保証書を付けず、製造上の欠陥による不具合について無期限かつ無償で修理・交換対応を行っています。

テントは、ビギナーから百戦錬磨のキャンパーまで、レベル別に選べる3タイプの展開です。

Snow Peak

Coleman

『Coleman(コールマン)』は、00年にアメリカで設立されたアウトドア用品の老舗メーカーです。

キャンプ用テントをはじめさまざまなアウトドア用品を展開しており、日本でも人気のメーカーとして知られています。

コールマンのテントは、1人でも設営しやすい『アシストクリップ』が搭載されているテントなど簡単に設営できる構造の商品が多くそろっているのが特徴です。

定期的に開催されるキャンプカレッジでは、テントの設営・撤収の方法をコールマンのスタッフから直接教えてもらえます。

高価になりやすい多機能・高性能なテントが、比較的リーズナブルな価格で提供されている点も魅力でしょう。初心者でも始めやすいさまざまな配慮が光ります。

Coleman

Mountain Safety Research

『Mountain Safety Research(マウンテンセーフティーリサーチ)』は、登山家だけでなくキャンパーの間でも急激に愛好者が増えている注目ブランドです。

通称『MSR』とも呼ばれ、米国ブランドらしい洗練されたデザイン思想に裏打ちされた美しいフォルムがキャンプ場でもひときわ目を引きます。

MSRのテントは、3シーズンタイプのものから過酷な環境下で威力を発揮する高機能タイプのものまで、環境にマッチしたさまざまなバリエーションがそろっています。

クライマーが設立したブランドのため、キャンプ用品の扱いに関して安全かつ軽量・コンパクトに収まることが意識されているのも特徴です。

Mountain Safety Research

HILLEBERG

『HILLEBERG(ヒルバーグ)』は、71年に設立されたスウェーデンのテントメーカーです。

インナーとフライシートが連結したタイプのテントを簡単に設営できる仕組みを、世界で初めて開発したブランドとして知られています。

すべてのテント製造は設計段階で意図した構造を忠実に再現するため、エストニアの自社工場で行っています。

生産部材の品質チェックはもちろん、完成したテントは1度組み立てられ、入念に品質確認をしたうえで出荷する徹底ぶりです。

価格は決して安くありませんが、徹底した品質管理体制により高い信頼性を獲得しています。

過酷な環境でも安心して使用できる製品づくりを目指して、質へのこだわりを大切にしているメーカーです。

HILLEBERG

ソロ向けのおすすめテント

1人での利用に向いたおすすめのテントを、厳選して2点紹介します。

Snow Peak アメニティドームS

(Amazon.jp)

Snow Peakの『アメニティドームS』は、キャンプビギナーから熟練者まで、幅広い層に人気のエントリーモデルテントです。

小型タイプでは3人用の仕様となっていますが、荷物を置くことなどを考慮するとソロでゆったりと利用できるちょうどよい広さのテントでしょう。

コンパクトに収納可能で、グランドシートやアップライトポールなどのオプションアイテムも豊富に備えられています。

  • 商品名:スノーピーク アメニティドーム
  • 価格:3万2184円(税込)
  • Amazon:商品ページ

mont-bell ムーンライトテント 1型

(Amazon.jp)

mont-bellの『ムーンライトテント 1型』は、軽量かつコンパクトでコスパもよいソロ用テントです。

ポールにテントを吊り下げるだけで簡単に設営できるため、疲れた状態でもテントを張る必要のある登山やツーリングにおすすめです。

モンベルが提供する1人用テントの中でも、最も歴史のある定番モデルとなっています。

  • 商品名:モンベル ムーンライトテント 1型
  • 価格:2万9077円(税込)
  • Amazon:商品ページ

4人や5人など多数向けのおすすめテント

多人数での利用に向いたおすすめのテントを厳選して2点紹介します。

Coleman タフワイドドーム Ⅳ/300

(Amazon.jp)

Colemanの『タフワイドドーム Ⅳ/300』は、ビギナーにとって最初に入手するテントとしておすすめのアイテムです。

グランドシートとインナーマットがセットで付いているうえ、アシストクリップを採用しているため1人でもラクに設営できるでしょう。

ワイドな居住スペースが魅力的で、耐水圧も約2000mmあります。追加のカスタマイズなしでも、十分な機能が備わっているテントです。

  • 商品名:コールマン タフワイドドーム4 300
  • 価格:3万5180円(税込)
  • Amazon:商品ページ

キャプテンスタッグ CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV

(楽天市場)

『CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV』は、7~8人用のファミリー・グループ向けテントです。

大型のワンポールテントで、さらにひさし用ポール2本もすでに付属しています。大人7~8人用でここまで安価なテントは珍しく、デザインやスペックもキャンプ入門用としては十分です。

初心者からベテランまで幅広い支持を集めるブランド『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)』が提供しており、広々とした空間でテントを満喫できます。

  • 商品名:キャプテンスタッグ CSクラシック ワンポールテント オクタゴン460UV
  • 価格:2万6501円(税込)
  • 楽天:商品ページ

好みのテントでアウトドアを楽しもう

キャンプや登山で使うテントは、多くのメーカーからいろいろな商品が提供されています。

メーカーごとの特徴を知り、利用人数別にテントの特徴を理解することで、自分に合ったテントを探しやすくなるでしょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME