調味料ケースの選び方。人気のブランドからおすすめの商品まで紹介

2019.07.06

調味料ケースを選ぶ際の基本はもちろん、おすすめの調味料ケースブランドや、通信販売で購入できる商品も紹介します。散らかった印象を与えがちな調味料ケースを取り替えて、オシャレで清潔感のある空間を手に入れましょう。

調味料ケースの選び方

塩・胡椒・醤油・味噌・砂糖と、調味料は基本的なものだけでも数多くあります。調理に必要不可欠なものですが、容器をそのまま並べてしまうと、使い勝手も悪いですしすぐに汚れてしまうでしょう。

そこで統一された調味料ケースを採用することで、キッチンに統一感と清潔感を与え、オシャレに魅せましょう。調味料ケースを選ぶ上で大事なことは、ケースの形状や素材、メンテナンス性などが挙げられます。

サイズや形状から選ぶ

まずは調味料ケースのサイズや形状から考えていきましょう。調味料ケースは、大別して保存用の容量の大きな物と、食卓やカウンターなどに設置し使用するための小ぶりなものの2種類に分けられます。

用途に合わせてサイズを考え、食事中にも使う小型のタイプなら使いやすさや、落としたり倒したりしないように安定性の高い形状のものがベストです。

保管用の大きなタイプなら、収納しやすい形状のものを選びましょう。

素材から選ぶ

サイズや形状以外に、調味料ケースに使われている素材も重要なポイントです。

例えばプラスチックの場合には、軽量で安く使いやすい一方で、調味料の匂いが残りやすいという欠点があるため、他の調味料を入れ替えることは難しいかもしれません。

頻繁に中の調味料を入れ替える場合には、匂いの残りづらい素材であるステンレスやガラスなどで出来た調味料ケースを採用した方が良いでしょう。

また塩・胡椒は、湿気に強い陶器のケースが適しており、砂糖の場合には、釉薬(うわぐすり)の塗られた器がおすすめです。

洗いやすさも確認しよう

見逃しがちなのが洗いやすさ、メンテナンス性です。

見た目ばかりを重視し、おしゃれで奇抜な形の調味料ケースを選択してしまうと、その形が複雑な分だけ洗いづらさも増していきます。

見た目がどれだけ優れていても清潔に使えないのでは調味料ケースの意味をなしません。そのため、調味料ケースの口の大きさや構造も考慮に入れて、調味料ケースを選択するようにしましょう。

調味料の種類ごとでのポイントは?

一口に調味料といっても、塩や胡椒が粉末の調味料なのに対し、醤油やソースは液体であるといったように、種類はさまざまにあります。

湿度が高いと塩や胡椒は固まってしまう恐れがあり、液体調味料は注ぎ口がついた調味料ケースを使いたいところです。調味料の種類ごとのポイントを見ていきましょう。

個体調味料は密閉性を確認

塩・胡椒・砂糖など、個体調味料の調味料ケースを選ぶ際には、密閉性がポイントとして挙げられます。

密閉性の高い調味料ケースを採用すれば、湿気や乾燥で固まってしまうことを防ぎ、サラサラとした状態でいつでもすぐに調味料を使うことが出来ます。

また、デザインの都合などで、密閉性の高い調味料ケースを選べない場合には、前述のとおり陶器の調味料ケースを採用すると良いでしょう。

液体調味料は垂れにくさがポイント

液体調味調を入れるケースの場合、ポイントとなるのは垂れにくさです。調味料ケースから醤油やソースなどをかけたとき、垂れてしまっては頻繁に掃除しなければならず、環境的にも不衛生になりがちです。

そのため、垂れたりこぼしたりし辛いような工夫が見られる調味料ケースを選ぶと良いでしょう。

なお、傾けて注ぐタイプが一般的ですが、圧力によって液体を出すタイプのケースや、ケースの一部を押すことで出てくるタイプもありますので、調味料や使い方に合わせて選択すると良いかもしれません。

リーズナブルなブランド

ここからは、調味料ケースのブランドを紹介してきます。

最初に紹介するのは安価ながらさまざまな種類の揃ったiwakiやニトリで販売されているスタイリッシュな調味料ケース、セリアやダイソーといった100円ショップで販売されているものです。

お財布に優しく使える商品が揃っているので、まずはこうした調味料ケースから揃えてみるのが良いでしょう。

ケースに統一感を持たせるだけでも、変わって見えるものです。

種類の揃ったiwaki

耐熱ガラスで知られるiwakiの『TABLETOP & KICHEN ACCESORIES』として販売されている調味料ケースは、価格は1000円前後と手頃ながら塩・胡椒を入れるボトルからドレッシング用のボトルまで種類がしっかり揃っていることが特徴です。

デザインも、癖のない形状の耐熱ガラスに黒のトップが付属したものが基本となっており、シンプルなデザインから部屋や人を選ばず誰でも使えるようなものばかりでしょう。

また、黒のトップだけでなくカラフルトップとして白や赤の蓋が採用された商品や、大容量の塩や砂糖用の調味料ポットも販売されています。なお、ドレッシングボトルには基本的なドレッシングのレシピまで付属しています。

耐熱ガラス食器のiwaki [AGCテクノグラス]

ニトリのスタイリッシュなケース

主に家具やインテリア、生活雑貨などを扱っているニトリでもシンプルでスタイリッシュな調味料ケースを販売しています。

しっかりとした構造の調味料ケースが、安価なものだと税別100円以下の価格から販売されており、品揃えも豊富なことが特徴です。

また、スタイリッシュなデザインの調味料ケースだけでなく、保管用に実用性の高い大容量の調味料ケースや、レモンを模した可愛らしくユニークなデザインのスパイスボトルも販売されています。

