ガーデニングの棚を買うなら屋外に適したものを!素材の違いを知ろう

2019.07.13

ガーデニングの棚は、屋外に適した素材で作られたものがおすすめです。素材の違いや選び方を覚えれば、限られたスペースを有効活用してガーデニングが楽しめるでしょう。代表的な商品とDIYの方法も紹介しているので参考にしてみてください。

屋外に適したガーデニング棚とは

ガーデニングではプランターやポット、道具などさまざまなものを使います。そんなときに便利なのがガーデニング棚です。まずは屋外に適したガーデニング棚とは、どのようなものなのかチェックしてみましょう。

風雨に強い木材を知ろう

屋外でガーデニング棚を使うことを想定すると、紫外線や雨風に強い耐候性に優れた素材のものを選ばなくてはなりません。

特に、木材は何も加工されていない状態のものや、耐候性の低いものだと壊れやすく、何度も買い直しが必要のなため費用が余計にかかります。

  • ウエスタンレッドシダー
  • サイプレス
  • ひのき
  • 防腐剤注入木材
  • ACQ加圧注入材

上記は耐候性に優れている木材の代表例です。他にも、塗装で加工されたものや、木材の特徴として耐候性に優れたものがあります。

屋外のガーデニングに使う棚は、使い勝手や大きさだけではなく、素材と耐久性からも選ぶ必要があるのです。

金属製の特徴

金属製であっても、素材に注意しなくてはいけません。サビや腐食などに弱い金属製のものを屋外で使ってしまうと、すぐにボロボロになり見た目も悪くなってしまうでしょう。そのため、錆びにくい加工や素材を使った棚を選ぶことが大切です。

  • ステンレス
  • アルミ
  • チタン
  • プラチナ

上記はサビや腐食に強い金属の代表例です。チタンや金銀、プラチナは素材が高価なため、棚にはあまり使われません。ステンレスやアルミ、スチールに加工を施したものが一般的です。

自分好みのデザインと大きさのものを探し、屋外でも使える耐久性を求めてみましょう。

屋外向き商品を紹介

では、実際に販売されているガーデニング用棚の中から、屋外向き商品をチェックしてみましょう。中でも人気の三つを紹介するので参考にしてみてください。

Chen ZhiShan 欧風ガーデニングラック

Chen ZhiShanから販売されている『欧風ガーデニングラック』は、北欧風デザインを採用した曲線がおしゃれなガーデニング用棚です。素材に塗装加工された金属を用いており、耐久性にも優れています。

曲線を描くデザインは、鉢植えをよりエレガントなイメージにまとめながらも安定性を追求しており、屋外での使用でも安心感があります。

スリムでも4段の棚を確保できるため、狭いスペースも十分にガーデニングが楽しめると人気です。

  • 商品名:Chen ZhiShan 欧風ガーデニングラック
  • 価格:3999円(税込)
  • Amazon:商品ページ

アイリスオーヤマ プランタースタンド

アイリスオーヤマから販売されている『プランタースタンド』は、天然木材の温かみを残したシンプルなガーデニング用棚です。

防腐・防カビ効果のある合成樹脂塗料を使用しているため、屋外での使用に耐えられる耐候性を確保しています。

棚板1枚あたり8号鉢が約3個分のスペースが確保され、限られたスペースでも多くの鉢を飾れます。天然の温かみを残した色合いと雰囲気は、草花との外観の相性がよく、自然にまとまりのあるガーデニングを楽しめるでしょう。

  • 商品名:アイリスオーヤマ プランタースタンド
  • 価格:5280円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ルミナス ガーデンラック

ルミナスが取り扱う『ガーデンラック』は、塗装加工を施したスチールを使った、シンプルなガーデニング用棚です。軽量化を実現しつつも、耐荷重量は棚板1枚あたり約80kgなので、大きめの鉢植えでも安心して飾れます。

ワイヤー構造を採用した通気性抜群の棚は、風を遮らず日光をしっかりと当てられるため、管理のしやすさからも定評があります。

棚の位置は自由に変えられるため、草花の大きさに合わせて自分好みに調整して使えるのもポイントです。

  • 商品名:ルミナス ガーデンラック
  • 価格:6194円(税込)
  • Amazon:商品ページ

屋外用棚をDIYしてみよう

屋外用棚は必ずしも購入して使わなければならないものではなく、必要なスペースに応じてDIYで用意もすることもできます。

簡単な棚の作り方を紹介するので、ピッタリ合うサイズのものが見つからないときはチャレンジしてみましょう。

すのこで作るのがおすすめ

DIYで簡単に棚を作成するときに便利なのが『すのこ』です。すのこは100円ショップなどでも簡単に入手でき、棚に必要な耐久性から安定性に優れています。

耐候性をより高めるための塗装も簡単にできるため、シーンに合わせて使い分けできるのも利点です。

作り方の手順

すのこを活用してガーデニング用棚を作る手順は以下の通りです。

  1. すのこを必要な枚数分揃える
  2. すのこを真ん中から縦方向に両断し、左右の下駄部分もカットしてパーツを作る
  3. すのこパーツ2枚を下駄の部分が向かい合せになるように立て、一番下の下駄にすのこパーツを渡す
  4. 下駄とすのこパーツの接着面を木工用ボンドで接着する
  5. 一番上の下駄も、同じようにすのこパーツを渡して接着する
  6. 木工ボンドがある程度乾いたら、ネジ・釘で補強する
  7. 必要な棚の数の分だけ、すのこパーツを中側の下駄に追加し接着して完成

すのこの下駄部分を活用して作る棚で、中側の棚は自由に動かせるように接着しないで使う方法もあります。基本的な作り方なので、塗装やスペースに合わせてアレンジしてみましょう。

棚に花や雑貨を飾ってすっきりさせよう

ガーデニング用棚を活用すれば、花だけではなくガーデニング用品やオブジェ、雑貨を飾って彩りを添えられます。殺風景に感じたときのアレンジとしても効果的な方法と言えるでしょう。

ガーデニングの雰囲気によってデザインや素材を変えてみるなど、工夫を凝らして楽しむアイテムとも言えます。色々なアレンジを試してみてはいかがでしょうか。

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