ビールの中瓶って何ml?カロリーは?瓶ビールの疑問を徹底解説

2019.08.04

ビールは、缶ビールの他に瓶に入ったタイプがあります。瓶ビールには大瓶や小瓶もありますが、『中瓶』は手軽に飲めるサイズとして人気です。そこで、この中瓶ビールの特徴やビールメーカーの特徴、おすすめの中瓶ビールの情報をまとめました。

中瓶ビールの特徴を知ろう

瓶ビールにはさまざまなサイズがありますが、その中でもよく飲まれているのが『中瓶』です。

そんな中瓶ビールについて、まずは詳しい情報や特徴を見ていきましょう。

中瓶サイズの容量とは

中瓶サイズは、複数の種類があるビール瓶のサイズの中では、真ん中のサイズと言っても良いでしょう。大きさは底の部分の直径が77mm、高さが257mmで、容量は500mlと定められています。

500mlの容量と言うと、一般的なペットボトル飲料と同じ容量です。しかし、中瓶の方がボトルサイズが大きく見える傾向があります。

中瓶のカロリーは約200kcal

500mlの容量の中瓶ビールのカロリーは、約200kcalです。ご飯1杯140gのカロリーが約235kcalと考えると、ビールを中瓶1本分飲みきった場合のカロリーは、ご飯1杯分よりやや少ない程度と考えて良いでしょう。

瓶ビールをおいしく飲もう

ビールの種類には、瓶ビールの他にも缶ビールがあります。瓶ビールと缶ビールは味が違うように感じるという声を聞くこともありますが、実際はどうなのでしょうか。

缶ビールと瓶ビールの味の違い、そして瓶ビールのおいしい飲み方について解説します。

缶と瓶に味の違いはある?

缶ビールよりも瓶ビールの方がおいしい思っている人も多いのではないでしょうか。缶で飲むより瓶で飲む方がおいしいという人もいますが、実際、どのメーカーも同じ銘柄に対しては中身は同じです。

缶と瓶の中身が同じであれば、味も同じではないかと思ってしまいますが、ビールの保管方法や温度や鮮度により、同じ銘柄のビールでも味が変化することがあります。

缶ビールに口を付けてそのまま飲む場合、直接唇を金属に触れて飲むため、金属の味が混ざってしまうことも考えられます。

ビールをグラスに注いで飲む場合も、瓶ビールの方が注ぎ口が小さいため、缶よりも炭酸ガスの抜けを抑えられ、泡も立ちにくい特徴があります。そのため、缶から注ぐよりも炭酸をより強く感じられ、味の違いにもつながるということもあるでしょう。

冷やして飲むとさらにおいしい

ビールを飲む時においしいと感じるおすすめの温度は5度程度となっています。そのため、常温の状態よりもしっかりと冷やして飲む方が断然おいしく感じられます。

冷やし方にもさまざまですが、冷蔵庫で冷やすだけではなく、ビールを注ぐビールジョッキをあらかじめ冷凍庫で冷やすことも試してみてはいかがでしょうか。そのジョッキにビールを注げば、キンキンに冷たいビールが楽しめます。

瓶ビールの注ぎ方にもコツがある

瓶ビールをグラスやジョッキに注ぐ時に、泡ばかりになってしまったという経験はないでしょうか。瓶ビールを注ぐには、コツがあります。コツをマスターして、上手にビールを注ぎましょう。

瓶ビールを注ぐときは、一度にグラスいっぱいに注ぐのではなく、3段階に分けて注ぐのがポイントです。一度目はグラスの半分まで、ビールをグラスの底に当てて勢いを付けて注ぎます。

粗めの泡が鎮まったら、9分目程度までさらに注ぎます。二度目に注いだ時にできた粗めの泡が消えたら、最後にゆっくりとビールを注ぎ、泡がグラスから盛り上がるように入れてみましょう。

