バイクカバーは役に立つ?必要性や選び方、おすすめのまとめ

2019.08.05

バイクカバーは、大切なバイクを守るために役立ちます。自分のニーズにあった選び方を覚えれば、最適なカバーを見つけられるでしょう。おすすめのバイクカバーもご紹介するので、選ぶときの参考にしてみてください。

バイクカバーの必要性とは

バイクカバーは大切なバイクを守るために最低限用意しておきたい装備です。まずはバイクカバーの必要性を、その特徴からチェックしてみましょう。

雨や紫外線から保護

バイクカバーは、バイク全体を覆って『雨・雪・風・紫外線など』から車体を保護する役割があります。車体や部品へダメージを与えてしまう寒暖差といった厳しい自然環境の中から保護してくれるため、バイクを長持ちさせ大切に保管するには必須アイテムです。

また、鳥などの糞尿被害の予防にも効果的です。通学や通勤で毎日乗っているときにはバイクカバーをしないという人も多いですが、保管する時間が長いときにはバイクカバーをしておくのがよいでしょう。

防犯にも役立つ

バイクカバーの中には、カバーの上からロックできる製品があります。ロックをしてしまえば、カバーをめくることもできないため車種を特定されにくく防犯にも役立つのです。

色や素材にも工夫が凝らされており、種類は豊富にあります。黒であれば夜間に認識されにくくできたり、素材によってはバイクの保護効果を高められるなど、自身のニーズに合わせてバイクカバーを選ぶようにしましょう。

バイクカバーを機能性で選ぶ

では、バイクカバーはどのような点を意識して選べばよいのでしょうか。まずは機能性でチェックしておきたいポイントを3つ紹介します。

バイクの熱でも大丈夫な耐熱性

バイクカバーは、走行後に使うものなので耐熱性がないものだと溶けてしまう可能性があります。多くの製品は耐熱性がありますが、素材によっては耐熱性が低いものもあります。

バイクの車種によっても、高熱な部分が露出しているものとそうでないものがあるため、自身の乗られているバイクの特徴に合わせて耐熱性の高さに注目してみましょう。

乗車後すぐにバイクカバーをつけると、季節によっては蒸れにつながるため、心配な場合は冷えてからカバーをするようにしましょう。

バイクの性能を落とさない通気性

カバー内部が蒸れてしまうとバイクの性能にも影響を与えてしまうことがあります。綺麗に保存しておくためにも通気性の良いもの、透湿性の高いものを選ぶのがおすすめです。

特に、雨上がりの日などは地面の水分が蒸発してバイクカバー内に湿気がこもってしまいます。乗る時にシートが濡れていて不快な思いをすることにもなるため、湿度が高い日でも安心してつけられるカバーがおすすめです。

バイクを雨風から守る耐久性

最後に注目して欲しいのは耐久性です。バイクを雨風から守るバイクカバーは、ある程度の耐久性が備わっていますが、できれば材質によっては破れやすいものもありますので、できればしっかりとした生地のものを選ぶようにしましょう。

また、防犯のために外側へ防火加工を施しているものもあります。少し特殊ですが、万が一のことを考えると防火加工も含まれているものを選択肢に入れてみるのもよいでしょう。

バイクカバーを目的や使い方で選ぶ

機能性だけではなく、目的や使い方で選択肢を絞り込むと、より自分にあったものを選択できるでしょう。使うシーンに合わせて選べるようにチェックポイントをご紹介します。

自分のバイクとのサイズは合っているか

せっかく購入しても、自分が乗っているバイクとのサイズが合っていなければ機能性が十分に発揮されません。

記載されているサイズがバイク全体を覆うことができるサイズか確認し、ピッタリよりもやや大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。自分で調べるのが難しいときには、バイクを購入したショップに相談してみることをおすすめします。

着脱にかかる手間を確認

毎日使うものなので、着脱のしやすさも考えてみましょう。あまり時間がかけられない人であれば、簡単でしっかりと装着できるものがおすすめです。

防犯効果の高いバイクカバーは、ものによっては何箇所も止めなくてはいけないものもあります。防犯上は良いですが、日常的にバイクを使う人にとっては不便に感じ結局使用しないということにもなりかねません。バイクの使用頻度や自身のニーズに合わせてストレスフリーで長く使えるものを選択されることをおすすめします。

