パチンコの換金率計算方法。損をしない為のポイントとは

2019.07.14

パチンコはゲームセンターと同じく遊技場でありながら、出玉を換金することができるというのが人気の理由の1つでしょう。では「換金率」はどうやって計算するのでしょうか?その計算の仕方と、パチンコで損をしないための情報も含めて解説していきます。

パチンコの換金率と仕組み

パチンコの換金率を理解するには、その仕組みも知っておいたほうがよいでしょう。換金率と仕組みに関して分かりやすく説明しましょう。

等価と非等価による換金率の違い

パチンコの換金には「等価」と「非等価」の2種類があります。等価とは玉を借りた時と同じレートで出玉を換金することです。非等価は借りた時よりも低いレートになります。

等価は4円交換で、非等価は3.2円から3.8円ぐらいの幅があります。

簡単に言うと4円パチンコは1000円で250玉の貸し出しですが、等価の店「等価店」はジェットカウンターに250玉流し込んで換金できる額が同じ1000円になります。非

等価の店「非等価店」では1000円未満の額にしかなりません。

つまり等価店では玉の交換自体での損は発生しませんが、非等価店の場合は借りた時点から損が発生し、換金する回数が多ければ多いほど損の額は増えるということになります。

換金率は各ホールによって異なる

換金率はまず都道府県ごとに大きい方向性があり、都心部のトレンドが地方都市に広がるようなイメージで考えてください。実際の非等価店の換金率は、エリアやホールによっていろいろです。

換金率そのものはホールが独自に決めてよいとされているので、各店がそのエリアの市場の環境をにらみながら、ビジネス上よいと思われる換金率に落ち着かせるといった感じです。

パチンコも商売である以上、需要と供給のバランスという方程式から逃れることはできません。遊技客はトータルの満足度が高いホールを望むので、自然とエリア自体の換金率も決まってくるのでしょう。

パチンコの換金率を確認し計算する方法

パチンコ業界は「三店方式」と呼ばれるやり方で、ホールが渡した特殊景品が換金所で現金と交換され、換金所は景品の卸業者にそれを売り、卸業者はホールにその景品を納入するという仕組みをとっています。

これによってホールは直接出玉を換金せず、あくまで景品と交換するだけなので賭博にはならないという理屈です。よってパチンコの換金率は基本的にホールは公表してはいけないことになっています。

換金と紐づける言動を慎まなければならない、ホール側の事情も察してあげましょう。それでも通うホールの換金率は知りたいものです。自分で調べたり確認したりする方法を紹介しましょう。

ネットで調べる

ホールごとの換金率はネットで調べることもできます。地域とホール名で検索してそのホールの換金率を知ることができるいくつかのサイトがあるのです。

すべてのホールをカバーしていないかも知れませんが、有名なホールや人気のあるホールはたいてい分かるのではないでしょうか。

特殊景品の枚数で推測する

特殊景品から逆算して推測するという方法もあります。レジのところにある「交換枚数表記」から計算するのです。

多くの場合、大景品は5500円、中景品は1500円、小景品は1000円というパターンなので、交換に必要な玉数から割り出せます。

大景品の交換が1375玉なら1玉4円、つまり等価店です。もし大景品の交換が1550玉だったら、1玉約3.55円なので非等価店。そういう風に見当をつけて計算してみましょう。

換金率計算アプリを使用する

換金率計算アプリをスマホにダウンロードしておいて確認する方法もあります。キャリア別に見ていきましょう。

Androidで使える「換金率計算機」のアプリの中には「パチンコパチスロ交換額計算」や「パチンコ・パチスロ換金率計算アプリ」、「パチンコパチスロ交換率計算」などがあり、他にもたくさんの種類があります。

iPhoneで使える「換金率計算機」のアプリではパチンコ関係は少ないようです。その中で「等価チェッカー(パチンコ版)」はパチンコ換金率を調べられるアプリです。

換金率の違いによる遊び方のポイント

等価店と非等価店はそれぞれ特徴が違います。等価店は玉の差益はないので、どうしても台の調整が辛めになります。よってなかなか大勝ちできません。

しかし、一旦大勝ちすると交換率が等価、つまり最高なので金額も大きくなります。

非等価店は玉の差益がある分、台の調整は緩めにしてできるだけお客さんに出玉を楽しんでもらい、何度も通ってもらおうという方向性になります。

等価は現金投資、貯玉使用共に損は無し

等価の場合は交換の差損がないので、遊技を終えて残った玉を「貯玉」する必要はありません。なのでその場で精算し、次回また現金投資から始めても、「貯玉」をしておいてもどちらも損はありません。

ただし、1つ注意点があります。換金率は決して固定されたものではないのです。

昨日までの等価店が、今日非等価店に変わっていることもあり得ると考えてください。そんな場合に貯玉をしていたら損をしてしまいます。できればその都度換金しましょう。

非等価の場合は貯玉使用がおすすめ

一方、非等価店の場合は換金すればするほど損をします。貯玉して現金投資を避けるのが賢明です。もちろん勝ち分を現金に替えておきたい時もあるでしょう。そんな時は次回プレイが再開できる最低限を貯玉して、残りを換金するのが得策でしょう。

換金率を計算して損のないパチンコを

ここまで見てきましたように、換金率は推定することが可能です。できるだけプレイする前に分かっておいた方がよいのは言うまでもありません。

等価か非等価かによって遊ぶための戦略も変わるので、しっかり換金率を把握して損をしないパチンコを楽しみましょう。

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