直島の地中美術館で現代アートに触れよう!行くならツアーがおすすめ

2019.07.28

四国・香川県の離島、直島(なおしま)にある地中美術館は、ベネッセアートサイト直島の一環として建てられており、モネの睡蓮などがコレクションされていることで有名です。そこでこの記事では、地中美術館へのアクセスや予約方法、おすすめのツアーなどをご紹介していきます。

直島の地中美術館にはモネの作品がある

(写真はイメージ)

地中美術館(ちちゅうびじゅつかん)は、瀬戸内海に浮かぶ離島・直島にあります。

ベネッセアートサイト直島(株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人福武財団が直島・豊島・犬島を舞台に展開しているアート活動の総称)の一環として建てられ、ベネッセコーポレーションの福武總一郎会長が出資する財団法人 直島福武美術館財団(現:公益財団法人福武財団)によって運営されています。

開設は2004年7月18日で、展示物はクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルという3人の作品に限定されています。

特にクロード・モネからの影響は強いようで、敷地内はモネの庭園が再現されており、その斜面にある池には、「睡蓮」シリーズのモデルになった8品種の睡蓮が栽培されています。

来館は予約優先。ツアーもおすすめ

クロード・モネの作品を目当てに地中美術館を訪れる人は多いようですが、その際は予約(オンラインチケットを購入)しておくことをおすすめします。というのも、先にオンライン予約で完売となった場合は、当日現在では購入できないためです。

また、地中美術館への移動を考えると、ツアーに参加するのもおすすめです。

例えば、KOWA TRAVEL社が企画している日帰りツアーならば、6:20に難波元町小学校前に集合し、バスとフェリーを乗り継いで直島・宮浦港へと到着します。その後、現地で約6時間ほど過ごし、22:00にJR大阪駅で解散となります。

<KOWA TRAVEL社企画の日帰りツアー>

  • 予約はKOWA TRAVELの専用サイト:こちら
  • 参加費は一人9,000円(8日前までに予約すると1,000円引き)

または、直島にあるベネッセハウスに宿泊するという手もあります。

ベネッセハウスはホテルを備えた美術館となっており、館内のミュージアム、共有エリア、客室、ミュージアム棟とパーク棟を結ぶ林間、浜辺など、至る所に芸術作品が展示されています。つまり、地中美術館とベネッセハウスの二か所で芸術作品を拝むことができる訳です。

  • ベネッセハウスの宿泊予約(公式サイト):こちら

地中美術館へのアクセスはシャトルバスも

直島には、にベネッセハウス、地中美術館、つつじ荘の間を行き来するシャトルバスもあります。

ビジター向けのシャトルバスはつつじ荘⇔ベネッセハウス⇔地中美術館の間を運行しており、ベネッセハウスの宿泊者専用シャトルバスは宮浦港⇔ベネッセハウス⇔地中美術館の間を運行しています。

そのため、ベネッセハウスと地中美術館の両方を観たいという人は、この宿泊者専用シャトルバスを利用するのもおすすめです。

ちなみに、地中美術館の開館時間は、3月〜9月は10時〜18時(最終入館17時)、10月〜2月は10時〜17時(最終入館16時)です。

休館日は毎週月曜日および12月30日〜1月2日が基本ですが、月曜が祝日の場合は開館され、翌日が休館日となります。

入場料は2,060円(15歳以下 無料)と、地方の美術館にしてはやや高く感じるかもしれませんが、クロード・モネの庭園をイメージした敷地や展示されている貴重なコレクションを考えると、納得です。

  • ベネッセアートサイト公式ページ:こちら

直島の地中美術館で現代アートにふれよう

(写真はイメージ)

瀬戸内海の離島・直島には、現代アートを収蔵した地中美術館があります。近隣にあるベネッセハウスと併せれば、1日中飽きることなく現代アートを楽しむことができるでしょう。離島なので交通の便はやや悪いですが、面倒なことは任せたいと思われる方にはツアー利用がおすすめです。

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