一眼レフカメラVSスマホ。それぞれのメリットを比較してみた

2019.07.25

Instagramなどの普及から、「良い写真を撮りたい」、「写真撮影を趣味にしたい」という方は多いと思います。しかし悩むのが、カメラ機能が優れたスマホにするか、一眼レフカメラのどちらを選ぶかという問題。この記事では、両方のメリットを解説しています。

スマホで写真を撮るメリット

一眼レフカメラは写真撮影において非常に優れていますが、最近のスマホは簡単に美しい写真を撮れる上、スマホならではのメリットがあります。

日々進化するスマホのカメラ

スマホと一眼レフのカメラ性能なら、以前は一眼レフカメラの方が圧倒的に良い写真を撮れていましたが、最近のスマホはカメラ機能の弱点を克服しつつあります。

単純に画質が良くなったというだけでなく、ダブルレンズの採用や、RAWファイルへの対応、背景をぼかすポートレートモードの搭載など、スマホの進歩には目を見張るものがあります。

特に背景をぼかすポートレートモードの存在は大きく、ポートレートモード搭載機種で撮影された写真は一眼レフと見分けがつかないほど。おしゃれな写真を撮りたい人にはぜひおすすめしたい機能です。

持ち運びが簡単かつ手軽

スマホにおける最大の利点は、持ち歩くのが非常に簡単ということです。一眼レフカメラはサイズや重量があるため、どうしても持ち出すのが面倒に感じてしまいます。

また「写真撮影を趣味にしたい」と一眼レフカメラを購入しても、すぐに写真を撮るのを飽きてしまえば、せっかくの高性能なカメラがホコリをかぶってしまいます。

その点スマホなら写真を撮らずとも、スマホ単体で役立ちます。買って損をするといったケースは少ないでしょう。

一眼レフカメラのメリット

このようにスマホのカメラ機能は日々進歩していますが、一眼レフカメラならではのメリットも多数存在します。

ノイズ耐性など画質が優れている

一眼レフカメラは、スマホよりもセンサーのサイズが大きいため、夜間でもきれいな写真を撮れます。

さらに撮った写真を紙に印刷する際などには、一眼レフの方が画素数は多いため、大きいサイズでプリントしても美しく印刷できます。

スマホの写真撮影における進化は目覚ましいですが、純粋に美しい写真を撮るなら、一眼レフカメラの方が現状でも優れているといっていいでしょう。

レンズの交換ができる

一眼レフカメラの特徴として、望遠・魚眼・超広角など、撮影するケースに応じてレンズを交換することで、ハイレベルな写真を撮れます。

スマホでもクリップレンズを挟むことで、似たようなことができますが、画質の劣化などが起きてしまいます。最先端のスマホのなかには、望遠レンズや広角レンズの機能を搭載したものも増えていますが、やはり一眼レフのほうがまだまだ一枚上手といったところでしょう。

写真撮影に最適なスマホ2選

一眼レフカメラを購入するのはハードルが高い、まずはスマホで良い写真を撮ってみたいという方向けに、簡単に美しい写真が撮れるスマホをチョイスしてみました。

iPhone XS

多くの方から支持されているiPhoneの人気機種です。

背景をぼかせるポートレートモード搭載のほか、光学2倍ズーム使用可能、スマートHDRにより夜間での撮影にも強いなど、従来のスマホのカメラ性能の弱点を克服した最新機。

光学手ブレ補正機能などもついており、カメラ性能に関しては数あるスマホの中でも最も優れた機種のひとつといえるでしょう。

  • 商品名:iPhone XS(64GB)
  • 参考価格:121,824円(税込)
  • 商品ページはこちら

Galaxy S10

サムスンのハイスペックスマホ「Galaxy S10」も、写真撮影を重視するならおすすめしたい製品です。

iPhoneXSと同じく1200万画素(外側カメラ)、背景のぼかし機能、光学2倍ズーム、光学手ブレ補正といった機能はiPhoneXSに引けを取りません。

またシーン判別機能により、その写真に合った加工を自動でしてくれるという便利機能も用意されています。

  • 商品名:Galaxy S10(64GB)
  • 参考価格:98,760円(税込)
  • 商品ページはこちら

自分に合った機器を使おう

スマホと一眼レフカメラ、それぞれを比較してきました。

SNSで良い写真を投稿したいだけなら、スマホでも十分。とくに最新機種のスマホはカメラ性能も年々進化しており、一昔前とは比べ物にならないほど機能や画質が向上しています。手軽さ優先なら、断然スマホがおすすめです。

一方で一眼レフカメラも進化をつづけており、画質や写真のバリエーションの点では一眼レフに軍配が上がります。本格的に写真を趣味として始めるつもりなら、思い切って一眼レフカメラを購入した方がよいでしょう。

ただどちらも高額な機材ですので、購入する際は本当にこれで良いのか、自分の用途に合わせてしっかりと検討してみてください。

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