コーヒーメーカーで自宅カフェ気分。選び方やおすすめをチェック

2019.07.24

コーヒーメーカーは、自宅でカフェ生活を本格的に楽しめるアイテムです。抽出方式の違いや選び方、業務用タイプなどについて知れば、用途や人数に合わせたり、普段使いに便利なタイプを見つけられるでしょう。おすすめ商品も参考にしてみてください。

コーヒーメーカーの種類

まずは、コーヒーメーカーの種類からチェックしてみましょう。幾つかある中から、代表的な3つのタイプを紹介します。

定番のドリップタイプ

一般的に普及しているコーヒーメーカーは、定番とも言われている『ドリップタイプ』です。

コーヒー粉にお湯を注ぎ、フィルターで濾して抽出する方式が採用されています。喫茶店などでも取り入れられ、レギュラーコーヒーやブレンドコーヒーを抽出するために使われているタイプです。

ドリップタイプは、コーヒー粉とペーパーフィルターにランニングコストがかかります。金属製フィルターならばフィルター分の費用が抑えられるので、少しだけお得と言えるでしょう。

豆にこだわるなら全自動のミル付きタイプ

コーヒーの豆にこだわり、風味や香りを好みで調節して抽出したい人には、『全自動』で『ミル付き』タイプのコーヒーメーカーがおすすめです。

ミルで豆を挽くのが面倒な人にとっても便利で、豆の状態で購入するほうがコストも抑えられることから、人気があります。よりおいしいコーヒーを飲みたいと思ったときにも、選択肢に入るでしょう。

手軽に楽しむカプセルタイプ

コーヒーメーカーの中でも少し変わったタイプなのが、『カプセル式』と呼ばれる抽出方法が採用されたものです。専用のカプセルと、タンクに水を入れておくだけで簡単に本格的なコーヒーを楽しめます。

カプセルを交換するだけで、色々な種類のコーヒーを簡単に楽しめるため、喫茶店で飲むようなメニューを手軽に自宅で楽しめると、万能コーヒーメーカーとして近年は人気を集めています。

ただし、カプセルはコーヒー豆などに比べると若干高価なため、ランニングコストがかかるという点には注意が必要です。

コーヒーメーカーの選び方

では、どのようにしてコーヒーメーカーを選べばよいのでしょうか。以下のチェックしておきたい3つのポイントを押さえて、賢く選ぶのがおすすめです。

普通のコーヒー以外に対応のものも

コーヒーメーカーには、普通のコーヒーだけでなく、カフェラテやアメリカンなど、色々なメニューに対応しているものがあります。

そうしたコーヒーメーカーを選べば、その日の気分によって飲み方を変えられ、長く愛用できるでしょう。

ただし、例えばカプセル式を採用しているコーヒーメーカーでは、メーカーによって使えるカプセルと使えないカプセルが存在します。カプセルとコーヒーメーカーの対応関係は、しっかりとチェックしておきましょう。

容量や保温性、洗いやすさも重要

次にチェックしておきたいのが、コーヒーメーカーの容量です。毎日コーヒーを入れる頻度を考えると、一度に何杯分かをまとめて入れられる、ドリップ式が優秀と言えます。

タンクなどの補充の手間も考えると、それぞれのメーカーの容量は見逃せないポイントです。

作ったコーヒーを保温しておけるか、冷えてしまったときに温め直しができるのか、という点も大切な要素なので、確認しておくとよいでしょう。

さらに、コーヒーに雑味を混ぜずおいしく飲むポイントは、コーヒーメーカーを清潔を保つことです。部品は取り外して洗えるのか、洗うときに面倒な手間はないかなど、手入れのしやすさも考慮して選択するようにしましょう。

追加機能も見逃さずに

最後に、コーヒーメーカーには、メーカーによってさまざまな工夫がされており、中には『追加機能』が充実したものも、かなりあるということを押さえておきましょう。

タンク中の水のカルキを抜いてくれる浄水機能や、ある程度の汚れを定期的に自動で洗浄してくれる自動洗浄機能など、衛生面や味にも大きな影響を与える機能は確認しておく必要があります。見逃さずにチェックしましょう。

