土汚れから服を守る『ガーデニングエプロン』が便利。選び方からおすすめまで

2019.07.12

ガーデニングエプロンは、洋服を土汚れから守るだけでなく、作業を効率よく進めるためにも欠かせないアイテムです。スタイリッシュに着こなせるガーデニングエプロンの選び方と、おすすめの商品を紹介します。

ガーデニングエプロンとは?

ガーデニングのときに着用するエプロンのことを言います。料理や掃除のときに着用するイメージの強いエプロンですが、最近ではガーデニング専用のエプロンもたくさん販売されています。

最初に、普通のエプロンとの違いやスタイルなど、ガーデニングエプロンの基本的な知識についてみていきましょう。

ガーデニングに適した機能

ガーデニングエプロンの大きな特徴は、ポケットがたくさん付いていることです。ガーデニング作業をするときは、ハサミやスコップ、ビニタイという芯の通った帯で、つるを支柱に固定する時などに使うもの、軍手など、さまざまなツールを使います。

もちろん、種や肥料なども運ばなければなりません。こうしたアイテムをポケットに入れておけば、毎回取りに戻ったり探したりする必要がなく、ガーデニング作業がはかどります。

また、水や土汚れが付きにくいように加工されているものや、丈夫な生地でできているのも普通のエプロンとは異なるポイントです。中には膝を地面についてもズボンが汚れないように、丈が長めになっているものもあります。

そのスタイルはさまざま

ガーデニングエプロンにも、普通のエプロンと同じように胸当てのついたものや、腰から下だけのもの、腰回りだけをカバーするものなど、いろいろなスタイルがあります。

また、ポケットの大きさや位置、数もエプロンのスタイルによって変わります。 普段の作業体勢や必要なツールを考慮して、最適な丈やスタイルを選びましょう。

エプロンの種類を知ろう

エプロンにはさまざまなスタイルがあるため、使う場所や目的に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。また、生地の素材が違えば使い勝手も変わってきます。エプロンの形や、素材による違いをみていきましょう。

胸当てエプロンと腰エプロン

エプロンの形は、大きく『胸当てエプロン』と『腰エプロン』の2種類に分けられます。両者の違いは、汚れをカバーできる範囲です。

胸の高さまであるような植物を扱うなら、胸当てエプロンが適しています。逆に、それほど上半身の汚れが気にならない作業がメインであれば、腰エプロンで充分です。

腰エプロンには腰回りだけをカバーする短いものから、足首まで届きそうな長いものまで、いろいろな丈があります。用途や動きやすさを考えて選びましょう。

また、腰エプロンは腰紐を締めることで、腰痛の予防になると考えられています。重い物を持つことが多い方や、腰を痛めやすい方は腰エプロンを使ってみてはいかがでしょうか。

素材は綿やポリエステル

ガーデニングエプロンの素材として、主に使われるのは綿やポリエステルです。綿素材は肌触りが良く、ナチュラルな色合いでガーデニングの風景にとてもマッチします。

ただし、洗濯すると乾くのに時間がかかり、シワになりやすいのがデメリットです。縮んだり色落ちしたりすることもあるので、注意しましょう。

ポリエステル素材は防汚加工や撥水加工がしやすく、綿に比べると機能的な製品が多いのが特徴です。シワや色落ち、型崩れの心配がさほどなく、洗濯後も早く乾きます。しかし蒸れやすいので、暑い季節にはあまりおすすめできません。

ガーデニングエプロンの選び方

ガーデニングのように、主に外で使うエプロンは、家庭内で使用するエプロンとは異なる視点で選ぶ必要があります。ガーデニングエプロンを購入する際に、必ず次のポイントをチェックしておきましょう。

素材と耐久性を確認

ガーデニングではスコップやハサミなど、先の尖った重いツールを扱います。そのようなアイテムをポケットに入れても破れないよう、まずは耐久性を確かめましょう。

素材は厚手のデニムや、張りのあるキャンバス生地などがおすすめです。ポケットや肩紐の縫製が、ツールの重みに耐えられるようになっているかどうかも、しっかりチェックしておきましょう。

汚れを弾く防水加工がおすすめ

ガーデニングの作業中は土や水がかかりやすく、エプロンもすぐに汚れてしまいます。しかし防水加工されているものなら、多少土や水が付いても払い落とすのが簡単です。洗濯の回数も減らせるので、防水加工のものを選ぶことをおすすめします。

ポケットの数や大きさもチェック

ガーデニングエプロンを買うときは、ポケットの数や位置、大きさも必ず確かめましょう。スコップなどを出し入れしやすいように、ポケットにマチがあると便利です。

また、小さなポケットは、種やスマートフォン、メモ帳などを持ち歩く際に役立ちます。前屈みの体勢になっても落下しないよう、小さなポケットにはジッパーや面ファスナーが付いていると、より使いやすいでしょう。

おしゃれなメンズ向けエプロンを紹介

最後に、ガーデニングに最適な、男女ともに使える機能的なエプロンを胸当てタイプ、腰エプロン、2WAYタイプから1点ずつ紹介します。

いずれもベーシックな色合いとシンプルなデザインでどんな洋服にも合わせやすく、ガーデニングスタイルを引き立ててくれる商品です。

Dickies エプロンAC20 デニム

Dickies(ディッキーズ)のエプロンは、シンプルなデニム素材の胸当てタイプです。綿100%の丈夫な厚手生地で、縫製も非常にしっかりしています。

丈が長めなので、地面に膝をついてもズボンが汚れません。左右に一つずつ大きな腰ポケットが付いているほか、小さな胸ポケットが二つあり、収納力も充分です。

また、左胸のポケットはどんな体勢になっても地面に対して垂直になる作りで、屈んだときに中の物が落下しにくく、安心して作業に集中できます。色はインディゴブルーとオフホワイトの2色です。

  • 商品名:Dickies エプロン AC20 デニム
  • 価格:2990円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Carhartt ツールエプロン A09

アメリカのワークウェアブランド、Carhartt(カーハート)のツールエプロンは、大きなマチ付きのポケットが四つに、ペンなどを入れるのに便利なスリムポケットが二つ付いた、大容量の腰エプロンです。

ベルトの左右にも、ツールを引っ掛けるためのループが付いています。綿100%の丈夫なキャンバス生地で、重いアイテムをたくさん入れても安心です。ガーデニングだけでなく、DIYやバイクのメンテナンスなど、さまざまな作業に使えます。

丈が短いので、ツールポケットとして、胸当てエプロンの上から着用してもよいでしょう。色はブラウンとブラックの2色から選べます。

  • 商品名:Carhartt ツールエプロン A09
  • 価格:3398~4780円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Lee 2WAYエプロン

デニムブランド、Lee(リー)のエプロンは、胸当てエプロン、腰巻きエプロン、どちらのスタイルでも使える2WAYタイプです。大きな腰ポケットが二つに、胸ポケットが一つあるほか、右側の腰ポケットの上にはツールを引っ掛けるループも付いています。

綿にポリエステルを混合したストレッチ素材で動きやすく、洗濯してもシワになりにくいのもポイントです。色はカーキ、キャメル、ネイビーの3色があります。

  • 商品名:Lee 2WAYエプロン
  • 価格:4050円(税込)
  • Amazon:商品ページ

スタイリッシュなガーデニングエプロンを探そう

機能的で実用的、加えておしゃれなエプロンを身に着ければ、作業もはかどり、一層ガーデニングを楽しめることでしょう。

この記事を参考に、季節や育てる植物にぴったりの、かっこいいガーデニングエプロンを探してみてはいかがでしょうか。

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