日本一美しい庭園がある美術館。島根県・足立美術館の見頃はいつ?

2019.08.01

約1500点もあると言われている足立美術館は、日本庭園ランキングでも16年連続で1位を受賞しています。その日本庭園の雄大さと壮大さは、訪れる人だけが感じられる特権のようなもの。是非、一度は訪れてみてほしい足立美術館の庭園の見頃や特徴をご紹介します。

足立美術館の庭園とは

足立美術館の庭園とは、島根県安芸市にある世界でも有名な美術館です。庭園含む足立美術館の設計者は足立全康氏です。日本庭園ランキングでは不動の一位を守り続け、フランスの「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では、三つ星を獲得しています。

足立美術館の庭園の詳細

足立美術館の庭園の見どころと言えば、まさに窓越しに庭園を眺め、窓の枠を額縁に見立てて観賞することです。「庭園も一幅の絵画である」という足立全康氏のコンセプトのもと、窓越しから雄大な庭園を堪能することができます。

  • 所在地 島根県安芸市古川町320
  • 開館時間 4月〜9月 9:00〜17:30   10月〜3月 9:00〜17:00
  • 料金 大人2,300円 大学生1,800円 高校生1,000円 小・中学生500円

5種類もある庭園の特徴とは

足立美術館の約5万坪に及ぶ庭園は5種類あります。

  • 枯山水庭・・・岩や砂のみで山や川を表現した一番の見どころ
  • 苔庭・・・一面の苔が特徴的。庭園で山を再現するため木は斜めに植えている
  • 白砂青松庭・・・白い砂と松の調和
  • 池庭・・・大きな池が広がる庭園が特徴的
  • 亀鶴の滝・・・「那智乃瀧」をイメージして造られた人工の滝。岩と緑が織りなす迫力ある景観

それぞれに違った特徴を持つ5種類の庭園が楽しめる足立美術館の所要時間は2時間〜3時間が平均で、たっぷりと時間をかけて堪能することができます。

足立美術館の庭園の見頃

足立美術館の庭園の見頃はズバリ、秋の紅葉です。庭園内にはモミジの木が所々に点在し、紅葉でいっぱいの自然の山々と庭園との調和も美しく見応えがあります。

ベストシーズンを知って訪れてみよう

まさにベストシーズンは秋の紅葉の時期です。また、有名な横山大観の代表先である「紅葉」の屏風は、秋季特別展で年に一度だけ展示されるので見逃さないように時期を狙って訪れるのも一つです。

色彩豊かな紅葉の時期がベスト!12月上旬までが見頃

足立美術館の庭園の見頃は紅葉の時期ですが、一体どれくらいの時期に行けば良いのでしょうか。

見頃の時期や色づき始める時期をご紹介します。

  • 見頃(例年)の時期:11月中旬〜12月上旬
  • 色づき始めの時期(例年):11月中旬
  • 時間:10月〜3月は9:00〜17:00
  • 紅葉する種類:モミジ、ドウダンツツジ

足立美術館の庭園を訪れる際の注意点

足立美術館の庭園を訪れる際には、知っておくべきことがあります。足立美術館と日本庭園は別物ではなく、一緒に楽しむものと覚えておくことがまず第一。足立美術館の庭園だけを見るということはできないのです。その他にも覚えておきたいのはこちら!

庭園を歩くことはできない

美しい足立美術館の庭園は、庭園内を歩くことはできません。庭園は綺麗に手入れされており、庭園を歩いて観賞するのではなく、館内を窓越しに見ながら鑑賞するという流れになっています。近くで見るより遠くから全体を見て観賞するというスタイルなので覚えておきましょう。

日本一美しいと言われる足立美術館は旅行のコースに必須

足立美術館は、日本一美しいと言われるほど庭園ランキングでも受賞し続けています。わざわざ、島根県まで足立美術館の庭園を鑑賞するために訪れる人は年々多く、見頃シーズンになると人気スポットとなっています。

日本一と言われると一生のうちで一度は見てみたいものですよね。窓越しに見る日本庭園はまるで絵画を見ているような錯覚に捉われてしまいます。是非、島根県安芸市まで足を運んで旅行のコースに入れてみてはいかがでしょうか。

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