夏もバイクに乗るならインナーを着よう!快適なインナーを紹介

2019.07.20

バイクでのインナーは、夏でも着用すれば快適に過ごせる工夫が施されています。夏用インナーの必要性と快適性を知れば、夏場でもより気持ちよく走れるでしょう。おすすめの製品も紹介するので参考にしてみてください。

夏にインナーを着用する必要性

夏にインナーを着用すると、どんなメリットがあるのでしょうか。着込むほど暑さを感じるイメージがありますが、猛暑でも涼しく快適に乗るためには夏用のインナーを用意しておくのがおすすめです。

暑さ対策やベタつきなど不快感の軽減

インナーを着用すると、汗などによるベタつきなど不快感を軽減できます。また、暑さ対策としてもっとも重要な部分が『汗をそのままにしない』構造です。

人間は、暑いと感じると汗をかいて体温や身体機能の調節をします。しかし、その汗が皮膚を濡らしている状態が続いてしまうと『次の汗がでない』ので、体温を下げる役割が果たせないため熱がこもってしまうのです。

こもってしまった熱は体にどんどんと溜まってしまい、最終的には熱中症の症状を引き起こしてしまいます。このことからも、自分の体を守り、汗などの不快感対策と一緒に暑さ対策ができるインナーは、大変便利と言えるでしょう。

身体の保護

インナーの中には、胸部プロテクターや脊椎プロテクターなどの取り付けが簡単に行えるものや、肘や肩にプロテクターを内蔵しているものまであります。

暑いからといって身体の保護を怠ると、最悪の場合、事故で命を落とすこともあり得るのです。また、転倒時のリスクを軽減する役割もあります。

バイク専用のインナーは夏用のものも多く販売されています。暑い夏でも、なるべく身体を保護することを心がけましょう。

夏用インナーの主な機能

では、夏用インナーにはどのような機能が備わっているのでしょうか。特にチェックしておきたい2つの機能を紹介するので、インナー選びのポイントにしてみてください。

接触冷感

接触冷感とは、肌が素材に触れたときに冷たく感じるもので『夏用インナー』に多く採用されています。今では、布団などにも接触冷感が採用されるなど、ポピュラーな生地です。

この接触冷感は触れた瞬間に冷たさを感じ、永続的に冷たさが続くものではありません。しかし、中には冷たさを長持ちさせるための工夫を凝らしたものもあり、ひんやりとした着心地が人気です。

吸水速乾

最も大切なのが、汗を吸収してすぐに乾かしてくれる機能です。吸水速乾や吸汗速乾などと呼ばれる機能がついていれば、汗をそのままにしないで適度に排出してくれるためサラサラとした着心地が続きます。

汗を放置すると、熱が身体にとどまり続けて熱中症のような症状まで引き起こしてしまうこともあることから、夏用インナーには欠かせない機能と言えます。内部のムレを効率的に排出して解消してくれるため、臭いが気になる人にもおすすめです。

インナーの選び方

夏用インナーの選び方の基本と、押さえておきたいポイントを紹介します。自分の体を守るためにも、インナーはできる限りバイク専用のものがおすすめです。

夏でも長袖は基本

まず、基本として『夏でも長袖』を選ぶようにしましょう。

肌を隠す面積が増えてしまうので、暑さを感じてしまうイメージがありますが『夏用インナーは肌にふれることで快適さが増す』ものが主流です。肌を守るためにも、肌を覆ってしまうものを選びましょう。

どうしても長袖が苦手で着用が難しいときには、『半袖とアームカバー』の組み合わせをしてみましょう。肌の露出を避け、直射日光が当たることを防ぐ役割があることも考えておくのがポイントです。

バイク専用設計

バイクの夏用インナーを選ぶときにはできる限り『バイク専用設計』が採用されたものを選ぶようにしましょう。バイク専用のインナーであれば、フィンガーホールに親指を引っ掛けることで、ずり上がりを抑え、より快適にツーリングなどが楽しめます。

また、バイク専用設計のものであれば上下セットのものが多く、シャツとボトムスのどちらも手軽に揃えられるのもメリットです。

首や手も忘れずに

バイク用の装備を用意したときに、忘れがちなのが首や手です。首周りはどうしても疎かになるので日焼けをしやすく、暑さも感じやすい部分と言われています。しかし、血管が多く通っているため、首元が日光に当たるといつも以上に暑さを感じてしまう部分です。

首元を守るためにも、インナーはネッククーラーがついたものや、首周りまでカバーできるものを選んでみましょう。

また、夏場は手袋を使わない人も多いですが、インナーグローブを使うと嫌なベタつき対策ができます。夏用のインナーグローブは通気性が良いものも多く、汗を吸収して拡散してくれるため快適に過ごせるほか、運転のしやすさからもおすすめです。

夏用インナーウェアのおすすめ

ここからはおすすめのインナーウェアをチェックしてみましょう。人気の商品を3つ紹介するので参考にしてみてください。

山城 Body regulator 遮熱インナーシャツ

山城 Body regulator 遮熱インナーシャツは、遮熱生地を採用し、熱を弾いてインナーの内側を快適に保てるシャツです。熱だけではなく、紫外線を弾くセラミックも練り込まれているため、UVカット機能も果たしてくれます。

