マカロンのクリームといえば?マカロンの中身は何がおすすめ?

2019.07.30

マカロンのクリームといえば?と聞かれても、そういえばマカロンには何が挟まっているのだろう?とわからない人の方が多いのではないでしょうか。今回はマカロン好きにもおすすめのマカロンにぴったりのクリームをくわしくご紹介していきます。

マカロンのクリームの種類は?

マカロンのクリームは、マカロンと同じくらいカラフルなものやチョコレートなどさまざまですが、どんな種類があるのでしょうか?

マカロンに挟むのはクリームだけじゃない

マカロンの中身のクリームは、バタークリームやガナッシュに加え、ケーキのように生クリームとフルーツが挟むものなど、実に様々あります。家で作るときにはシンプルにジャムを挟むという人もいるようです。

マカロンのクリームなしってあり?

マカロンに何も挟まないのはありなのでしょうか。実はクリームなしのマカロンを「マカロンバスク」といいます。マカロンの原型なので、マカロンバスクがなければ、マカロンは生まれなかったといっても過言ではないのです。日本ではクリームが入った華やかなマカロンが有名ですが、マカロンバスクを売っている店もあります。有名なのはメゾンダーニです。フランスで修業したパティシエが作っています。

マカロンの定番バタークリームの作り方

まずはマカロンのクリームの定番バタークリームの作り方をご紹介してきます。

バタークリームの作り方は3種類

バタークリームの作り方は3種類あり、パータボンブタイプ、イタリアンメレンゲタイプ、アングレーズタイプに分類されます。

パータボンブタイプは卵黄を使うのに対し、イタリアンメレンゲは卵白を使います。アングレーズタイプは卵黄と牛乳を使うのがポイントです。

パータボンブタイプは濃厚で、イタリアンメレンゲタイプは淡泊でさっぱりとした味わい、アングレーズタイプは牛乳の効果でくちどけがいいのが特徴です。

マカロンには、パータボンブタイプまたはイタリアンメレンゲタイプがおすすめです。アングレーズタイプは牛乳が入るため水分量が多く保形性がないので、マカロンに挟むのはあまり向きません。

卵黄を使ったバタークリームレシピ

濃厚なバタークリームが好きな人に向けて、今回はパータボンブタイプのバタークリームのレシピをご紹介します。

材料(マカロン約10個分)

  • 卵黄 1個
  • グラニュー糖 20g
  • 水 10g
  • 無塩バター 40g

作り方

  1. 鍋にグラニュー糖と水を入れて、115℃くらいまで煮詰めます。
  2. 卵黄が白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜたら、煮詰めたグラニュー糖と水を少しずつ加えながらさらにハンドミキサーで混ぜます。
  3. 熱がなくなりもったりとしてきたら、室温に戻しペースト状にしたバターに混ぜるだけで完成です。分離しないようによく混ぜましょう。

バタークリームはグラニュー糖と水でカラメルを作りキャラメル風味にしてみたり、コーヒーペーストとも相性がいいのでおすすめです。

簡単に作れるマカロンクリーム

バタークリームの他にもマカロンにぴったりで簡単に作れるクリームがあります。

クリームチーズといちごジャムで

混ぜるだけで簡単にできるクリームです。クリームチーズ・無塩バター・いちごジャムをすべて同じ分量で混ぜるだけで、あっという間に絶品マカロンクリームが完成します。ジャムをブルーベリーやマーマレードに変えてもおいしいです。

ホワイトチョコのガナッシュは素材の色が

ホワイトチョコで作るガナッシュは、素材の色がそのまま出るのでとても華やかなマカロンができあがります。フランボワーズやピスタチオ、ラズベリーなども合います。ホワイトチョコでは甘すぎるという人は、ビターチョコのガナッシュがおすすめです。

マカロンのクリームの種類は豊富

マカロンのクリームは数多くの種類がありますが、マカロンはクリームがマカロンの味を決めるといっても過言ではありません。マカロンを購入して食べるときも中のクリームに注目してみてはいかがでしょうか。

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