コーヒーメーカーはパナソニックで決まり。味も便利さも抜群に良い!

2019.07.20

コーヒーメーカーを選ぶなら、おすすめと言われているのがパナソニック製です。代表的な2つのマシンの詳細を紹介します。それぞれの特徴を押さえ違いを理解すれば、最適なマシンに出会う手掛かりになるでしょう。

コーヒーメーカーの基礎知識

パナソニック製のマシンに触れる前に、コーヒーメーカーの基礎知識からチェックしておきましょう。抽出方式での違いや、特殊なタイプなどを紹介します。

抽出方式の違いを知ろう

コーヒーメーカーの抽出方法は、大きく分けるとドリップ式・カプセル式・エスプレッソ式の3種類があります。

  • ドリップ式:一般的に普及しているメーカー。挽いた豆と、タンクに水を入れてスイッチを押してコーヒーを淹れる
  • カプセル式:専用のカプセルと、タンクに水をセットして淹れる。ネスレ社のネスプレッソやドルチェグストなどが代表的
  • エスプレッソ式:特殊な機械を使い、細かく挽いた豆に圧力をかけて抽出する濃厚なコーヒー

ドリップ式は比較的簡単に扱えるメリットがあり、カプセル式はカプセルを変えるだけの手軽な方式です。エスプレッソは濃縮されたコーヒーで、オイル分まで抽出された味わいが楽しめます。それぞれにメリットがあると言えます。

ミル付きや全自動タイプも

コーヒーメーカーの中には『ミル』と呼ばれるコーヒー豆を挽く機器が付属しているタイプもあります。

手動のミルで挽くよりも手軽なので、豆からコーヒーを淹れてみたいという人にはありがたい種類と言えるでしょう。

ミル付きの中でも特に便利なのは、『全自動』タイプと呼ばれるものです。豆とタンクへの水を用意したら、あとは全てをマシンまかせで、豆を挽くところから自動で行ってくれるため、簡単に美味しいコーヒーを飲むことができます。

全自動タイプはやや高価ですが、ドリップ式もエスプレッソ式も楽しめる高機能なものが多く、いろいろな種類のコーヒーを楽しみたい人にもおすすめと言えるでしょう。

コーヒー器具メーカーとしてのパナソニック

それでは、パナソニックのコーヒーメーカーはどのようなタイプなのでしょうか。一般的な電化製品でもお世話になることが多いパナソニックですが、コーヒーメーカーについてもこだわりのアイテムを作っています。

コーヒーメーカーのラインナップは二系統

パナソニックのコーヒーメーカーのラインナップは、『沸騰浄水コーヒーメーカー』と『コーヒーメーカー』の2つがあります。

沸騰浄水コーヒーメーカーは、豆を挽くところから抽出までを自動で行う、全自動タイプに属します。一方、コーヒーメーカーはドリップ式です。好みの味に調整できるよう、幾つかの機能が付属しています。

どちらも個性が光る製品となっており、自宅でのコーヒータイムを豊かにできるリーズナブルなマシンと言えるでしょう。

生豆からの焙煎をサポートするサービスも

パナソニックは、コーヒーに関連したマシンとして、コーヒー焙煎機の取り扱いも行っています。自宅でも極上のコーヒー体験をするために、利用してみるのもおすすめです。

The Roast(ザ・ロースト)と呼ばれるこのサービスは、焙煎機と専用のアプリ、専用の生豆を使って、プロの焙煎技術によって焙煎された豆を、自宅に居ながらにして楽しめるというものです。

焙煎士によって作り上げられた焙煎方式は、コーヒーの深い味わいと香りをより楽しめるものでしょう。詳しくは下記の公式ページをチェックしてみてください。

ベーシックサービス | The Roast | Panasonic

沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57

パナソニックのラインナップが把握できたところで、個々の機種の詳細を検討していきましょう。まずは『沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57』です。

こちらの機種は、ミル付き全自動コーヒーメーカーの鉄板モデルと呼ばれているタイプです。以下では、機能性とコストパフォーマンスを両立した本モデルの詳細をチェックします。

