もう迷わない!フェイスラインやシーンに合わせたサングラスの選び方

2019.07.12

さりげなくサングラスをしていると、おしゃれ感がワンランクアップします。コーディネートに取り入れたいと思っても、どこでどんな形のものを選んだらよいか迷う人も多いでしょう。人気ブランドとともに、自分に似合うサングラスの選び方を紹介します。

サングラスのフレームは顔型に合わせて選ぶ

同僚や友人など、誰かがしているのを見て「かっこいいな」と思っても、自分がしてみたら「なんか違う」となってしまった経験はありませんか?

サングラスやメガネは、顔の形によって似合うフレームに違いがあるのです。

丸顔

ふっくらと優しい印象を与える丸顔は、顔の縦幅に比べて横幅があるのが特徴です。丸顔の人には『ウェリントン』や『サーモント』といった、エッジのあるフレームがよく似合います。

ウェリントンは比較的いろんな人に使いやすい形で、初めの1本として持っておきたいフレームでもあります。種類も多く販売されているため、デザインが豊富です。

サーモントはレンズの上部分だけを太くし、下部分はスッキリとさせたデザインで、クラシカルなイメージがあります。丸顔の柔らかさを引き締める効果があるでしょう。

面長

縦にすっと長いクールな印象の面長には、ベーシックな『ウェリントン』のほか、『ボストン』や『ティアドロップ』も似合います。

ボストンはウェリントン同様ベーシックな形のフレームなので、幅広いファッションで楽しめます。少し丸みがあるため、柔らかい印象にしたいときに役立つでしょう。

ティアドロップは逆三角形で、こぼれる涙のような形のフレームです。ハードボイルドなイメージなので、スーツスタイルなどに合わせると男ぶりが上がります。

三角顔

あごがキュっと締まった三角顔には、丸みを帯びた『ボストン』や『フォックス』が相性のよいフレームです。

『フォックス』はキツネの目のように切れ長に伸びた印象のフレームです。やや女性的な形なので、男性がかけると男くささが和らぎ、中性的な印象を与えます。

曲線のあるボストンは三角顔にもよく合いますが、逆にカチっとした直線で四角く作られた『スクエア』も相性がよいフレームです。

四角顔

フェイスラインに丸みが少なく、ハッキリとした印象をあたえる四角顔には『ボストン』『オーバル』『ラウンド』『フォックス』『ティアドロップ』といった、実に多くのフレームが似合う輪郭です。

どのフレームにも共通して柔らかな丸みがあります。このフレームの曲線が、輪郭の直線をうまく中和してくれるのです。

レンズカラーの特徴とおすすめシーン

サングラスには、ファッションアイテムとしてかけるほか、強い光や紫外線対策としての実用的な面もあります。サングラスはUVカット機能があるものを選びましょう。

どの色のレンズがどんなシーンに適しているのかチェックしていきます。

海や山など様々な場面に、グレー系

定番カラーの『グレー系』サングラスは、暗い色味が効果的に強い日差しから目を守ってくれます。そのため、海や山といった、長く紫外線を浴びるようなレジャーのときに重宝するでしょう。

色のイメージはクールでスタイリッシュです。ファッションをシンプルに際立てたいときにおすすめのカラーといえます。

ゴルフや車の運転時に、ブラウン系

グレー系と並んで定番なのが、『ブラウン系』のサングラスです。グレー系に次いで日差しの眩しさを軽減してくれます。芝の色がハッキリ見えるので、ゴルフの時はブラウン系がおすすめです。

また、青色系の光を抑える効果が高く、運転時のちらつき防止にも役立ちます。落ち着いた柔らかい印象のカラーなので、コーディネートしやすいでしょう。

ドライブシーンに最適、ブルー系

『ブルー系』のサングラスは、黄色やオレンジ色の光をカットしてくれます。日中は日光を、夜間は街灯やヘッドライトの光を遮るため、ドライブシーンにぴったりです。

ブルーにはシャープで涼し気な雰囲気があるため、暑い夏にかけていると、清々しい印象を与えられるでしょう。濃いブルーならより知的に、明るいブルーならより爽やかに感じられます。

ランニングなどの屋外活動に、グリーン系

サングラスをかけたときに視界が悪くなるのが苦手なら、『グリーン系』のサングラスがおすすめです。全ての色味を平均的に抑える効果があり、マルチなアウトドアレジャーに対応できます。

目元が明るく見え、健康的なイメージを演出できるでしょう。ブラウンと並んで肌馴染みのよいカラーなので、サングラスの印象を和らげたいときにも使えます。

人気のメンズサングラスブランド

フレームとレンズの色の特徴とあわせて知っておきたい、おすすめのサングラスブランドを紹介します。

どこも洗練されたメンズサングラスがそろっているので、きっと自分に似合うお気に入りの1本が見つかるでしょう。

DITA

『DITA(ディータ)』はロサンゼルスで生まれたアイウェアブランドです。制作はすべて日本で、職人の手によって作られているため、品質にも信頼がおけます。

最高級の素材で作られたフレームは、どれもこだわりを感じさせる独特な雰囲気を醸しています。ブランドロゴを強調していないので、変なクセがありません。

モデルやハリウッド俳優など、数多のセレブが愛用するDITAで、個性を引き出すサングラスを探してみてはいかがでしょうか。

DITA オフィシャルウェブサイト | デザイナーサングラス&高級メガネ

TOM FORD

『TOM FORD(トム・フォード)』は2005年にできた、まだ新しいブランドですが、設立者のトム・フォードは『グッチ』や『イヴサンローラン』のクリエイティブディレクターでもありました。

美意識の高いセクシーなアイウェアは、クラシックな中にもモダンを感じさせます。

トム・フォードを愛用するセレブには、ブラッド・ピットなどの有名なハリウッド俳優や、日本ではモデルのローラやサッカー選手の中田英寿などの名前が挙げられます。

豊富な形のフレーム、レンズカラーのサングラスは、どれもスタイリッシュで、あちこち目移りしてしまうほど魅力的です。

TOM FORD

OAKLEY

『OAKLEY(オークリー)』は、さまざまなスポーツ分野で人気を得るスポーツサングラスで有名です。レンズには特許素材である『プルトナイト』が使用され、UVカット機能に優れています。

さらに、レンズの機能面においても種類が豊富です。コントラストを高め視認性が強化された『プリズムレンズ』や、光の反射に強い『ポラライズドレンズ』、紫外線の量によって色が変わる『トランジションレンズ』などがあります。

度付きのレンズでも色や形を選べるため、好きなようにカスタマイズして楽しみましょう。スポーツだけではなく街にも馴染むデザインの中から、きっと気に入る1本が見つかるはずです。

オークリー メンズ&ウィメンズ製品 | オークリー オフィシャルストア

おしゃれサングラスをコーデのアクセントに

サングラスは、自分のフェイスラインと反対のフォルムを持ったフレームを選ぶのが基本です。丸い輪郭なら角のあるフレームを、四角い輪郭なら丸みのあるフレームを選ぶとよいでしょう。

レンズカラーにもそれぞれ特徴があります。ファッションにどんなスパイスを加えたいか、色のイメージから選ぶのも一つの方法です。もちろん、目を守るという本来の役割も果たせるものであることが前提です。

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