また、着脱のしやすさで確認しておきたいことは、カバーの前後が一目でわかるかどうかということ。前後を間違えてしまえば、またカバーをかけなおさなければなりません。

価格も参考に

バイクカバーは安いものから高いものまでさまざまです。そのため、事前に必要な機能性と予算を決めておくのがおすすめです。

たとえば、屋内に保管しておくのであれば防風性・防水性が必要ない場合もあります。不必要を減らすことで、その分費用は押さえることができます。自分に合った価格帯の中から、機能面で満足できるものを探してみましょう。

収納や補修について

バイクカバーを使って収納するときに覚えておきたい便利な方法や、バイクカバーが傷んでしまったときに使える補修方法を紹介します。大切なバイクを守るためにも、いろいろな工夫を凝らしてみましょう。

簡単な収納方法

バイクカバーは外してしまった後、巻いて適当に保管している人も多くいます。しかし、綺麗に保管をしていないとシワなどが原因で劣化しやすく長持ちしないのです。

バイクカバーは、広げてから出っ張っているところを折りたたみ、長方形になるようにたたみます。その後、縦半分に折って細長い長方形にし、両端を1/3ずつ折りましょう、最後に半分に折れば、自宅でも綺麗に保管できます。

持ち運ぶときには、更に折りたたんで小さくして持ち運びましょう。広がってしまうときには、バイクカバーのストッパーを活用してまとめると便利です。ちょうどよい収納袋を用意すれば、より簡単でコンパクトにまとまります。

補修の方法

バイクカバーは大切に使っても劣化して、破れてしまうケースも少なくありません。使い物にならないくらいに破れたら、新しいものに買い替えが必要ですが、ちょっとした破れなら補修して使うのもよいでしょう。

バイクカバーの補修には、パワーテープなどテープに網が組み込まれているような丈夫なものがおすすめです。破れた場所にテープを貼って補修するだけでよいですが、ガムテープだと水で劣化して粘着部分がバイクに付着することもあるため、防水性に優れたテープを使いましょう。

おすすめのバイクカバー

バイクカバーは多くの種類があるので、ポイントを絞っていても選ぶときには迷ってしまうものです。そこで、おすすめのバイクカバーを4つ紹介するので参考にしてみてください。

AngLink バイクカバー

『AngLink』のバイク車体カバーは、防水・防紫外線・防雪加工が施されていながら、通気性もしっかりと確保されたタイプです。厚みがあるカバーですが、滑らかな素材で破れにくく、バイクに気になる小傷がつきにくいことから人気があります。

ビニール製と比べても強度が高い素材なので、長く愛用できるでしょう。厚手の素材ですが、折りたたんで小さくまとまるので持ち運びも手軽です。

  • 商品名:バイクカバー AngLink バイク車体カバー 丈夫な厚手生地 風飛び防止 防水 防塵 耐熱 鍵穴盗難防止 収納袋付き
  • 価格:2159円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Barrichello バイクカバー

『Barrichello』のバイクカバーは生地の質・厚み・縫い目の防水加工などがしっかりとしており、コスパがよいことで人気のバイクカバーです。ゆったりとしたサイズ感なので、着脱も比較的楽に行えるでしょう。

メッシュ素材で換気もしっかりとできるほか、ロックホール部分に色付けが行われているのでフロント側がひと目でわかります。

風飛び防止に取り付けられたワンタッチベルトや、ワイヤーロック用のロックホール加工も用意されています。

  • 商品名:Barrichello(バリチェロ)バイクカバー シルバー M~7L 選べる8サイズ 高級 オックス 300D 使用 厚手 生地 防水
  • 価格:5690円(税込)
  • Amazon:商品ページ

レイト商会 匠 バイクカバー バージョン2

レイト商会の匠 バイクカバー バージョン2は、アウター+インナーの2重構造でバイク保護と実用性能が徹底的に追求されています。紫外線に強い素材を使い、内側には熱に強い特殊素材の『ブロード』を用いることで停車後のエンジン・マフラーに触れても問題なく使えます。

