パチンコの景品のお菓子の貰い方とは?人気のお菓子の種類も紹介

2019.07.28

パチンコのちょっとした楽しみは、余り玉で交換するお菓子です。端数まで無駄なく交換できる、というのが主なメリットですが、パチンコ店限定のお菓子もあり、チェックするのも楽しいものです。余り玉の交換の仕方から、店で人気のお菓子までまとめました。

そもそもパチンコにはどんな景品があるのか

パチンコ店の景品の種類は幅広く、現金化することが出来る『特殊景品』と、家電やブランド品、お菓子などの物品である『一般景品』の2つに分けられます。

まずはここで、それぞれの景品の特徴について確認しましょう。

金と交換する特殊景品

パチンコの出玉と交換できる様々な景品には、『特殊景品』と呼ばれるものがあります。プラスチック製のケースの中に、薄いチップ状の本物の金(金地金)が封入されているものです。

これは店側が行っている取り組みで、なるべく換金性が高い景品を用意することで、ユーザーが現金化しやすくなっています。

特殊景品は、例えば東京ならTUCショップという店舗で、質屋や一般の買い取り専門店よりも比較的高く買ってくれます。ただし、金の価格は変動するため、時期によっては一概には言い切れません。

どうして直接出玉を現金交換するのではなく、一度特殊景品に交換するかというと、風営法によりパチンコ店内での現金交換が禁止されているからです。

そのため店舗側は、交換しても問題のない特殊景品を用意することで、法律を守っています。

さまざまな物がもらえる一般景品

一般景品は規制により、定価1万円以下のもののみ認められています。

さらに、5品目以上500種類の景品を用意しなければならない決まりもあるため、1店舗にとても多くの一般景品が並んでいるのです。

一般景品は、食料品や日用品、家電やブランド品など、実に様々です。風営法により偽ブランド品などは厳しく取り締まられていますので、並んでいる商品はほぼ本物と言えるでしょう。

一般景品は、店が決めた必要玉数と交換できるルールになっています。

一般景品の価値は、市場に出回っている価格と同等とされているため、普通に購入するよりも極端に得をする・損をするということはありません。

パチンコの景品でお菓子を貰うには?

出玉をお菓子に換えるためには、どのような手順になるのでしょうか。店員に玉数をカウントしてもらうところから、景品交換までの流れをまとめました。

余り玉が出ると交換できる

景品を貰うためには、その商品に設定されている玉数が必要です。

ですが、必要な玉数ぴったりに持っていくことはできません。

端数も入れた中途半端な数を持って行くと、数円から数百円程度の金額の駄菓子やせんべい、飴、チョコレートなどの低価格商品と交換することで、端数を調整するのです。

余り玉とは?

景品と交換できないほどの少ないパチンコ玉やメダルを、余り玉と言います。

余り玉は、出玉をジェットカウンターにかけた時に、細かな玉数までカウントする一方、景品交換に必要とされる球数がきりのいい数字になっていることで生まれます。

レシートを景品カウンターに持っていく

玉を交換する場合は、ホールの店員を呼び、玉を運んでもらいましょう。カウント終了後、店員がレシートを発行してくれるので、それを持って景品カウンターに行きます。

景品カウンターでは、特殊景品と交換することもできますし、一般景品に交換することもできます。余り玉は、お菓子と交換することで少額でも無駄なく使えます。

今ではサービスも良くなり、店側から余り玉とお菓子との交換をすすめてくれるようになりましたが、昔の一部店舗では、余り玉の交換に応じてくれないケースもあったようです。

今はほとんど見られませんが、そうした店員にあたってしまった場合は、お菓子に交換してほしいことをこちらからきちんと言いましょう。

余り玉で交換できるお菓子の種類

余り玉で交換できるお菓子は、さまざまな種類があります。

数個の端数を調整するための小さな飴やチョコレートから、数十個の余り玉で交換できる、パッケージされたお菓子まで選べます。

中には、スーパーやコンビニでは流通していない、珍しい限定のお菓子も景品として置かれているため、興味がある人は見てみると良いでしょう。

余り玉の数によってお菓子のレベルが変化

余り玉も数によって、相当する金額が変わってくるため、当然、交換できるお菓子の内容もそれに応じて変わります。

数円や数十円程度であれば、飴やチョコレート菓子1つ2つ程度です。数百円相当の余り玉があれば、もう少し高額の、箱や筒でパッケージされた、大きなお菓子が貰えますよ。

パチンコ屋さん限定のお菓子

一般景品として並んでいるお菓子は、ほとんどがスーパーやコンビニで購入できるものですが、中にはパチンコ店限定のお菓子もあります。

不二家の『1本ギガ』というお菓子は、バニラクリームを挟んだウエハースを、ミルクチョコでコーティングしたお菓子です。不二家の公式HPにも、販売ルート限定商品と書かれています。

ほか、ブルボンが販売しているせんべい菓子の『ピッカラ』『ピーパリ』は、どちらも30年以上続いているロングセラーのお菓子です。

余り玉で交換できる人気のお菓子

余り玉で交換できるお菓子は、設定されている必要玉数にもよりますが、低価格なものが中心です。その中でも、やはり年代や性別によって、人気のお菓子は異なります。

ユーザーの年齢層・性別ごとに、どんなお菓子が人気なのか、定番の3種類を紹介します。

定番の人気ナッツチョコ明治マカダミア

明治のマカダミアチョコは、比較的必要な余り玉数が多い商品です。

1パチを軽く遊びで打ち、さほど高額な景品獲得には及ばないけれど、同じく余り玉数がある程度必要なたばこには交換しない、という人が好んで獲得する傾向があるようです。

20~30代の女性ユーザーが多く交換していきます。

コンビニやスーパーでも見かけることが出来る商品で、ローストしたマカダミアナッツをミルクチョコでコーティングした一口サイズのチョコ菓子です。

手軽に食べられるチップスター

ヤマザキビスケットのチップスターは持ち運びしやすく、おつまみとして交換する人が多い傾向です。

食べきりサイズというのも人気の理由になっています。

30~50代の男性が好んで交換します。うすしお味、のりしお味、コンソメ味など様々ありますが、定番のうすしおが人気があるようです。

筒上のパッケージに入った、ロングセラーのポテトチップスです。

昔ながらに人気のヤクルト

幅広い客層から人気を得ているのが、ヤクルトです。かつて、日本中のパチンコ店で最も景品として置かれていたのがヤクルトだということですから、その人気の大きさがうかがえます。

同じヤクルト社が販売しているジョアなども人気がありますが、余り玉で交換できる景品を選ぶ際、最も必要な玉数が少ないため、交換しやすいというのも理由です。

20~70代、男女問わず多くのユーザーから支持されています。

言わずと知れた、小さな容器に入った、ロングセラーの乳酸菌飲料です。

余り玉を上手く利用してお菓子を貰う

余り玉が出てしまうと、うまく景品とも交換できずに困ることもあるでしょう。自分が獲得した出玉を、無駄なくきっちり使い切るために、余り玉をお菓子に交換するというのはおすすめです。

時には、中途半端にお菓子を貰うくらいなら……と、断ってしまう人もいるようですが、持って帰って子どもや周りの人にあげるというのも、良い使い方でしょう。

せっかく獲得した余り玉をお菓子に交換して、無駄なく楽しくパチンコを楽しみましょう。

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