美味しいジャスミン茶の入れ方は?試してほしいおすすめの方法はコレ

2019.07.26

香り高い中国茶として日本国内でも人気の高いジャスミン茶ですが、自分でできる美味しい入れ方をご存知でしょうか?今回は、ジャスミン茶をより美味しく楽しむことができる、ジャスミン茶のおすすめの入れ方を紹介します。

ジャスミン茶とは

ジャスミン茶とは、中国茶を代表するお茶の一つで、大きくは花茶という種類に分類されます。ジャスミン茶の最大の特徴は、なんといっても特徴のある香りです。

実は、ジャスミン茶というのは、「緑茶」や「烏龍茶」などの茶葉がベースとなっていることをご存知でしょうか?

このベースとなっているお茶に、「マツリカ」という花の香りを人工的に吸着させることで、香り付けを行っているのです。

また、一口にジャスミン茶といっても、種類は様々です。ベースとなる茶葉の種類やランク、花の種類、加工形状などによって、それぞれの香りや風味は異なります。

注ぐお湯の温度

ジャスミン茶を入れる際の大切なポイントは、茶葉に注ぐお湯の温度です。このことは、ジャスミン茶に限ったことではありません。

美味しいお茶を入れるためには、茶葉にお湯を注ぐ際の『適温』というものがあります。もしも温度が高すぎたり、逆に低すぎたりすると、旨みが出なかったり、渋みが出すぎたりします。

ジャスミン茶を入れる際は『80度前後~90度』までが適温の範囲です。ジャスミン茶の旨み、香り、渋みなどをバランスよく引き出すことのできる温度です。お湯の温度が高すぎるとジャスミン茶の渋みが強まり、低すぎるとしっかりと旨みが出ません。

ここで大切なのは、お湯を一度沸騰させることです。そして、沸騰したお湯をすぐに注がずに、適温まで冷ますことです。

おすすめの美味しい入れ方

ここでは、ジャスミン茶を美味しく飲むための、おすすめの入れ方を3つ紹介します。

急須を使った入れ方

ジャスミン茶のオーソドックスな入れ方です。『急須』に入れるジャスミン茶葉は3グラム~5グラムがおすすめです。大体4煎~5煎ほど同じ茶葉で繰り返し飲むことができます。

  1. 急須にジャスミン茶葉を入れ、お湯を注ぐ。これにより茶葉が開く。
  2. お湯を注ぎ終えたら、すぐに急須から湯呑にお湯を移し、湯呑を温める。
  3. 湯呑のお湯を捨てる。
  4. 急須にお湯を再び注いで蓋を閉める。
  5. 30秒ほど蒸らしてから、湯呑にジャスミン茶を注ぐ。
  6. 2煎目以降は、蒸らす時間を増やしていく。

やかんを使った入れ方

ジャスミン茶は麦茶のように『やかん』で入れることもできます。入れ方は至ってシンプルですが、簡単にある程度の量を入れたい場合にはおすすめです。

やかんでジャスミン茶を入れる場合、サイズにもよりますが、入れるジャスミン茶葉は10グラム~15グラムがおすすめです。

  1. やかんに水を入れ、沸騰させる。
  2. 沸騰させたお湯が適温になったら、茶葉をお茶パックに入れ、やかんに入れる。
  3. 3分前後蒸す。
  4. 茶葉を取り出す。

アイスジャスミン茶の作り方

ジャスミン茶は、冷やしても美味しく飲むことができます。入れ方も「急須」もしくは「やかん」で入れたジャスミン茶を、氷を入れたグラスに注ぐだけと簡単です。特に夏場などの暑い時期にはおすすめです。

アイスジャスミン茶を作る場合、氷でお茶が薄まるため、「急須」や「やかん」で入れる際、少し濃い目に入れておきます。

  1. 「急須」もしくは「やかん」でジャスミンティーを入れる。
  2. グラスを用意し、8割ほど氷を入れる。
  3. ジャスミン茶を注ぐ。

ジャスミン茶を入れてみよう

ジャスミン茶は、ホットでもアイスでも美味しく飲むことができる、とても人気の高いお茶です。

そんなジャスミン茶ですが、一口にジャスミン茶と言っても、その種類は複数あり、お茶の入れ方によっても味わいや香りは大きく変わります。

自分で美味しいジャスミン茶を入れて飲みたいという方は是非、この記事で紹介させていただいた入れ方を試してみてください。

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