秋田生まれの大吟醸『北秋田』。美味しさと人気の秘密とは?

2019.07.18

大吟醸は、精米歩合が50%以下のお酒です。米の旨味を引き出した大吟醸は数ある日本酒の中でも人気があります。そんな大吟酒ですが、近年、秋田で作られた「北秋田」が評判となっています。北秋田はどのような日本酒なのか?その美味さや特徴を紹介します。

北秋田はどんな日本酒?

大吟醸「北秋田」は、全国有数の米所である秋田の酒造会社「株式会社 北鹿」が造る日本酒です。

北鹿が自信をもって提供する「北秋田」はどのようなお酒なのか?味わいや特徴を紹介します。

フルーティーな香りとすっきりした味わい

北秋田は、秋田の良質な天然水とその天然水を使用して栽培された米から作られています。

厳冬時期にじっくり低温発酵することで、白桃やリンゴのようなフルーティな華が引き立つようになります。

また、雑味の無い天然水を使用することで、爽やかですっきりとした辛口の大吟醸が出来上がります。

のど越しも爽やかですので、後味を引かず、スッキリした気分で楽しむことができるでしょう。

日本酒アワード受賞

北鹿は、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」実行委員会主催のコンテストで金賞を受賞した実績があります。

2011年から開催されたコンテストで、RSN Japan株式会社の協賛や日本酒造組合中央会の後援により、計40名以上の審査員によって決定されます。

毎年全国から200~300点以上の応募があり、その中でも、北鹿は「特に美味しい」と審査員の舌をうならせ、201年、2013年、2015年、2018年の4年にわたって、見事金賞を獲得したのです。

お酒には好みがあり人によっては評価も変わりますが、それでも、多くの審査員から評価される極上のお酒といえるでしょう。

美味しいのにリーズナブル

北鹿は、「リーズナブルな値段設定で購入しやすい」という特徴があります。

大吟醸の多くは、精米歩合が50%以下を実現するため手間暇がとてもかかります。

精米歩合を50%以下にすることで、雑味の無い透き通るような味わいの大吟醸ができるのですが、その代わりに値段も高くなり、北鹿を含め、大吟醸は高級品に分類されているのです。

ですが、そんな高級品の中でも北鹿はリーズナブルに購入できます。他の大吟醸と比較しても720mlが約1,000円前後で購入できるのは、そう多くはありません。

美味しいのにリーズナブルで購入できるのは、全国有数の米所である秋田だからこそといえるでしょう。

  • 商品名:北鹿 北秋田 大吟醸
  • 容量:720ml
  • 参考価格:945円(税込)
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北秋田の美味しい飲み方

日本酒には冷酒、冷や、熱燗と様々な飲み方がありますが、北鹿はどれが一番おすすめの飲み方なのでしょうか?

北鹿は冷酒が美味しい

冷酒、冷や、熱燗とどれも美味しくいただけますが、一番おすすめなのは冷酒(5~10度)での飲み方です。

淡麗で爽やかな味わいの北秋田は、冷やすことでよりスッキリと楽しむことができます。また、冷やすことで味わいもまろやかになり、お酒が苦手な人でも飲みやすくなるでしょう。

他の飲み方が悪いわけではありませんが、ぜひ一度は冷酒で味わってみてください。

おすすめのおつまみは?

日本酒を飲むならおつまみも欠かせません。

北秋田は淡麗でスッキリした味が特徴です。そのため、北秋田の味を邪魔しない、淡白でサッパリしたおつまみがよく合います。

冷酒に合わせるなら、同じく冷えた、「冷ややっこ」や「刺身」などがおすすめです。他にも、アヒージョやカルパッチョなども、酸味がよく合い美味しくいただけます。

安くて美味しい秋田の大吟醸

北秋田が人気な理由は、透き通る甘味にあります。秋田の天然水で作られた大吟醸は飲みやすく、初心者から酒豪まで幅広く堪能できます。

また、リーズナブルな価格も魅力の一つです。普段大吟醸を飲まない人も、ぜひ北秋田をきっかけに大吟醸の世界に足を踏み入れてみませんか?

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