釣り道具を車内にスッキリ収める!ストレスフリーな収納グッズを紹介

2019.08.01

竿や靴、細々とした仕掛けなど、釣りにはたくさんの道具が必要です。車のトランクに適当に積みこんでしまうと、荷物が入りきらなかったり、必要なものを探すのに苦労したりします。荷室を有効に活用し、すっきり収納できるおすすめグッズを紹介します。

ロッドの収納方法

釣り道具の中でも、とくに収納が難しいのがロッド(釣り竿)です。細くて長いロッドを荷室の床に置くと、場所を取るのでほかの荷物を載せるスペースが少なくなります。

また、荷物や座席にぶつかったり、ロッド同士が干渉したりして、移動中に壊れてしまう恐れもあります。

ロッドを破損から守り、荷室を広く使うためには、車の天井にロッドホルダーを付けるのがおすすめです。

ロッドホルダーにはさまざまな種類があるので、手持ちのロッドや車のタイプに合わせて、最適なものを選びましょう。

ロッドホルダーは3タイプ

ロッドホルダーは取り付ける方法によって、簡易タイプ・ベルトタイプ・アームタイプの3つに分けられます。

簡易タイプは窓ガラスに吸盤で付けたり、アシストグリップに引っ掛けたりするだけの手軽なもので、どんな車にも使えます。ロッドを2~3本持って行く程度なら、このタイプで充分です。

ベルトタイプは、車の天井にベルトを2本取り付け、ロッドを渡すように乗せて使います。軽いロッドを数本運びたいときに向いています。

重いロッドを複数お持ちの方には、頑丈なアームタイプがおすすめです。金属のバーでしっかり固定できるため、安定感があります。

ただし価格が高く、形や大きさによって取り付けられる車種が異なるので、よく調べてから購入するようにしてください。

innoの本格ロッドホルダーは種類豊富

ルーフボックスやスキーキャリアで有名なブランド、inno(イノー)では、ロッドホルダーもたくさんの種類を販売しています。

アームタイプが14種類、手軽なハンガータイプが1種類あるほか、オプションのフックやホルダーを追加して、カスタマイズすることもできます。

ロッドホルダー | フィッシング | 製品情報 | INNO(イノー) ルーフキャリア&ルーフボックス

ロッドホルダーの取り付け方

ロッドホルダーは、バーやネットを活用して自作することが可能です。取り付けるのが難しそうなアームタイプのホルダーも、自宅にある工具で簡単に付けられます。

インテリアバーは取り付け簡単

クレトムのインテリアバーは、両端を左右のアシストグリップに引っ掛けるだけの手軽さが人気の商品です。このバーを2本用意し、前と後ろのアシストグリップに取り付けるだけで、ロッドホルダーとして使えます。

ネットを付けたり、ロッドを固定するベルトを付けたりすると、さらに使いやすくなるでしょう。アシストグリップが後部座席にしかない車には、別売の前後取り付けパーツを使えば2本付けられます。

  • 商品名:クレトム インテリアバー
  • 価格:800円(税込)
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他タイプも最低限の工具で取り付け可能

市販のアームタイプのホルダーも、取り付けはそれほど難しくありません。必要な工具は、プラスドライバーとマイナスドライバーだけです。

使うネジもそれほど多くないので、なくさないよう注意して、自分で取り付けてみてください。

トランクは釣り道具を取り出しやすく整理

次に、トランク内でロッド以外の釣り道具を整理する方法をみていきましょう。探しやすく取り出しやすいことはもちろん、釣り場所への持ち運びにも便利なグッズを紹介します。

細々したものはコンテナ収納ボックスへ

釣り靴やレインウェア、水筒、仕掛けセットなど、細々とした荷物はコンテナタイプの収納ボックスに入れておくと便利です。

整理しやすい仕切り板付きのタイプや、デッドスペースを有効に使える薄型タイプなど、さまざまな種類があります。

道具を入れたまま釣り場に持って行くなら、水が入らない密閉タイプがおすすめです。小さなボックスを釣り場に持って行って、椅子の代わりに使うこともできます。

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使い方自在のバッカンもおすすめ

『バッカン』は、柔らかい素材で作られたボックスコンテナです。主に釣りの道具やエサを入れるために使われています。軽くて防水性があり、車から釣り場までの往復にとても便利です。

クーラーボックスのように、フタとショルダーストラップが付いたものが多いですが、デイパックのような形のものや、フタのないものもあります。

汚れ物を入れたり、バケツ代わりにしたりと使い方は自在ですから、釣りに行くならぜひ揃えておきたいグッズです。

荷室のスペースを有効活用

押し入れやクローゼットと同じように、車のトランクもラックを使えばデッドスペースがなくなり、たくさんの荷物を収納できます。

2段はもちろん、天井が高ければ3段収納も可能です。釣りに役立つラックの活用例を紹介します。

ラゲッジルームラックで2段に

荷室にラックを設置することで、荷物を上下に分けて積めるだけでなく、出し入れも楽になります。荷室に置くだけなので、使わないときの収納も簡単です。

車種別にぴったりのサイズが選べるラゲッジルームラックなら、荷室のスペースを最大限に有効活用できます。

  • 商品名:N-BOX ラゲッジルームラック
  • 価格:5480円(税込)
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また、アウトドアテーブルをラックとして使う方法もあります。軽くて折り畳めるので、釣り場での休憩や食事にも使えて便利です。

グッドラックテーブルは、天板の下に布製の収納スペースがついていて、衣類や小物を入れておけます。

  • 商品名:グッドラックテーブル
  • 価格:8481円(税込)
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ウェイクなど天井が高い車は3段に

ダイハツのウェイクのような天井が高い車では、オプションパーツを組み合わせることで3段まで増やせます。

荷物の高さに合わせ、ラゲッジボードやネットなどを使って好きなレイアウトを組んでみましょう。

上手な収納で快適な釣りライフ

自然を相手にする釣りでは、暑さや寒さ、天候の急変など、厳しい条件の中でも素早く行動できるようにしておきたいものです。

荷物を探すのに手間取ったり、後片付けに時間がかかったりしないよう、普段から道具を上手に収納して、快適な釣りを楽しんでください。

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