白ワインのハイボール?のど越し爽快「スプリッツァー」の魅力

2019.07.20

「スプリッツァー」というカクテルを皆さんはご存知でしょうか。白のハイボールとも言われている、のど越し爽快なカクテル「スプリッツァー」の名前の由来や作り方、美味しく飲むコツをご紹介していきます。

スプリッツァーとは

スプリッツァーとは、白ワインと炭酸水を組み合わせたカクテルです。白ワインを炭酸で割って作るということから「白ワインのハイボール」とも言われています。

名前の由来

スプリッツァーの由来は、スプリッツァーを作る際に利用する炭酸水の気泡が、グラスの中で「はじける」様子から、その名が付けられたそうです。「はじける」という意味は、ドイツ語の「spritzen(シュプリッツェン)」が語源となっています。因みに、スプリッツァーは、オーストリアのザルツブルグ市で生まれました。このザルツブルグ市は、モーツァルトの生誕の街とも知られており、毎年8月に開催されるザルツブルグ音楽祭のパーティーなどでも、スプリッツァーが提供されているそうです。

スプリッツアーの作り方

それではここから、スプリッツァーの作り方について紹介していきます。

用意するもの

まずは必要な材料から紹介します。用意するものは、白ワイン、炭酸水、氷、ワイングラス、バースプーン。あとは、お好みでレモンやライムを加えるのもおすすめです。

手順

  1. まずは、グラスに氷を入れます。
  2. 次に、白ワインを60ml注ぎます。
  3. そして、炭酸水をゆっくりと注ぎ入れます。
  4. 炭酸が抜けないように、バースプーンでゆっくりと回しながら混ぜ合わせて完成です。
  5. レモンやライムを入れたい方は、最後にギュッと絞り入れてください。

さらに美味しく飲むコツ

スプリッツァーの作り方を学んだところで、ここでさらに美味しく飲むコツについてご紹介します。コツを掴めば初心者の方でも、簡単に美味しいスプリッツァーを作ることができますので、ぜひ、覚えてみてください。

白ワインや炭酸水を冷蔵庫で冷やしておく

一つ目のコツは、白ワインや炭酸水をあらかじめ冷蔵庫で冷やしておくことです。キンキンに冷えた白ワインや炭酸水を利用することで、さらに美味しくなるのはもちろん、のど越しもよくすっきりと味わうことができます。

レモンやライムのピールを絞り入れる

二つ目のコツは、レモンやライムなどのピールを絞り入れることです。レモンやライムなどを絞って入れることで、爽やかな味わいがアップするとともに、清涼感あふれる香りも引き立ちます。暑い夏にこそすっきりと飲めるカクテルへと変化しますので、ぜひお試しください。

白ワインの分量を調節する

三つ目のコツは、白ワインの分量を自分好みに調節することです。アルコール強めがお好みの方は白ワインを増やし炭酸の量を減らし、逆にアルコールが苦手な方やジュース感覚で味わいたい方は白ワイン量を減らし炭酸の量を増やしましょう。そうすることで、スプリッツァーの味の変化を楽しんだり、自分好みの味わいを楽しむことができます。

スプリッツァーでカクテルの幅を広げてみよう

のど越し爽やかな、すっきりとした味わいが魅力のカクテル「スプリッツァー」をご紹介しました。夏の暑い日や、爽快感を楽しみたい時にはおすすめのカクテルですので、ぜひ一度お試しください。

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