全体的にビールと泡が7:3という割合になるのが理想的です。

定番のビールメーカーの味の特徴とは

日本には多数のビールメーカーがあり、メーカーごとに異なる味が楽しめます。ここからは、代表的な日本の定番ビールメーカーの銘柄に着目して、味の特徴を紹介します。

キリンビール キリン一番搾り生ビール

明治時代に創業された、日本の老舗ビールメーカーである『キリンビール』は、現在も日本を代表するビールメーカーの一つに数えられます。

日本のみならず、海外でもキリンビールの製品は高い評価を得ており、中でも『一番搾り生ビール』は海外でも広く生産・販売されている銘柄です。

キリンビールの製品では、他にも『キリンラガービール』が知られています。こちらはキリンビールの原点とも言える基本のビールで、ホップの苦味とキレのある味わいが楽しめます。

KIRIN|キリン一番搾り生ビール

アサヒビール アサヒスーパードライ

『アサヒビール』は、1987年に発売したドライビール『アサヒスーパードライ』が大ヒットしたことで知られるメーカーで、現在も当初とほとんど変わらない味とパッケージのアサヒスーパードライは、辛口ビールの代表格として親しまれています。

アサヒスーパードライのキレの良いクリアで喉ごしの良い辛口が特徴というイメージが強いアサヒビールですが、その他にもさまざまなバラエティ豊かなビールを販売しています。

アサヒビール|アサヒスーパードライ

サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル

1896年、北海道・札幌で生まれた『サッポロビール』は、ビールの原料となる麦やホップを畑から作るなど、こだわりのビール作りを続けているメーカーです。サッポロビールの味の特徴は、コクがある中に豊かな旨味を感じる点です。

代表銘柄である『サッポロ生ビール黒ラベル』は、独自に育成した『旨さ長持ち麦芽』を使用した、サッポロビールの味の特徴を受けたビールとなっています。

サッポロビールの製品も海外で広く親しまれており、日本で味わうビールとはまた異なるサッポロビール独自の味が楽しめます。

サッポロビール|サッポロ生ビール黒ラベル

おすすめの中瓶ビールを紹介

中瓶ビールは1本単位でも購入可能ですが、ケース単位で販売されていることも少なくありません。以下では中瓶ビールの1ケースの価格、そしておすすめの中瓶ビールの銘柄を紹介します。

1ケースの平均的な価格とは

中瓶ビールは、1ケースあたり20本で販売されています。中瓶ビールを20本セットで購入した場合、瓶ビール専用のプラスチックケースに入った状態となります。

中瓶ビール1ケースの価格はメーカーやビールの銘柄によっても変動しますが、平均5500~6000円前後です。

この価格は、20本分のビールの価格に加えビールケースの価格の総額です。購入後、ビールケースを返却すれば、代金の返却が受けられる仕組みもあります。

キリン 一番搾り 中瓶

キリンビールの代表銘柄である『一番搾り生ビール』の中瓶です。一番搾りとは、原料の麦から最初に流れ出る『一番搾り』の麦汁のみを使用したビールのことで、雑味の少ない上品でさっぱりとした味わいが楽しめます。

麦のみを使用、しかも一般的なビールよりも約1.5倍もの麦を使用している贅沢なビールです。

  • 商品名:キリン 一番搾り 中瓶
  • 価格:5980円(税込)
  • 楽天:商品ページ

アサヒ スーパードライ 中瓶

日本で初めて登場した辛口ビールで、現在も辛口ビールの代表である『アサヒスーパードライ』は、甘さが少なくキレのある洗練された味わいです。

原材料の麦やホップの品種や産地のほか、独自の高い発酵能力と独特の味わいを作り出す『アサヒ318号酵母』を使用、こだわりの製法で雑味を徹底的に排除したビール作りを実現しています。

  • 商品名:アサヒ スーパードライ 中瓶
  • 価格:5999円(税込)
  • 楽天:商品ページ

中瓶ビールの特徴を知っておいしく飲もう

手軽に開けて飲める缶ビールとは異なり、中瓶のビールは正しい注ぎ方・飲み方を知るとよりおいしく飲めるでしょう。

中瓶ビールで、もっとビールのおいしさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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