Ninjaのバイクとしての魅力を解説。乗り心地や性能について

2018.09.30

カワサキの『Ninja』は若い方からベテランライダーまで、幅広い層に人気のバイクです。新しく購入を考えている方はもちろん、買い替えを検討中の方にもよくわかる、Ninjaの魅力と製品情報をお伝えします。

カワサキ Ninjaの魅力

1984年にカワサキが発売したGPZ900Rは、圧倒的なエンジンパワーと斬新なデザインで世界的に話題となり、バイクの歴史にその名を刻みました。北米仕様のマシンには、日本版のスーパーマンを意味する『Ninja』という愛称がつけられたほどです。

それ以来、カワサキNinjaシリーズはライダーにとって最高の歓びをもたらすマシンとして、不動の地位を保ち続けています。

そんなマシンを開発したバイクメーカー、カワサキのバイク造りに対する姿勢とNinjaの優れた機能性についてみていきましょう。

カワサキの情熱が反映されたバイク

造船からスタートし、蒸気機関車や戦闘機も製造していたカワサキですが、第2次世界大戦の敗戦により航空機の製造が禁止されたことをきっかけに、バイクの開発を始めました。

戦闘機のエンジン開発で培われた、世界でもトップレベルの技術と設備を活かして、当時流行し始めたバイクという新しい分野に進出したのです。

もともとの技術レベルが高いところに、世界最速のバイクをつくりたいというエンジニアの情熱が反映されたことで、カワサキ製のエンジンは高く評価されるようになります。こうした技術と情熱の結晶といえるのが、Ninjaなのです。

機能的デザインに優れる

Ninjaに対してはその名前から、スピードとパワーを優先させた力強いマシンをイメージする方も多いでしょう。ただしそれだけでは、乗る場所や機会が限られた一部のマニア向け製品に過ぎません。

カワサキではただ速いだけではなく、街中での走行やツーリングのときでも安心して乗ることができるように配慮した設計を行っています。Ninjaもまた、速さと強さ、そして優しさを兼ね備えた優れたデザインとなっています。

Ninja H2Rが発明賞を受賞

こうしたデザインポリシーは、レース専用マシンにも取り入れられています。2016年には『Ninja H2R』が、全国発明表彰で『発明賞』を受賞しました。

全国発明表彰とは、日本の科学技術向上と産業の発展に大きく貢献するような発明、デザインなどを表彰する制度です。

レース中は時速300㎞を超えるスピードが出ますが、そんな時でも安定した走行ができるようにデザインされている点が、高い評価を獲得しました。

人気モデルとその特徴

バイクには排気量によってさまざまなモデルがあり、買うべきモデルはバイクに乗るシーンや目的によって変わってきます。

街中で乗るなら排気量が少なめの小型タイプ、遠出するなら快適な大型のタイプを選ぶのが基本です。Ninjaシリーズのタイプ別の特徴と、おすすめの乗り方を紹介します。

通勤にも使える Ninja 250

『Ninja 250』は、エントリーユーザーでも扱いやすいデザインが特徴です。ハンドル操作がしやすく、街中でもキビキビとした切り返しや、Uターンがとても楽にできます。

運転中の姿勢が前傾しすぎないようになっているので疲れにくく、通勤や通学に毎日気軽に乗りたい方にもおすすめです。もちろん、エンジンの力強さはそのままですから、ライディングの楽しさも充分味わえます。

気軽なツーリングに Ninja400

『Ninja 400』は従来のモデルに比べて車体が軽量化され、タイヤも細くなっているので、大きな排気量の割には軽い乗り心地を楽しむことができます。

エンジンのパワーを楽しめる一方で、街中の走行中もストレスがありません。また、厚みのある快適なシート、荷物掛けやヘルメットホルダーなどの便利な装備は、ちょっとしたツーリングにも最適です。

レトロとモダンの融合 Z900RS

Ninjaシリーズと並んで、カワサキバイクの代表格と言えるZシリーズの最新モデル『 Z900RS』は、2017年末の発売以来品薄状態が続く人気ぶりです。

1973年に海外向けに製造・販売された『Z1』のクラシカルなデザインを踏襲しながらも、最新技術がふんだんに使われていて、さまざまなシーンで魅力的な走りを実感できます。

2018年3月には、バリエーションモデルの『Z900RS CAFE』も発売されました。

Z900RS CAFEの魅力

Z900RSをカフェレーサー風にアレンジしたZ900RS CAFEは、もっとエキサイティングな走りを楽しみたい方におすすめです。

カフェレーサーとは1970年代に流行した、バイクをレース仕様に改造する手法のことで、ハンドルの形状や位置を変えたり、カウルをつけたりしてスポーティな走りを追求します。

そんな当時のカフェレーサーを再現したZ900RS CAFEなら、マシンと一体になって乗りこなすことの醍醐味や、スポーツをしたあとのような爽快さを感じることができるでしょう。

IMUを搭載 Ninja 1000

アグレッシブな走りを堪能できる1000㏄クラスのバイクですが、大きなパワーをコントロールするために集中力や体力が必要で、自信がないと乗りこなすことは容易ではありません。

しかし『Ninja 1000』ではそんな大型バイクの難点を、『IMU(慣性計測装置)』を搭載することで補っています。IMUとはスマートフォンやタブレットについている、画面の回転に合わせて縦と横を切り替えるセンサーのような働きを持つ装置です。

このIMUが、バイクの傾きと回転方向を感知し、その情報と走行スピードに基づいて適切なトラクションコントロールが行われるので、とても楽に運転することができます。

大型マシンのパワーと、ツーリングの快適さを兼ね備えたNinja最上位モデルです。

新車と中古車の値段は?

Ninjaシリーズの希望小売価格は、下記の公式サイトに掲載されています。こちらはあくまでも参考価格なので、実際の購入価格は色やオプションの有無によっても変わってきます。購入の際には販売店で再度確認してください。

中古車の値段は、買取業者のWebサイトなどで調べることができます。カスタムバイクも多く売られているので、好みのマシンを見つけやすいというメリットもあります。

Motorcycle 製品ラインナップ | 株式会社カワサキモータースジャパン

グーネットで検索してみよう

中古車の販売と買取でおなじみの『グーネット』が手がける、バイク専用サイト『グーバイク』では、全国の販売店から欲しいバイクを探すことができます。

メーカーと車種、排気量を指定すれば、どこでいくらで買えるのかがすぐに分かります。中古車だけでなく新車もあり、気になったマシンはお気に入りに登録しておけるので、簡単に比較・検討ができます。

カワサキ(KAWASAKI)のバイクを探すなら【グーバイク】

ニンジャステッカーはどこで買える?

Ninjaを買ったらぜひロゴステッカーなどを貼って、自分だけのマシンにイメージチェンジしましょう。太い筆で書いたようなダイナミックなロゴマークは、Ninjaの名前にふさわしいデザインですね。Amazonでも買える純正のNinja専用のステッカーやエンブレムを紹介します。

  • 商品名:Ninjaステッカー抜き文字G
  • 価格:918円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

 

  • 商品名:カワサキニンジャエンブレムM
  • 価格:1,728円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

大人も楽しめる快適スポーツバイク

世界最速レベルのエンジンを搭載し、走りの安定性も抜群なNinjaは、大人が余裕で楽しむのに最適なスポーツバイクです。毎日の通勤や週末のツーリングに、いつでも快適に乗り回すことができるでしょう。

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