調味料入れ・スパイスラック | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

セリアやダイソーなどの100均もあり

意外と使えるのがセリアやダイソーといった100円ショップで販売されている調味料ケースです。

時期によって販売されている商品の入れ替えがあったり、後から同じ商品を買い直すのは難しい点はありますが、シンプルなガラスの調味料ケースや、小洒落たデザインのものがワンコイン以内で多数販売されています。

中でもセリアでは、クリアな容器を採用した保存用の調味料ケースや、個体も収納可能なドレッシングボトルなども販売されているので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

機能性やおしゃれにこだわるブランド

リーズナブルなものとして紹介したブランドに比べると少々価格は高めですが、その分機能性やデザインにも拘った調味料ケースを扱っているブランドを紹介していきます。

まず取り上げるのは、タイで生まれた自然をモチーフとしているブランド『QUALY』です。

その他、美濃焼を生活雑貨に活かした国内ブランド『LOLO』、新しい商品を創る際の信条として喜びや発見ができることを掲げているユーモア溢れるブランド『KIKKERLAND』の3ブランドを見ていきましょう。

自然がモチーフのQUALY

タイ出身の生活雑貨ブランド『QUALY』は、自然や動物をデザインのモチーフに据えた、ユニークで可愛らしいデザインが特徴的なブランドです。

そのデザインは調味料ケースにも活かされており、同ブランドから出ている『ANIMAL PARADE』と『FOUR SEASONS』は、ケースの中にそれぞれ白熊やラクダなどの動物、サボテンや樹木などの植物を模したフィギュアが中に入っています。

スパイスを中に投入すると、白熊の調味料ケースに塩を入れれば雪原のように、木の調味料ケースに七味を入れれば落ち葉が地面に敷き詰められたように見え、『QUALY』らしいユニークなデザインのケースに仕上がっています。

QUALY

美濃焼を取り扱うLOLO

国内のブランド『LOLO』は、美濃焼発祥の土地として知られる岐阜県土佐市を拠点に活動中のインテリア雑貨ブランドです。

美濃焼の味を活かした製品を開発しており、『LOLO』の調味料ケースは陶器の上に木目の蓋がついた素朴なデザインのものが12種類展開されています。

側面にはSALTなど調味料を示す文字が刻まれており、デザインだけでなく使いやすさへの配慮が見られるのも特徴です。

LOLO CO.,LTD.|株式会社ロロ

ユーモアのあるKIKKERLAND

『KIKKERLAND』は、喜びや発見ができることを商品開発のポリシーとしているユーモア溢れる生活雑貨ブランドです。

若い女性を中心としたメイソンジャーの流行は記憶に新しいですが、そのメイソンジャーを小さくしたようなデザインの『Mason Jar Salt&Pepper Shakers』は、側面に取っ手がついていることが特徴的な製品です。

また、蓋がネジ止めなので倒してしまっても安心できます。

キッカーランド | Kikkerland.jp

おすすめの調味料ケース

ここからは、通信販売で購入出来る調味料ケースに絞って、実際の商品を紹介してきます。

Hom Mall アクリル調味料ボックス

最初に紹介するのはHom Mallが販売している『アクリル調味料ボックス』です。アクリル樹脂を素材に採用した調味料ケースで、小ぶりなボックスが4個1セットになっています。

調味料ケースは一つずつ取り外して使用可能な他、可愛らしい小さなスプーンと、底面には滑り止めも便利な機能です。

食卓の上にセットして使う、ちょっと洒落た調味料ケースとしてぴったりな商品でしょう。

  • 商品名:アクリル調味料ボックス
  • 価格:3195円(税込)
  • Amazon:商品ページ

iwaki フタ付きオイル差し

次に紹介するのはリーズナブルなブランドとしても紹介した『iwaki』の『フタ付きオイル差し』です。

オイルはその性質上垂れやすいですが、注ぎ口から垂れたオイルが周りの溝を通じてケース内部へ戻る構造が採用されており、ユーザーへの配慮が見られます。

本体には『iwaki』らしく耐熱ガラスを素材として採用し、ホコリや虫を防ぐフタが付属しています。また、サイズが160mlと120mlの2種類用意されている以外に、オイル差し以外にしょうゆ用のケースも販売中です。

  • 商品名:フタ付きオイル差し (M) 160ml
  • 価格:901円(税込)
  • Amazon:商品ページ

IPPONHOME 調味料入れセット

最後に紹介するのは『IPPONHOME』が販売している『調味料入れセット』です。

持ちやすさに配慮した形状の本体部分と、ステンレスを採用したフタ部分のデザインを基本に、塩胡椒からポン酢にラー油まですべての調味料への対応を謳い、調味料ケースだけでなくトレーまでセットになっています。

具体的なセット内容は、液体調味料用の大きなサイズのケースが2本とパウダー調味料ケースが2本、スプーンが付属したボトル、トレーです。

  • 商品名:調味料入れセット
  • 価格:2485円(税込)
  • Amazon:商品ページ

調味料ケースでキッチンをおしゃれにする

調味料ケースの選び方から始まり、リーズナブルなものからおしゃれでデザインの優れたブランド、フォーカスを絞って実際の商品まで紹介してきました。

統一感をもたせるだけでもキッチンがおしゃれになるので、記事を参考に調味料ケースについて考えてみてはいかがでしょうか。

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