ゴーダチーズってどんなチーズ?気になる味や基本的な食べ方を紹介

2019.07.18

ゴーダチーズは数あるチーズの中でも身近で手に入れやすいチーズです。この記事では、ゴーダチーズの味の特徴や保存方法、食べ方を解説します。扱いやすい点もゴーダチーズの魅力ですので、普段の食事の中にゴーダチーズを取り入れてみましょう。

ゴーダチーズの味の特徴は?どこの国のチーズ?

ゴーダチーズは、日本のスーパーでも取り扱われているメジャーなチーズです。そんな馴染み深いゴーダチーズの特徴を見ていきましょう。

オランダ発のクセのないチーズ

ゴーダチーズはオランダのゴーダ地方で作られたことから名づけられたチーズです。外側の色は黄身がかった茶色であることが多いのですが、中身は白っぽく、酸味や臭みの少ないマイルドなチーズです。

熟成が進むごとに色が濃くなり、それとともに味わいも濃厚になっていきます。あっさりとした味わいが好みであれば数か月熟成したもの、よりチーズの風味を楽しみたいのであれば1年間ほど熟成したものがおすすめです。

クセはないですが牛乳由来のクリーミーさが魅力のチーズですので、そのままでも溶かしても美味しく食べることができます。

サイズと重さの規格が決まっている

ゴーダチーズと呼ばれるチーズは規格が決まっています。ゴーダチーズにあてはまる規格は直径35cm、高さは11cm、そして重さが約12㎏のものです。

ゴーダチーズの規格に満たないものは「ベビーゴーダ」と呼ばれて販売されていることもあります。

ゴーダチーズは長持ちする?正しい保存方法

ゴーダチーズはセミハードタイプのチーズの中では長持ちする部類に入ります。チーズ好きの方であれば円形のゴーダチーズを丸ごと買うのもおすすめですが、適切な保存方法を知っておく必要があります。

保存するときは乾燥に注意

ゴーダチーズの表面はワックス(ロウ)でコーティングされています。それゆえに乾燥することがなく、本場オランダではパッキングされずに売られている場合もあります。

ただ、一度カットしてしまうと断面の乾燥は進んでいきますし、自分の思った通りの熟成具合にならない場合も。カットしたあとはクッキングシートとラップでくるみ、水分の蒸発を防ぐようにしてください。

冷暗所で保管するのがおすすめ

ゴーダチーズを暑すぎる場所や湿気の多い場所で保存するのはおすすめできません。乾燥を防ぐことは大切ですが、蒸れてしまうとせっかくのゴーダチーズの美味しさを奪うことになります。

湿気が多すぎず直射日光の当たらない場所で保管するといいでしょう。なお、カビが生えた場合はその部分を取り除けば食べることができます。エグみが強くなったと感じたら熟成しすぎのサインですので、無理して食べ続けることは避けましょう。

ゴーダチーズの基本的な食べ方は?

ゴーダチーズはクセがなくて食べやすいチーズですので、おつまみや食事など幅広く活用できます。まずは基本的な食べ方を知り、そのあとで自分好みのアレンジを見つけていくことをおすすめします。

ワックスを取り除いてから食べる

ゴーダチーズは基本的にワックスでコーティングが施されているチーズです。ワックスは食べられないわけではありませんが、硬かったり味に違和感を感じる場合があるので、取り除くことをおすすめします。

あらかじめ切られてパッキングされているものだと、ワックスが付いていない場合もあるので、ワックスの除去が面倒な方はそちらを買うといいでしょう。

そのまま食べてもアレンジしてもOK

ゴーダチーズの本場オランダでは、ゴーダチーズをブロック状に切ってそのままワインと合わせて食べたり、チーズスライサーを使って薄くスライスしたものをパンに乗せて食べたりします。

そのままでもクリーミーでやわらかな味わいを楽しむことができるチーズですので、シンプルな食べ方でも日本人の舌に合うことでしょう。

また、クセのなさゆえにアレンジの幅も広いのがゴーダチーズのメリット。普段のグラタンにゴーダチーズを乗せたり、サラダに混ぜたりなど、簡単に食事に取り入れることができます。

ゴーダチーズは日本人の舌にも合う

ゴーダチーズはクセが少なく、普段チーズを食べる機会が少ない日本人でも食べやすい味わいのチーズです。まずはそのままの味わいを楽しみ、そのあとで様々な料理に活用していってみてください。

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