お米の名産地は日本酒の名産地。新潟の「加茂錦」の人気の秘密とは?

2019.07.28

言わずと知れたお米の名産地である新潟県。そのお米を使った日本酒もまた新潟の名産品となっています。この記事では、そんな米どころ新潟の銘柄で、近年人気急上昇中の「加茂錦(かもにしき)」の魅力やおすすめ銘柄についてご紹介します。

加茂錦の詳細

(写真はイメージ)

近年日本酒が再注目され、若年層にも日本酒好きが増える中、数多くの日本酒銘柄を取り扱う飲食店が増えつつあります。そのような環境変化の中、近年急激に人気が高まっている加茂錦はどのような銘柄なのか。ここからはそんな加茂錦について解説していきます。

明治創業の老舗

加茂錦は令和元年から100年以上遡る、明治26年に創業した老舗蔵元「加茂錦酒造」で生産されています。雪深く厳しい環境下で造られる日本酒は、時代とともに進化を重ねています。伝統的な製法を守りつつも、現代の食生活に合わせた器用な味わい作りを得意としており、時代に順応するニュースタイルの日本酒銘柄として支持を集めています。

ブレイクは2016年から

長い歴史を持つ加茂錦ですが、人気が沸騰したのは日本酒ブーム真っ只中の2016年のこと。様々なジャンルの食事に合う味わいと、ボトルに荷札を貼り付けた斬新なデザインが話題呼び、特に日本酒ビギナーの若年層から高い支持を集めました。2019年現在も特徴を活かした商品づくりで高い評価を受け続けています。

加茂錦の代名詞「荷札酒」の人気銘柄

(写真はイメージ)

複数のラインナップがある加茂錦の中でもとりわけ人気が高いのが、前述でも紹介したデザインボトルを使った「荷札酒」のシリーズです。加茂錦ならではのデザインもさることながら、同銘柄を一躍人気銘柄に押し上げたレパートリー豊かな味わいが魅力です。ここからはそんな加茂錦の代名詞とも言える「荷札酒」の人気銘柄をご紹介します。

紅桔梗(べにききょう)

日本料理に合う淡麗な味わいと、果実の皮を思わせる苦味の効いたみずみずしく甘い風味は、飲み干した後もしっかりと余韻を感じられるほど濃厚です。

  • 商品名:荷札酒 紅桔梗 純米大吟醸 1,800ml
  • 参考価格:3,218円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

黄水仙

黄水仙は、紅桔梗とは180度違う個性を持った銘柄です。軽やかな口当たりはしっかりとしたフルーティ感と酸味を含んでおり、口の中で転がせばアルコール感の強い大吟醸らしさを楽しむことができます。その分余韻は短めとなっており、全体的にシャープな仕上がりとなっています。様々なジャンルの料理に合わせることができる万能銘柄です。

  • 商品名:荷札酒 黄水仙 純米大吟醸 720ml
  • 参考価格:1,598円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

まだまだある。加茂錦のおすすめ銘柄

(写真はイメージ)

荷札酒が代表的なシリーズとなっていますが、それ以外にも蔵元の器用さを活かした加茂錦の銘柄が販売されています。ここからそんな銘柄をご紹介します。

梅酒

加茂錦の梅酒は、その他梅酒とは一線を画す味わいです。新潟県内で栽培されている梅と加茂錦の原酒を合わせており、本来強い甘みを持つはずの梅酒が、加茂錦らしい淡麗な味わいに仕上がっています。

  • 商品名:加茂錦 梅酒
  • 価格:1,410円(税抜)
  • 加茂錦公式ページ「梅酒」:こちら

黄酒(きしゅ)

黄酒は加茂錦の大吟醸酒を無濾過で仕上げた変わり種の銘柄です。味わいは丸みを帯びながらも加茂錦らしい個性ある香りと旨みを楽しむことができます。瓶は米袋に似た独特のデザインのパッケージを採用しており、贈り物にもぴったりな銘柄です。

  • 商品名:加茂錦 黄酒
  • 価格:2,667円(税抜)
  • 加茂錦公式ページ「黄酒」:こちら

人気上昇中の今が買い時

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日本酒は人気が出れば出るほど入手困難になるがちです。様々なジャンルの食事との相性が良く、人気上昇中の加茂錦をぜひ飲んでみたいと思われた方は、ぜひ早めに一度試してみてはいかがでしょうか。

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