新たに搭載されたデカフェ豆コース

従来の基本的な機能に加え、リニューアルされた本機種で新たに搭載されたのが『デカフェ豆コース』です。ここでの『デカフェ』とは、カフェインを取り除いたコーヒー豆(カフェインレスコーヒー)のことを指します。

デカフェのコーヒー豆には、カフェインを取り除くことによってコクや香りが出にくいというデメリットがあります。

そこに着目し、高温での蒸らしと低めの温度での抽出を組み合わせ、雑味や渋みを抑えながらコクや香りを抽出できるようになっているのです。

デカフェでも豆の香りとコクが引き出されていることで、普段淹れているコーヒーと遜色のない味わいが楽しめるでしょう。カフェインが苦手な人や妊娠授乳期の女性でも安心して飲むことができます。

沸騰浄水機能でカルキ臭をカット

沸騰浄水機能は、コーヒーの抽出前に、あらかじめ沸騰させたお湯を活性炭のフィルターに通し、水に含まれるカルキをカットする機能です。

カット率はおよそ90%を実現しているため、カルキによる雑味が入り込まない、すっきりとした味わいのコーヒーが楽しめるでしょう。

挽き分けと淹れ分けで4通りの味

さらに、粗挽きと中細挽きという2種類の豆挽きフィルターを交換することで、豆の『挽き分け』も可能です。

上記の挽き分けと、リッチとマイルドという抽出時の『淹れ分け』を組み合わせることで、4通りの味わいが楽しめます。好みに合わせて、ベストな組み合わせを探しましょう。

デカフェ豆コース、沸騰浄水機能、挽き分けと淹れ分けによる4つの味と、NC-A57によってコーヒーライフに彩りが添えられることは、間違いありません。

  • 商品名:パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー ブラック NC-A57-K
  • 価格:1万5859円(税込)
  • Amazon:商品ページ

コーヒーメーカー NC-R500

『コーヒーメーカー NC-R500』はミルクによく合うコクのあるコーヒーが楽しめる、ドリップ方式を採用したマシンです。基本的なドリップコーヒーからアレンジまで、淹れ方のバリエーションを楽しめるでしょう。

Wドリップでコクあるコーヒー

手で淹れた味を再現するための『蒸らして一気ドリップ』方式に加え、NC-R500で新たに採用された新機能が『Wドリップ』です。

これは、コーヒーを抽出するバスケット部分にもお湯をためて、蒸らし時間を長くするというもので、一度蒸らしただけのコーヒーでは味わえない深いコクと味わいを引き出せます。

手でのドリップとは違い、マシンでのドリップはコクを引き出すのが難しいと言われていましたが、このWドリップにより解決されたと推察されます。コーヒーのコクが増すため、ミルクでのアレンジも幅が広がるでしょう。

アイスコーヒーにも対応

ドリップ式ではあまり見かけない『アイスコーヒー』に対応しているのも特徴です。アイスコーヒーへの切り替えは、全てパネルのボタンを押すだけという手軽さもポイントでしょう。

ステンレスフィルターを採用しているため、豆の旨味も感じやすく、アイスコーヒーでも、コクのあるコーヒーの油分と、すっきりとした味わいを感じられるでしょう。

ミルサインの点滅で挽き分けも

コーヒー豆を挽くミル機能が備わっているNC-R500ですが、このミルで豆を挽く際、『ミルサイン』の点滅によって、中細挽き・粗挽きの挽き分けが可能です。

濃い目の味わいの中細挽きは7〜8回のサイン点滅、すっきりとした味わいの粗挽きだと5回点滅が目安です。細かい挽き方などには対応できませんが、簡単に見分けられる挽き分けは、初心者でも扱いやすいと言えるでしょう。

  • 商品名:パナソニック ミル付き浄水コーヒーメーカー ブラウン NC-R500-T
  • 価格:1万5860円(税込)
  • Amazon:商品ページ

パナソニック製コーヒーメーカーのすすめ

パナソニック製コーヒーメーカーは、機種によって味わいと便利さを向上させる機能が付いていることが分かりました。リーズナブルな価格帯で販売されており、初心者でも安心して使い始められるのも利点でしょう。

抽出による味わいの違いや、豆による風味・香りの違いを意識して、パナソニック製のコーヒーメーカーを試してみてはいかがでしょうか。

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