バイクのリアボックスは『大容量タイプ』が便利!キャンプにも使えるおすすめ商品

2019.08.01

50lを超えるバイク用リアボックスは『大容量クラス』になります。たくさんのアイテムが収納できるのでキャンプや引っ越しなどさまざまな場面で活躍するでしょう。容量別のおすすめリアボックスをピックアップして紹介します。

大容量タイプの特徴

リアボックスの容量はl(リットル)で表されます。サイズは20lから60l前後ぐらいまであり、大容量と呼ばれるものは大体50l以上を指すのが一般的です。大容量タイプは、小・中容量にはないメリットがたくさんあります。

キャンプツーリングに対応できる

日常的に利用されるリアボックスの大きさは30l前後が多いようです。30lは、フルフェイスヘルメットが1つと雨具(カッパ)が入る程度で、それほど多くの荷物は積載できません。ちょうどスーパーへの買い物やジム通いに役立つ程度でしょう。

しかし、50l以上になると、雨具や着替えなどが余裕で入ります。2泊3日程度の泊りがけのツーリングには最適で、お土産や食材を入れるスペースも確保できます。

また、ある程度の防水機能を備えているので、リュックよりも急な雨天に強いです。

タンデムツーリング時も便利

『タンデムツーリング』とは2人で出かけるツーリングのことです。道路交通法の改正により、高速道路の2人乗りが解禁になりました。これまでは「ちょっと遠いかな」と思っていた地方にもバイクで足をのばせるようになりましたね。

大容量のリアボックスは、荷物がかさむタンデムツーリングにぴったりです。防寒具やお弁当、飲み物などが2人分しっかり入る上、帰りのお土産を入れるスペースも十分にあるでしょう。

荷物が少ない2人なら、泊りがけのツーリングでも対応できます。

搭載可能なサイズか事前に確認

リアボックスは車体の大きさや積載量によって選ぶのが基本です。

道路交通法では、原付の積載量は30kg、普通二輪は60kgと決められています。また、リアボックスは荷台から15cm(幅)・30cm(前後)以上、はみ出してはいけません。

リアボックス本体の重さは5kg前後がほとんどなので、重量オーバーになる可能性は低いですが、大きく・重くなるほどバランスを取るのが難しくなり、スピードの出具合や安全性に影響を及ぼすでしょう。

車体に合ったリアボックスの購入をおすすめします。

おすすめの大容量リアボックス

50l前後のリアボックスの中でも、特に人気の高いブランドを3つピックアップしました。クオリティやデザイン、コストパフォーマンスなどを比較してみましょう。

SHAD SH48 トップケース チタニウム

『SHAD(シャッド)』はスペインのバルセロナで誕生した老舗ブランドで商品設計から生産までを自社で一貫しています。

リアボックスは丸みを帯びたシンプルなデザインで、どんなバイクにも違和感なくマッチするのが魅力でしょう。ロックシステムがしっかりしているのでロングツーリングやキャンプに最適です。開閉がスマートで、出し入れが楽にできます。

  • 商品名:SHAD SH48 トップケース チタニウム
  • 価格:2万3544円(税込)
  • amazon:商品ページ

キジマ リアボックス 50L K-22

カスタムパーツを数多く扱う『キジマ』は信頼のおける国内ブランドです。アイテムはコストパフォーマンスが高く、初心者からベテランまで幅広いライダーに人気があります。

『リアボックス 50L K-22』は1万円台のリーズナブルな価格が魅力で、荷台に簡単に設置できる取付ベースが付いています。ブラックと赤のクールな色使いはバイクをぐっとおしゃれに見せてくれるでしょう。

  • 商品名:キジマ リアボックス 50L K-22
  • 価格:1万951円(税込)
  • amazon:商品ページ

GIVI モノキーケース TREKKER 52L

リアボックスのトップブランドと言えばイタリアの『GIVI(ジビ)』です。世界を代表する名ライダー・ジュゼッペ・ヴィセンツィ氏が創設した会社で、センスの良さとクオリティの高さには定評があります。

『TREKKER 52L』はアルミパーツを採用した頑強なタイプで、無骨でクールな外観は大型バイクによくマッチします。車体への取り付けには車種別フィッティングが必要な点に注意しましょう。

  • 商品名:GIVI モノキーケース TREKKER 52L
  • 価格:3万5047円(税込)
  • amazon:商品ページ

キャンプにも対応55〜60lクラス

55lを超えるクラスになると、日常生活で使用するよりもキャンプやツーリングで活躍する機会の方が多くなります。たっぷり入るのはいいですが、荷物が入ったときの重さを考えて選びましょう。

GIVI TREKKER OUTBACK OBK58B アルミモノキーケース

デザイン性の高さに定評があるイタリアブランド『GIVI』のアルミモノキーケースです。素材の風合いを生かすために、アルミ部分の表面処理は行われていません。

ケース本体は1.5mm厚のアルミ板で、補強材としてテクノポリマーパーツが採用されているのがポイントです。

  • 商品名:GIVI TREKKER OUTBACK OBK58B アルミモノキーケース
  • 価格:7万5643円(税込)
  • amazon:商品ページ

COOCASE リアボックス 60L アルミトップケース

『COOCASE(クーケース)』のリアボックスは驚異の大容量の60lで、全体が強固なアルミ素材です。普通のリアボックスにはないスタイリッシュさがあり、バイク全体の雰囲気ががらっと変わるでしょう。

荷物を衝撃から守るインナーライナーや物を固定できるバックル付きのベルトが装備され、路面状態がよくないオフロードでも活躍してくれるはずです。防塵・防水のためのウェザーストリップが付いている点も見逃せません。

  • 商品名:COOCASE リアボックス 60L アルミトップケース
  • 価格:4万937円(税込)
  • amazon:商品ページ

大容量リアボックスを搭載しよう

大容量のリアボックスがあれば、バイクでのキャンプツーリングがぐっと便利になります。インナーライナーやベルトの有無、防塵・防水性の高さなどもあわせてチェックしましょう。

容量が広がれば重量もかさむので、本体の重さも忘れずに確認しましょう。

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