これらの追加機能を網羅している製品もあれば、一部だけ採用しているものもあり、大体は価格とトレードオフの関係にあります。予算と相談し、優先順位をつけて取捨選択することも大切でしょう。

業務用コーヒーメーカーについて

ところでコーヒーメーカーには、一般家庭仕様とは異なる工夫が凝らされており、大人数が使用することを想定した業務用も存在します。

これらについても知っておくと、親戚や友人などが集まる機会が多い人には、よい選択肢となるかもしれません。ちょっとした違いですが、選び方や格安で導入する方法を紹介します。

業務用なら容量と同時提供数に着目

業務用のコーヒーメーカーには、1杯ずつスピーディに入れられるタイプと、数名分を一度に入れられるタイプがあります。

味にこだわりを持つならば1杯ずつのタイプを、手軽に楽しみたいなら数名分同時に入れられるタイプがよいでしょう。

オフィス用のものであれば、2リットル以上の水を入れておけるため、何度もタンクの補充をしなくてもよい利点もあります。

容量と同時提供数に着目し、もっとも適切なタイプを選べば、不便を感じずに長く愛用できるでしょう。よく検討してみてください。

レンタルを活用しよう

業務用のコーヒーメーカーについては、レンタルサービスを提供している会社もあります。個人がレンタルするには制約もありますが、活用できれば豆の補充やメンテナンスを行ってくれるため、便利に導入できるでしょう。

どのくらいの頻度で補充やメンテナンスをお願いするかによって費用も変わるので、月に1度のメンテナンスと豆の補充を目安として、頻度を調節するのがおすすめです。

自分で豆の補充やメンテナンスが不要という点は、レンタルのメリットですが、一方で豆代が若干割高になってしまうため注意が必要です。

おすすめのコーヒーメーカー

最後に、おすすめのコーヒーメーカーを3つ紹介しましょう。使い勝手がよく、初心者でも戸惑わずに扱えるタイプなので、チェックしてみてください。

象印 コーヒーメーカー 6杯用

象印の『コーヒーメーカー 6杯用』は、家庭用で使いやすいコンパクトなタイプのコーヒーメーカーです。コーヒー本来のコクと香りを引き出す抽出方法を採用し、安定した味わいが楽しめます。

洗って使えるメッシュフィルターを採用しているので、コストパフォーマンスの高さでも優秀と言えます。フィルターケース、水タンクの取り外しもできるので、使う度に洗えて清潔を保てるのも高ポイントです。

追加機能として、コーヒーの濃さを好みで調整できる2段階濃度調節で、初心者でも自分好みのコーヒーを作れるでしょう。

  • 商品名:象印 コーヒーメーカー 6杯用
  • 価格:4,770円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ

デロンギから販売されている『全自動コーヒーマシン マグニフィカ』は、ボタン1つでコーヒー豆を挽くところから抽出まで、全自動で行ってくれます。

コーヒーの抽出量や濃さの調整も、つまみで簡単に調節できるほか、スチームノズルをつければ、カプチーノまで楽しめるのもメリットです。

高さ調整や2杯同時抽出もできるので、夫婦での使用や親戚などの集まりでも十分に対応できるでしょう。

  • 商品名:デロンギ 全自動コーヒーメーカー マグニフィカ
  • 価格:46,500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2

ネスカフェの『ドルチェグスト ジェニオ2』は、カプセル式を採用していることから、いつでも手軽に美味しいコーヒーを楽しめるマシンです。

多彩なカフェメニューに対応し、抽出が自動でストップする機能で使い勝手が良いほか、使用後はホルダーを洗うだけで日常のメンテナンスができます。

5分電源オートオフ機能で切り忘れの心配もなく、小型のカプセル式なので、場所を選ばず使えるでしょう。

  • 商品名:ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2
  • 価格:7.800円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ぴったりなコーヒーメーカーを選ぼう

コーヒーメーカーにはいろいろなタイプが存在します。自分好みのコーヒーを淹れられるタイプや、ライフスタイルに合わせたタイプを選べば、充実したコーヒーライフを過ごせるでしょう。

手入れがしやすいものや、便利な機能が付いているタイプなど、メーカーによってさまざまな工夫が凝らされているマシンを検討・導入して、納得のカフェメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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