脇には消臭テープを配置しているので、気になる臭いを抑えてくれるのもメリットです。吸汗速乾機能とストレスのない緩やかなフィット感で、運転の邪魔をしないのも見逃せません。

  • 商品名:山城(yamashiro) BodyRegulator バイク用インナーウエア 遮熱インナーシャツ 長袖/ローネック チャコール M YKI-102
  • 価格:3260円(税込)
  • Amazon:商品ページ

HenlyBegins 放熱冷感インナー

HenlyBeginsの放熱冷感インナーは、エアコンの室外機などに採用されている放熱塗料をインナーウェアのプリントに施したインナーです。放熱塗料をプリントすることで、体の熱を遠赤外線に変換して放出してくれます。

また、太陽からの熱エネルギーをブロックする効果も期待できるため、体の体温調節を快適に保ってくれます。手首や首元までしっかりと保護できるように、襟や袖が少し長めに作られているのもポイントです。

  • 商品名:DAYTONA Henly Begins(デイトナ ヘンリービギンズ)HBV-017 放熱冷感インナー ハイネックシャツ ブラック Lサイズ 95706
  • 価格:4806円(税込)
  • Amazon:商品ページ

RSタイチ COOL RIDE SPORTS UNDER SHIRT

RSタイチ のCOOL RIDE SPORTS UNDER SHIRTは、乾性に優れており、発汗量が多く気になっている人におすすめのインナーです。クーリング効果が高く、体の熱を放出する機能に優れているほか『抗菌・消臭』効果もあるのでイヤな臭いの対策にもおすすめされています。

特に、走行中の涼しさには定評があり『長距離であればあるほど気持ちが良い』と言われています。

また、上下セットで用意されているため揃えやすく、全身の保護にもピッタリです。着やすさ・脱ぎやすさから用意しておきたい装備です。

  • 商品名:RSタイチ(アールエスタイチ)クールライド スポーツアンダーシャツ ブラック (M) RSU265
  • 価格:9692円(税込)
  • Amazon:商品ページ

頭や手のおすすめインナー

ヘルメットをかぶっている頭はムレてしまうと気持ちが悪いものです。そんなときに便利なインナーキャップを含めておすすめの商品を3つ紹介するので参考にしてみてください。

夏のヘルメットも快適にするインナーキャップ

夏のヘルメット内は、熱がこもってムレてしまいますが、通気性と速乾性に優れたインナーキャップであれば『発汗によるヘルメット内のベタつき』を抑えてくれます。

RSタイチから販売されているクールライド ヘルメット インナーキャップは流れてくる汗まで吸収してくれるので、運転中の汗が気にならなくなります。不潔になりやすいヘルメット内の汚れを軽減できるほか、抗菌・防臭加工も施されているので臭いが気になりにくいのも特徴です。

  • 商品名:RSタイチ(アールエスタイチ)クールライド ヘルメット インナーキャップ ブラック(FREE)2枚組 RSC115
  • 価格:2268円(税込)
  • Amazon:商品ページ

手を保護するインナーグローブ

コミネから販売れているインナーグローブは、グローブの下に着用し、汗によるベタつきを抑えてくれます。冷感素材を使うことで、皮膚の温度を一定に保ち快適な状態が続くのも特徴です。汗を吸収し、速乾性にも優れているため、気持ちの悪い手汗が気になりません。

また、冬場では同じ効果で手のムレを防いで快適な温度を保つ役割も期待できます。いくつか用意しておくと、夏場・冬場の不快な手元を快適にできるためおすすめです。

男性・女性問わず、インナーグローブは肌触りの良さと、着脱のしやすさからも注目されている装備です。

  • 商品名:コミネ KOMINE バイク CMAX インナー グローブ 速乾 冷感 ブラック L 06-136 GK-136
  • 価格:1447円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ライディングパンツにはインナーパンツを

sillictorから販売されているスポーツタイツは、通気性・速乾性があるため、汗や水によって体が冷えすぎてしまうのを抑制し快適な状態をサポートします。UVカットや抗菌・防臭性能にも優れているので『汗による臭いやベタつき、日焼け』を防止する点も見逃せません。

ストレッチ素材を使っているため、血行促進と正しい筋肉の動きに近づけることから『運転による疲れ』が溜まりにくいのもメリットです。縫い目もフラットに作られ、ごろごろとした感覚もなく気持ちの良い肌触りからも人気を集めています。

  • 商品名:sillictor スポーツタイツ メンズ パワーストレッチ ロング アンダーウェア コンプレッション タイツ [UVカット + 吸汗速乾] ブラック
  • 価格:1299円(税込)
  • Amazon:商品ページ

夏もインナーを活用しよう

夏でもインナーを活用すれば気持ち良い状態でバイクを楽しめます。暑いからといって薄着をしていれば思わぬトラブルにつながってしまうものです。

バイク専用に作られたインナーは、快適に過ごすための工夫が凝らされています。積極的に取り入れて、より心地の良い走行を楽しみましょう。

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