2度楽しめる日本酒って?「風の森」の美味しい秘密

2019.07.21

独自の製法で濃厚な味わいを実現している日本酒「風の森」をご存知でしょうか。リーズナブルな価格に対して、品質が非常に高く、コストパフォーマンスの観点でも一押しの日本酒です。この記事では、日本酒「風の森」の美味しさの秘密やラインナップ、特徴についてご紹介していきます。

風の森の特徴

(写真はイメージ)

風の森は「2度楽しめる日本酒」とも言われています。

というのも、風の森は時間の経過とともに口当たりが変化するからです。

まず、開栓直後の風の森には、発酵時に発生した炭酸ガスが残っていることがあり、まるで微炭酸のスパークリングワインを飲んでいるかのような口あたりが楽しめます。

次に、開栓から時間が経った風の森では、炭酸ガスが抜けて刺激が無くなっているため、開栓直後には気が付かなかった米の旨味を味わうことができます。

ちなみに、風の森に炭酸ガスが残っているのは、ろ過や加熱殺菌を行っていないからです。

これはつまり、日本酒本来の風味をそのまま生かしているということでもあり、風の森のクオリティが高いと言われる所以でもあります。

風の森の蔵元は奈良県の油長酒造株式会社

(写真はイメージ)

あまり知られていませんが、実は奈良県は日本清酒発祥の地となっています。かの戦国武将「織田信長」も奈良産日本酒の品質を賞賛したと言われており、昔から日本酒の聖地とされていたようです。

風の森はそんな奈良の地で造られた日本酒。

蔵元は1719年(享保4年)創業の油長酒造株式会社(奈良県御所市)です。現在の蔵主は十三代目となる山本 嘉彦氏。

油長酒造株式会社のこだわりは何といっても、その使用している水にあります。

仕込水はもちろんのこと、酒造りに使用する全ての水を、油長酒造株式会社の敷地内にある井戸(地下100m)からくみ上げて使用しているそうです。そのため、この水は鉄分やマンガンをほとんど含んでおらず、酒造りに最適な水質となっています。

日本酒、風の森の種類

(写真はイメージ)

風の森には材料米が奈良県産のものと他県産のものがあります。以下では、材料米別に風の森の種類をご紹介します。

奈良県産米

上記のうち、「風の森 キヌヒカリ 純米大吟醸しぼり華」はすでに終売していますが、他の銘柄は現在でも発売中です。奈良の蔵元が奈良の水で造る日本酒ですから、「米も奈良県産にこだわりたい」という人は多いのではないでしょうか。

兵庫県産米、岡山県産米

「日本酒の米といえば山田錦」「雄町や愛山も捨てがたい」という人には、こちらの銘柄がおすすめです。風の森シリーズの中で最も甘いと言われる「風の森 雄町 純米吟醸しぼり華」や、最も辛口と言われる「風の森 山田錦 純米吟醸しぼり華」など、バリエーションに飛んでいます。

こだわりの日本酒、風の森

(写真はイメージ)

風の森は水や製法にこだわって作られた日本酒です。そのこだわりは、開栓直後の発泡感からも伺い知ることができます。それゆえに、多くのファンから「非常にクオリティが高い」と称賛されているのでしょう。この機会に一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

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