ブレゲの名作『マリーン』シリーズを紹介。おすすめ型番もピックアップ

2019.07.30

高級時計ブランド『ブレゲ』の銘柄の一つであるマリーン。男女問わずしっくりくるシンプルかつエレガントなデザインが魅力です。今記事ではブレゲ・マリーンの特徴や「クロノグラフ」「ラージデイト」といったモデルについても言及していきたいと思います。

ブレゲ「マリーン」はこんな時計だ!

(画像はイメージ)

1990年に最初のモデルが発売され、その後も幅広いモデルを展開しているブレゲ『マリーン』。

マリーンのテーマは「スポーティー&ラグジュアリー」とされ、高級感はそのままにカジュアルシーンでも使いやすくバランスの良いデザインが目を惹きつけます。

1990年ということで高級時計としては比較的歴史が短いと思われがちですが、実はマリーンがこの世に生まれ落ちるまでには非常に長い歴史があったのです。

マリーン誕生までの歴史

そもそも「マリーン」の元祖とも言えるモデルは18〜19世紀において重宝されていた「マリンクロノメーター」です。

航海における経度計算に不可欠な時計であり、より優れたクロノメーターを作れるものこそが、この時代においては時計師のトップと言われていました。

そして、ブレゲ創業者であるアブラアン-ルイ・ブレゲも1780年代ごろにマリンクロノメーターの製作に着手します。

フランス国王のルイ18世から「フランス海軍省御用達時計師」という名誉ある公式の称号を授与されてからというもの、ブレゲはその晩年で80個近いマリンクロノメーターを作り上げました。

ブレゲ没後〜現代まで

ブレゲの没後も、マリンクロノメーターの製作は孫の代になるまで続けられます。その後紆余曲折ありブランドは低迷期に差し掛かることもありましたが、20世紀に入ってからもフランス海軍との関係は長く続きました。

そしてさらに時が経った1990年に、海軍にまつわる歴史をリスペクトし、その遺産をもとに編み出したマリーンモデルを販売することとなります。

初代モデルから備わるスポーティテイスト

マリーンは初代モデルから既にスポーティさを備えていたのが特徴で、防水性能や耐久性にも優れていました。

その後も改良を重ね、現代のアクティブなライフスタイルに合った「スポーティ&ラグジュアリー」な時計に進化を遂げたのです。

マリーン「クロノグラフ」とは

(※画像はイメージ)

ひと口にマリーンと言っても銘柄は様々で、特に人気のあるモデルの一つが「クロノグラフ」です。クロノグラフは2006年に誕生したモデルで、10年以上経った今でも世界中のセレブに支持される人気製品となります。

実はステンレスモデルが存在しないことでも有名で、仕様は基本的に金無垢のみ。マリーンの中でもより高級感の強いモデルと言えるでしょう。

ブレゲ マリーンⅡ クロノグラフ

(Amazon.co.jp)

ブレゲの特徴であるブレゲ針や、海の渦を連想させる文字盤の手彫りが魅力的で、ブレゲの伝統をしっかりと継承している逸品です。

ローズゴールドの本体部分に黒のバックルがとても落ち着いた印象で、男性だけでなく女性も着けやすい外観となっています。100mの防水性能も付いているので、マリンスポーツなどにも最適です。

マリーン「ラージデイト」とは

(※画像はイメージ)

格好良さと上品さを兼ね備えたデザインが特徴的なラージデイト。

同テイストの時計ならロレックスやカルティエなどでも取り扱っていますが、ブレゲの場合はロレックスとカルティエを足して2で割ったかのようなバランス良いエレガントさが魅力です。

ブレゲ マリーンII ラージデイト

(Amazon.co.jp)

ラージデイトは中古品であればAmazonサイトでも取り扱いがあるようで、現状では4種類確認できました。中でもお買い得に感じたのが「ブレゲ マリーン2 ラージデイト」ですね。定番のブレゲ針とスタイリッシュなバックルがとてもオシャレな一品です。

中古品の場合どうしても多少の使用感が認められますが、目立った傷などは見当たらず、通常の使用に関してはなんら問題ないかと思われます。

生産本数が少ないので見つけた時が買い時

(※画像はイメージ)

ブレゲはもともと生産本数が少なく入荷が難しいブランドです。なので腕時計専門店でさえも、あまり多くの在庫は確保できていないそう。

欲しいモデルが見つかった時が買い時です。マリーンシリーズは種類も豊富なので、別モデルで妥協するという手もアリ。

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