飛散防止に役立つセンターベルトがついており、左右どちらからでも着脱できます。マフラーの熱でも溶けない素材で作られているのもポイントです。ロックホールは前と後ろで色分けしてあるので、前後ろの判断がつきやすいため、装着の手間も省けるでしょう。

通気性のよいメッシュ素材でできた専用収納袋も付属しており、カバーが湿っていても安心してしまえる便利さも好評です。

  • 商品名:レイト商会 匠 バイクカバー バージョン2 ULTIMATE BIKE BOVER ロードLLサイズ 国内生産製品 TA932-LL
  • 価格:2万5380円(税込)
  • Amazon:商品ページ

OSS バイクカバー

大型ロック対応のバイクカバーで、コスパに優れているのがOSSのバイクカバーです。バイクの保護、防犯性がしっかりしていながら、比較的安価なため、初心者にもよいでしょう。

耐熱性はありませんが、サイズ展開が多いのでボックスなどを付けているバイクでもすっぽりと覆い隠せる余裕があります。生地が固めに作られているため、保護する力は強いですが、ボディに傷が入る可能性があるので余裕を持った大きさの購入がおすすめです。

  • 商品名:【Amazon.co.jp限定】 OSS(大阪繊維資材) 高機能 スマートバイクカバー L-BOXサイズ AMZBC01-1B
  • 価格:2198円(税込)
  • Amazon:商品ページ

大型向けのバイクカバー

通常のサイズでは入り切らない大型バイクに乗っているときには、バイクカバーも大型向けのものがおすすめです。

大型バイクに合わせて作られているものであれば、保管のときにも便利なのでチェックしてみてください。

Active Winner バイクカバー

『Active Winner』のバイクカバーはアウトドア製品に使われる特殊生地を使い、撥水コーティングが施されているバイクカバーです。アウトドア製品のようにタフで長期継続利用ができる特徴を持ちながら低価格なのも見逃せません。

通気性も十分に確保されているため蒸れにも強いほか、マジックテープで着脱可能な、同じ会社で取り扱われているオプションを追加できます。強風でも耐えられる丈夫さと、フィット感が欲しい人におすすめです。

  • 商品名:Active Winner バイクカバー 丈夫な厚手生地 撥水 UVカット 風飛び防止 鍵穴付 (LLサイズ、BLACK )
  • 価格:3990円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Ohuhu バイクカバー

『Ohuhu』のバイクカバーは、大型バイクにも対応しており、盗難対策用の大きめのロックホールが用意されているため便利です。前・後ろともに簡単に装着できるワンタッチベルトがあるため、大型バイクでありがちな風飛びも安心できます。

高い防水性と耐候性をもっているので、雨や雪、日光などにも強く愛車を守ってくれます。1年以上は安心して使える品質で、大型バイクカバーでは比較的安価なのもポイントです。

  • 商品名:Ohuhu バイクカバー 高品質300D オックス 防水 耐熱 UVカット 風飛び防止 収納袋付き
  • 価格:1899円(税込)
  • Amazon:商品ページ

DAYTONA バイクカバーブラックカバーシンプル

絞り紐で後ろから手軽に風飛びを防止でき使い勝手がよいのが、DAYTONAのバイクカバーです。通気性を良好にするエアベント機構をミラー位置に設置することで、湿気対策も十分にできます。

大型チェーンロック対応のホールは、カバーを外さないでそのまま装着できます。大型バイクでも十分に入る大きさが確保されていますが、防火・防溶のコーティングが行われていないので、十分に冷えてからかけるのがおすすめです。

  • 商品名:DAYTONA(デイトナ) バイクカバーブラックカバーシンプル 4L (大型)74455
  • 価格:6280円(税込)
  • Amazon:商品ページ

バイクカバーで愛車をしっかりガード

バイクカバーは愛車をガードして大切に乗り続けるためにも必要不可欠です。屋内で保管しておくときにも、バイクカバーをしておけば経年劣化しやすいパーツなどを長持ちさせる効果も期待できます。長く乗り続け、維持費を抑えるためにも便利なので活用してみてはいかがでしょうか。

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