「オペラ座の怪人」が愛される理由。ブロードウェイで鑑賞しよう

2019.07.15

ブロードウェイの有名ミュージカルと言えば必ず名を連ねるのが「オペラの怪人」です。この記事では、オペラ座の怪人がなぜ世界中の人々から愛されているのか、その理由とともに、ブロードウェイで上演される日程についてもご紹介します。ニューヨークに行く予定のある方はぜひチェックしてみてください。

オペラ座の怪人とは

オペラ座の怪人とは、フランスの作家によって、1909年に発表された小説です。オペラ座の地下深くに棲む「オペラ座の怪人」と歌姫クリスティーヌの悲恋を美しく描き、世界でもっとも切ない恋のストーリーとなっています。

初演はロンドン

オペラ座の怪人が初演されたのは、1986年10月9日。ロンドンにあるウエストエンドの「ハー・マジェスティーズ劇場」です。その後、1988年1月26日にはニューヨークのブロードウェイでも上演がはじまり、たちまち大ヒットなりました。今日までに、日本やメキシコ、韓国やパリなどでも上映されています。まさに、世界中で大ヒットしているのが「オペラ座の怪人」なのです。

ブロードウェイ・オペラ座の怪人が愛される理由

では、なぜオペラ座の怪人がこれほど世界の人々に愛されづけられているのか。その愛される理由についてここで少し紹介します。

音楽

まずは音楽です。音楽は舞台では欠かすことのできない大切なものですが、オペラの怪人でも、その音楽は壮大なもの。タイトルにもなっている「オペラ座の怪人」は、オペラ座の怪人を鑑賞したことが無い方も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。他にも随所に美しい音楽が流れ、音楽だけを聴いているだけだけでも感動してしまうほど。

舞台演出

続いては舞台演出です。オペラ座の怪人と言えば、ストーリーの冒頭に登場する巨大なシャンデリアが有名です。このシャンデリアの幅は3メートルほどあるそうで、かなりの重さです。キラキラと美しいシャンデリアが昇る演出は、圧巻。このシャンデリアこそ、ストーリーの重要性を担っているのです。また、ブロードウェイで上演されているオペラ座の怪人は、1881年代をモチーフにしているもの。そのため、登場する衣装はとても豪華で、細かい小物も年代を感じさせる造りとなっています。

ストーリー

ストーリーは、上記でも話したように、オペラ座の怪人と歌姫クリスティーヌの悲しい恋を描いています。最初の出会いから変わっていくそれぞれの思い、そして悲しい別れは、涙なしでは観ることはできません。観終わった後には、きっとオペラ座の怪人・歌姫クリスティーヌそれぞれの思いについて、自分だったらどうするのかを考えることでしょう。

2019年ブロードウェイ・オペラ座の怪人

ニューヨーク マンハッタンを南北に走る目抜き通りであり、ミュージカルの代名詞として知られる「ブロードウェイ」では毎日様々な舞台を上演されていますが、オペラ座の怪人も上演中です。オペラ座の怪人は、ブロードウェイで最も長く上演されている舞台の一つ。世界中から観劇に訪れる人も少なくありません。そんなブロードウェイで上演されているオペラ座の怪人、2019年7月の日程をここで紹介します。

公演日

現在予定されている公演日は次の通りです。

  • 7月16日(火)19:00~
  • 7月17日(水)20:00~
  • 7月18日(木)14:00~、20:00~
  • 7月19日(金)20:00~
  • 7月20日(土)14:00~、20:00~
  • 7月22日(月)20:00~
  • 7月23日(火)19:00~
  • 7月24日(水)20:00~
  • 7月25日(木)14:00~、20:00~
  • 7月26日(金)20:00~
  • 7月27日(土)14:00~、20:00~
  • 7月29日(月)20:00~
  • 7月30日(火)19:00~
  • 7月31日(水)20:00~

上映時間はそれぞれ2時間30分となっています。

チケット購入方法

ブロードウェイで上演されているオペラ座の怪人のチケットは、チケットサイトで購入できます。観に行きたい日付を選択し、何枚のチケットを希望するのかを選択。支払いを済ませて、後は、現地に行くだけ。開演の1時間ほど前に劇場でチケットをもらうことができます。チケットを予約した際の時点では、座席の指定はできませんので、その辺は注意してください。

ブロードウェイ「オペラ座の怪人」公認チケットサイトはこちら(英語)

ブロードウェイ情報の公式オンライン本部はこちら(日本語)

ブロードウェイでオペラ座の怪人を鑑賞してみよう

ブロードウェイで長年上演されているオペラ座の怪人について紹介しました。オペラ座の怪人は魅力たっぷりのミュージカルです。ぜひ、ブロードウェイでオペラ座の怪人を観劇してみてはいかがでしょう。

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