大英博物館のお土産の定番がアヒル?値段や種類を紹介

2019.07.21

世界屈指の博物館である大英博物館。そこを訪れたことの記念品やお土産として「アヒルを購入した」という話を耳にすることも多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、大英博物館のグッズとして有名な「アヒル」について、その値段や種類をご紹介していきます。

大英博物館のアヒルとは?

大英博物館の「アヒル」とは、「ラバーダックス」のことです。

ラバーダックスは19世紀後半からコレクターアイテムとして作られるようになりました。ゴム製のアヒルの人形なのですが、その愛らしいデザインがウケて、イギリスでは幅広い年齢層に受け入れられています。

大英博物館のアヒルは5種類

現在、大英博物館で販売されているアヒルは5種類あります。

サムライダック、スフィンクスダック、ネイティブアメリカンダック、バイキングダック、ローマンダックの5種類なのですが、最も人気があるのはスフィンクスダックなのだそうです。

これらのアヒルは、東京・上野で開催された「大英博物館展」でも販売されましたが、そこでもやはりスフィンクスダックが一番人気でした。

ちなみに、スフィンクスダックがここまで人気なのは、大英博物館がエジプトの美術品を多く収蔵しているからだと言われています。

アヒルは大英博物館以外でも販売されている

ラバーダックスは元々単に黄色いアヒルとして製造されました。

しかし現在では、大英博物館にある5種類の他、ロンドンの各観光名所で、様々な種類が販売されています。

たとえば、ロンドンの象徴ともいえる建物・ビッグ・ベンのオフィシャルショップでは、ビッグベンをモチーフにしたアヒルが売られています。

また、劇作家ウィリアム・シェイクスピアをモチーフにしたアヒルも製造され、大英博物館では2012年に販売されていました。(現在ではグローブ・シアターのオフィシャルショップで購入可能です)

ちなみに、このシェイクスピアアヒルには、リップクリームが入ったミニタイプもあります。

その他、アーサー・コナン・ドイルの推理小説の主人公・シャーロック・ホームズをモチーフにしたアヒル(オフィシャルショップで購入可能)や、しっぽにタワーブリッジをのせたアヒル、バス、ブラックキャブ、地下鉄をモチーフにしたアヒルなどもあります。

ロンドンを訪れる際は、これらのアヒルを買い集めてみるのも面白いのではないでしょうか。

アヒルの値段は?

各観光名所で販売されているアヒルですが、その値段はショップによってバラバラです。

といっても異常なほど高価な訳ではなく、平均すると5ポンドほどとなっています。(1ポンド=135~136円:為替相場による)

また、タイミングによっては、通販サイトで売られていることもあります。

並行輸入品であったり個人出品であったりするため、値段はまちまちですが、概ね1,300円前後で販売されています。

ロンドンで購入する場合の2倍ほどしますが、「どうしても欲しい」という人は、通販サイトやオークションサイトで探してみると良いでしょう。

大英博物館のお土産はアヒルで決まり

大英博物館のお土産として大人気のアヒル(ラバーダックス)。ロンドンの各観光名所にはご当地アヒルも販売されています。様々なお土産ショップで販売されているので、ロンドンを訪れる際は色々な種類を買い求めてみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME