意外と知らない、キャビアの美味しい食べ方とは?

2019.07.27

高級食材として知られるキャビア。パーティーや高級レストランなどで稀に食べることはあっても、日常的に使う食材ではないので「食べ方がよく分からない」と思っている方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、キャビアの美味しい食べ方についてご紹介します。キャビアを食べる機会があればぜひ参考にしてみてください。

キャビアはそのまま食べるとしょっぱい

キャビアとは、チョウザメの卵を塩漬けにしたものです。

プチプチとした食感が特徴的で、そのまま食べるとかなり塩辛く感じることでしょう。ましてや、大量に口の中に入れてしまっては、美味しいというより、もはや塩味しか感じないでしょう。

キャビアをそのまま食べる時には、少しずつスプーンですくい、お酒のつまみなどとして食べることが一般的です。

日本ではクラッカーに添えるのが定番の食べ方

キャビアは、そのまま食べる以外にどのように食べるのが一般的になっているのでしょうか?まずは日本でキャビアが提供される際の定番の食べ方についてご紹介します。

クラッカーに添えるのが定番

キャビアは、クラッカーに添えて食べるのが定番になっています。キャビアの塩気と食感に加え、クラッカーのサクサク感が非常に相性の良い組み合わせになっています。

キャビアにしっかり塩気がありますので、ご家庭でキャビアのせクラッカーを食べる時には、なるべく塩分が少ないクラッカーを使うことをおすすめします。

白身魚の刺身に添えるのも一般的

イタリア料理のカルパッチョのように、白身魚の刺身にキャビアをのせて食べるのも一般的であり絶品です。

塩気の強いキャビアは、通常塩や醤油をかけて食べる淡白な味の食材との相性が良いといえるでしょう。

本場ロシアではブリニに添える?

日本ではクラッカーや白身魚に添えて食べるのが一般的ですが、キャビアの本場ロシアではブリニに添えて食べるのが定番となっているようです。

ブリニとは

ブリニとは、ロシア料理のそば粉入りのパンケーキのことです。日本人がイメージするパンケーキよりも香ばしく甘さが控えめなのが特徴です。

簡単にできるブリニの作り方

ブリニはご家庭でも比較的簡単に作ることができるので、作り方をご紹介します。

ブリニの材料(ミニブリニ24枚分)

そば粉 35g 小麦粉 25g ドライイースト 2g 牛乳 80cc 砂糖 小さじ 卵(卵黄と卵白に分けて)   1個 塩  ひとつまみ 溶かしバター 20g

引用:クックパッド「Blinit ブリニ そば粉のパンケーキ」

ブリニの作り方

  1. ボウルにそば粉・小麦粉・塩ひとつまみを入れかき混ぜます。
  2. 牛乳に砂糖を加え40度程に温め、ドライイーストを加え混ぜます
  3. 1に2を加え、しっかりかき混ぜラップをして、生地が膨らむまで温かい場所で30分ほど放置します。
  4. 卵黄と溶かしバターを加え混ぜます。
  5. 卵白に塩ひとつまみ加えて固めに泡立てたところに、4を加え混ぜます。
  6. フライパンを中火で熱し、溶かしバターを塗り、生地をスプーンですくい直径5cm位の丸形に焼きます。
  7. 生地の表面と周囲が乾き、小さな穴が開いてきたら裏返し、表面も焼きます。両面に軽く焦げ目がついたら、網の上で冷まし完成です。

ロシアでは「キャビアともっとも相性が良いのはブリニ」と言われるほど美味しいので、キャビアを食べる際はぜひともお試しください。ちなみに、ホットケーキミックスで作ったホットケーキとキャビアもとても相性が良いです。

キャビアはクラッカーかブリニで食べてみよう

キャビアは、そのまま食べると塩気が強いですが、今回ご紹介した定番のクラッカーや白身魚、ブリニに添えることで、塩気が絶妙なうま味へと変化します。ぜひキャビアを食べる機会に巡り合った際には、試してみてはいかがでしょうか。

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