家庭用おすすめコーヒー焙煎機はコレ!本格コーヒーを自宅で堪能

2019.07.05

コーヒーの味にとことんこだわるなら、自宅でもカフェのようなプロ並みのコーヒーを楽しめる、焙煎機の導入がおすすめです。最近では本格的な焙煎が簡単にできる商品も多数販売されています。おすすめの家庭用コーヒー焙煎機を厳選して紹介します。

家庭用コーヒー焙煎機の種類

家庭用の焙煎機は、熱源と焙煎方法によりいくつかの種類に分けられます。それぞれの特徴について確認しましょう。

熱源は、ガス、電気、ガス電気の3種類

家庭用焙煎機の熱源は、ガス式と電気式、ガス式と電気式が合わさったガス電気式の3種類に分けられます。

ガス式のメリットは、自分で火力の調整ができることが挙げられます。焼き具合を好みの状態にしやすい反面、慣れないうちは安定した焙煎が難しいタイプの焙煎機です。

電気式は自動で簡単に豆を煎れるため、全体的な焼き具合を均一に保ちやすい特徴があります。しかし、焙煎をしているという実感は得にくいでしょう。

ガス電気式は、ガス式と電気式の良い点を併せ持った焙煎機です。火力の調整ができる上に自動焙煎もしてくれます。

焙煎方法は、手動と電動に分けられる

焙煎機の焙煎方法は、手動と電動に大きく分類できます。手動タイプは、熱源の上で振りながら焙煎するものと、豆を入れたドラムを手動で回転させながら焙煎するものがあります。

電動式は、速度を保ったままドラムが回り焙煎できるため、手動で回す手間を省け豆の状態変化に集中できる点が特徴です。豆の状態を見て火力の調整ができます。

また、電動式の中には、焙煎温度や時間などをあらかじめ設定しておけば、全て自動で作業を行ってくれるタイプもあります。豆を見ながら焙煎する醍醐味は失われますが、最も手軽で安定的に焙煎を楽しめるタイプの焙煎機です。

焙煎器を選ぶときのポイント

サイズや重さ、焙煎可能な豆の量も、焙煎器を選ぶ際の重要なポイントです。

焙煎機のサイズと重さ

焙煎機を使う頻度により本体を移動する必要がある場合は、置き場所を考えサイズを確認しましょう。電源タイプによっては、コードの長さや変圧器の有無もチェックする必要があります。

また、本体を移動する際は重さも重要です。容量が同じでも、焙煎機の重さが違う場合もあります。

焙煎時は煙が出たり、チャフと呼ばれる豆の薄皮が飛び散る可能性もあります。換気扇の下に置いたり、屋外で使用したりする必要性も考慮し、利用環境に合ったサイズや重量の焙煎機を選ぶことが重要です。

一度に焙煎できる量

業務用と異なり、家庭用の焙煎機は少量の豆にも対応したタイプが多く販売されています。一度に焙煎可能な量と併せて、連続して煎ることが可能かどうかも確認しておけば、大量に焙煎するときにも安心です。

一般的に、焙煎機に表示されている焙煎可能な最大量に対し、実際の投入量は50~80%が適量といわれています。また、焙煎することにより、豆は15%ほど軽くなります。

手持ちタイプの場合は、本体が軽くても豆の重さを合わせると重くなることも考慮する必要があるでしょう。

手動式コーヒー焙煎機のおすすめ3選

豆を焼く実感が味わえる手動式コーヒー焙煎機のおすすめアイテムを三つ紹介します。

焙煎職人

『焙煎職人』は、焙煎による豆の変化を視覚的に楽しめる手網焙煎機です。持ち手が木製で手網との距離も保たれているため、手動式でも熱くなりにくく安心して利用できます。

手網部分は直径が16cmで、90gの豆を焙煎できます。網蓋が付いているため、チャフの飛び散り防止に役立ちます。

価格もお手頃で、コーヒー生豆の自家焙煎を試してみたい焙煎初心者に向いたアイテムです。

  • 商品名:焙煎職人
  • 価格:3206円(税込)
  • 楽天:商品ページ

カルディ コーヒーロースターフルセット

コーヒーや輸入商品で有名な『カルディ』が販売する、手動式のコーヒー焙煎機、コーヒーロースターフルセットです。家庭用卓上コンロの上に置き加熱しながら、豆を入れたドラムを回し焙煎するタイプです。

