人気の「IWCポートフィノ」ってどんな時計?魅力を解説

2019.07.29

IWCは、創業150年以上の歴史を誇る老舗のスイス高級ブランドです。IWCの機械式腕時計は、創立以来、今もなお精密な時計作りが手作業で行われています。熟練の技が光るIWCのコレクションの中でも、余計な装飾をあえて排除し、シンプルかつ上品な佇まいが感じられる人気の「ポートフィノ」モデルの魅力についてご紹介します。

iwcポートフィノ・クロノグラフ

(写真はイメージ)

まずはじめに、ポートフィノモデルの中でも、特に万人に愛されているクロノグラフシリーズについてご紹介します。

ポートフィノ・クロノグラフの特徴

ポートフィノと言えばIWCの中でも、その極めてシンプルな形状からあらゆる年代の人に愛されるシリーズです。

中でもクロノグラフはシンプルなモデルでデザインに加えてスポーティな印象を与えたもので、スリーカウンター表示のクロノグラフモデルになります。余計な機能・デザインは極力省くことで、外観の審美性をアップさせているのもポイント。

同じブランドのポルトギーゼ・クロノグラフが直線的で力強さを感じるデザインなのに対し、ポートフィノ・クロノグラフは繊細で丸みを帯びた温かみを感じるデザインなのが特徴的です。

また価格帯がリーズナブルなのも良いところで、ポルトギーゼ・クロノグラフより10万円ほど安く手に入ります。

iwcポートフィノ・クォーツ

(写真はイメージ)

続いてご紹介するポートフィノ・クォーツは、シンプルな文字盤デザインや、薄型で小ぶりなラウンドケースなどが特徴的なモデルです。クロノグラフ搭載モデルの場合ですと、ダイアル外周のデイト表示が目を惹きます。

ちなみにクォーツ式時計は秒針がカチッカチッと1秒毎に進むステップ式のものを指しています。1秒毎にカチカチと進まずスーっと滑らかに進むスィープ式との大きな違いはここですね。

iwcポートフィノ・150イヤーズ

(写真はイメージ)

「150イヤーズ」という名が付けられたモデルは、IWCブランド創立150周年を記念して作られたもので、ポートフィノだけでなくポルトギーゼなど人気シリーズにもある記念モデルです。ここではポートフィノの150イヤーズの人気モデルをいくつかピックアップしてご紹介します。

クロノグラフ・150イヤーズ

創立150周年を記念したクロノグラフモデル。ジュエリーコレクションならではのデザインを反映したIWCの力作です。

2,000本限定生産のプレミア仕様である他、ステンレススティール製ケース、ラッカー仕上の文字盤、ロジウムメッキの針などが特徴的です。

ブルーラッカーの文字盤にはプリントの数字とインデックスがとても見やすく表示されています。自動巻きキャリバー79320採用で、そのパワーリザーブはなんと44時間。

オートマティック・150イヤーズ

イタリア式のゆったりとしたライフスタイルをもたらしてきたポートフィノ・オートマティックの創立150イヤーズ版です。

穏やかさとエレガントさが融合した独特の魅力があり、こちらも限定2,000本生産の超プレミア物。

ステンレススティール製ケース、ホワイトラッカーの文字盤、ブルースティール製の針などを採用し、中でもホワイトラッカーの文字盤が、このモデルのチャームポイントともいえる部分です。

ムーンフェイズ・150イヤーズ

12時の位置にムーンフェイズ表示を組み込んだ150年記念モデル、その名も「ポートフィノ・ハンドワインド・ムーンフェイズ “150 イヤーズ”」。

このモデルは350本限定生産の激レア品で、直径45㎜のステンレススティール製ケースに、ホワイトの文字盤とブルースティール製の針を採用しています。

ムーンフェイズ表示の月と星も、ブルーの背景と相性が良いシルバーでより文字盤全体の魅力を際立たせているのがポイント。

手巻きキャリバー59000にムーンフェイズモジュールを組み込んでいるのですが、このモジュールに調整が必要となるのは、なんと122年ごとにたった1日だそうです。

クラシック・シンプルなポートフィノ

(写真はイメージ)

ポートフィノは、IWCのコレクションの中でもシンプルな中に上品な佇まいを醸し出すデザイン性が人気のシリーズです。どのモデルも熟練技巧が施された逸品と言えます。一生ものの愛用品として腕時計をお探しの方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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