面白い推理小説は?ドラマ化されたおすすめ人気小説家作品3選

2019.07.30

小説とひとくちに言っても、カテゴリーや内容は様々で、どの小説を読もうか迷ってしまう方もいることでしょう。この記事では、数ある人気小説の中から、たびたびドラマ・映画化されているおすすめの推理小説に絞ってご紹介します。

松本清張作品

松本清張は、日本を代表する推理小説界の巨匠といわれる人物。デビュー作品は1952年の「或る「小倉日記」伝」で、これまでに数多くの作品が、映画化やテレビドラマ化されています。

また、1957年~1958年にかけての作品「点と線」 「眼の壁」がベストセラーとなり、世の中に「社会派推理小説ブーム」を巻き起こしました。

「砂の器」がおすすめ

東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する…。

(出典:Amazon・砂の器(上巻) 内容紹介「BOOK」データベースより

東野圭吾作品

東野圭吾は、日本を代表するミステリー小説家の一人で、その人気は絶大です。デビュー作品は1985年の「放課後」で、これまでに数多くの作品が、映画化やテレビドラマ化されています。

また、「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」「このミステリーがすごい!」などでも数多くの作品が上位にランクインするなど、作品を出版するたびに話題となっています。

「流星の絆」がおすすめ

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。

(出典:Amazon・流星の絆 内容紹介「BOOK」データベースより

湊かなえ作品

湊かなえは、日本を代表する小説家の一人で、読後感が悪くイヤな気持ちになるという新ジャンルのミステリーカテゴリーを生み出した人物でも有名で、ミステリー小説「イヤミス」の女王と言われています。デビュー作品は2008年の「告白」で、これまでに数多くの作品が、映画化やテレビドラマ化されています。

小説に登場する人物達の繊細な心理描写や、ストーリーに散りばめられた数々の伏線からの予想もつかない結末をむかえる作品が読者を魅了しています。

「リバース」がおすすめ

深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある「クローバー・コーヒー」に通うことが唯一の楽しみだ。そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。ある日、彼女のもとへ『深瀬和久は人殺しだ』と書かれた告発文が届く。深瀬は懊悩する。遂にあのことを打ち明ける時がきたのか―と。

(出典:Amazon・リバース 内容紹介「BOOK」データベースより

小説もドラマも両方面白い

今回紹介した推理小説3選は、いずれもテレビドラマ化されたおすすめの人気小説です。どの作品も、非常に読み応えのある内容になっていますので、小説未読の方はもちろん、テレビドラマのみで原作は読んだことがないという方も、ぜひ読んでみてください。

小説もドラマも初めてという方は、先に小説を読んだほうが、ドラマに出演している役者さんのイメージ像にとらわれずに小説を楽しむことができるのでおすすめです。

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