温度計付きで焙煎度合いが予測でき、均一できれいな焼き上がりが期待できます。より便利に使用できるよう、豆を投入するためのホッパーとサンプラーも付いています。

性能のわりにコスパもよく、ドラム式手動焙煎機の入門編として、初心者に向いた焙煎機です。腕が疲れやすいフライパンや銀杏煎り器での焙煎から卒業したい人にもおすすめです。

  • 商品名:カルディ コーヒーロースターフルセット
  • 価格:3万9800円(税込)
  • Amazon:商品ページ

コーヒー豆焙煎器 煎り上手

『煎り上手』は、シンプルな構造で気軽に焙煎を楽しめる、手持ちタイプのロースターです。直火の上でスナップをきかし、ハゼの音を聞きながら焙煎の醍醐味を味わえます。

煎りムラが出にくい特殊な設計で、豆の薄皮が飛び散りにくく煙も少ないため、室内でも手軽に利用できます。網製の焙煎機と比べ焦げにくく、煎り時間も短縮でき便利です。

アルミ製で240gと軽量なため、女性でも使いやすいのが特徴です。コンパクトなため、アウトドアでの利用にも向いています。

  • 商品名:コーヒー豆焙煎器 煎り上手
  • 価格:5616円(税込)
  • Amazon:商品ページ

電動式コーヒー焙煎機のおすすめ3選

電動式コーヒー焙煎器は手動で回す手間が省略でき、焙煎に集中できる利点があります。おすすめの電動式焙煎機を三つ紹介します。

小型コーヒーロースター 焙煎機

直火式の電動焙煎機は相場として3万円以上の商品が多い中で、小型コーヒーロースター 焙煎機は1万円をきるコスパの良さが魅力です。基本機能が揃い実用性が高く、手軽に焙煎を楽しめます。

卓上コンロに置いて直火を当て、ドラムを自動で回転させ豆を焙煎するタイプです。1回につき200~250g程度の焙煎が推奨されています。

ドラムが網状なため、豆の状態を常にチェックできます。初心者が焙煎の腕磨きに使う機器として最適です。

  • 商品名:小型コーヒーロースター 焙煎機
  • 価格:9500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Gene Cafe コーヒーロースター

Gene Cafe コーヒーロースターは、最先端技術を基にした世界で唯一の3D回転方式を採用し、豆がムラなく混ざり合うような設計で作られたロースターです。

加熱方式は間接熱風方式です。焙煎の様子を見やすい耐熱強化ガラス製で、取り外し可能なため豆の投入や取り出し、手入れも楽にできます。

温度や時間の設定機能が充実しているため、こだわりの焙煎を求める上級者におすすめです。

  • 商品名:Gene Cafe コーヒーロースター
  • 価格:8万2080円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Nesco コーヒー豆ロースター

Nesco コーヒー豆ロースターは触媒特許を取得しており、焙煎時に気になりがちな煙の匂いを軽減できるロースターです。焙煎形式は熱風式で、全体的な動作音が静かなことも特徴です。

冷却工程が組み込まれており、面倒なチャフの除去が比較的楽に行えます。利用の際には変電器が必要なので注意しましょう。

  • 商品名:Nesco コーヒー豆ロースター
  • 価格:2万5790円(税込)
  • Amazon:商品ページ

焙煎機で美味しいコーヒーを淹れよう

家庭用のコーヒー焙煎機は、熱源と焙煎方法により種類が分かれます。焙煎機を選ぶ際は、サイズや重量、一度に焙煎できる量も考慮することが大切です。

市販の焙煎機は、機能や価格に大きな差があります。ライフスタイルやニーズに合ったものを選べば、コーヒー豆の焙煎をより楽しめるでしょう。

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