『ワインの木箱』を使ったDIYテク!アイディアやポイントを紹介

2019.07.05

丈夫で味わい深いワインの木箱は、安値なうえにインテリア性に優れた便利なアイテムです。ワイン木箱の魅力や入手方法、DIYインテリアとしての活用法などをたっぷり紹介します。ワイン木箱をアレンジして、個性的でおしゃれな空間を楽しみましょう。

ワイン木箱とは?

おしゃれなお店やレストランで、ワインの木箱がディスプレイとして使われているのを目にしたことがある人も多いでしょう。ワイン木箱の役割や注目を集めている理由は何なのでしょうか。

ワインの輸送に使われている木製の箱

ワイン木箱風のインテリアアイテムもありますが、本物のワイン木箱はワインを輸送する際に商品を保護する目的で使用されています。

近年は、ダンボール箱での輸送も珍しくありませんが、未だに少し高価なワインは木箱での輸送が主流です。

ラフな雰囲気がかえって味わい深い

本物のワイン木箱は実際に輸送に使用された物なので、銘柄やワイナリーの刻印が残されています。キズ・クギ穴・汚れ・割れめ・ゆがみなどが見られることも珍しくありません。

また、マジックで数字や文字が書かれていたり、シールなどが貼られていたりすることもあります。そのラフな雰囲気が何とも味わい深く、部屋の一角に置いても馴染みます。

これが、インテリアやDIYの材料として人気を集めている理由の一つでしょう。

ワイン木箱は男前インテリア作りに最適

アンティークでラフな雰囲気の木箱は、男前なインテリアにぴったりのアイテムです。いろいろな方法で活用してみましょう。

小物入れや引き出しとして

ワイン木箱をインテリアとして簡単に取り入れるなら、『小物入れ』や『引き出し』に使用することです。ワイン木箱のアンティークでナチュラルな雰囲気が、おしゃれな空間を演出してくれます。

生活感がでてしまいやすい細々とした日用品を、ワイン木箱の中に収納してみましょう。見た目がおしゃれになるだけでなく、同時にすっきり整理整頓もできるので、まさに一石二鳥です。

また、棚に並べて引き出し風の収納スペースとしての利用もできます。キッチンで食材や調味料のストッカーにもなりますし、クローゼットの洋服の仕分けなどにも便利です。

引き出して取れるので、取り出しにくい奥のスペースも有効活用できるでしょう。

底に穴を開ければプランターになる

近年のガーデンニングブームで、自宅の庭やベランダを利用して家庭菜園をしている人もいるでしょう。ワイン木箱の底にドリルで水抜きの穴を開ければ、プランターとしても利用可能です。

温かみのあるワイン木箱で野菜やハーブを育てれば、それだけでナチュラルでおしゃれ雰囲気になります。また、品種ごとにワイン箱を分けて育てられるのも便利でしょう。

なお、木製のプランターは、熱を伝えにくいという特徴があり、乾燥や高温に弱い植物を育てるのに適した素材です。しかし、水分により腐敗しやすいというデメリットもあります。

そのため、雨が降っても濡れない場所に使うなどの配慮が必要です。また、水はけや通気性をアップする、プラスチック製の鉢底ネットやすのこを利用するのもよいでしょう。

簡単でおしゃれなディスプレイラック

ワイン木箱をインテリア小物などを飾る『ディスプレイラック』として活用するのもおすすめです。質感や色がナチュラルなので、飾る物を選ばないのもワイン木箱の魅力でしょう。

木箱を重ねて足元にキャスターを付けたり、少し手を加えて仕切りを作って2段にしたりするだけで、簡単におしゃれなディスプレイラックが作れます。

また、壁に取り付けてディスプレイコーナーにすれば、殺風景だった部屋が温かみのあるセンスのよい空間に変わるでしょう。

小さめのワイン木箱をいくつかバランスよく取り付けたり、壁の色や部屋の雰囲気に合う色に塗り替えてから取り付けたりと、アレンジもきくので個性あるさまざまなアイデアが実現可能です。

ワイン木箱はどこで手に入るのか

そもそも輸送に使用されたワイン木箱は入手可能なのか、疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。ワイン木箱を手に入れるには、いくつか方法があります。

酒屋に行けば無料でもらえる?

無料もしくは安価でワイン木箱を入手したいなら、酒屋やワイン専門店、スーパーなどに問い合わせてみましょう。ワインの取り扱いが多い店では、運がよければ無料で譲ってもらえることもあります。

しかし、近年はダンボールでの輸送が主流になり、木箱が希少になっていることやDIY需要が高まっていることで、無料では入手しにくくなっているといわれています。

販売されているものを買うのが簡単

酒屋などでワイン箱が入手困難な場合は、販売されているものを購入する方法もあります。当然ながら無料ではありませんが、木箱の大きさや形状などを自由に選べるのがメリットです。

また、実際に輸送に使用された木箱にこだわりがなければ、インテリアショップや雑貨店などで販売されている、ワイン木箱に似せたインテリアアイテムを使用するのもよいでしょう。

木箱入りのワインを買ってもOK

ワインが好きで頻繁に飲むのであれば、自分で木箱入りのワインを購入するのもおすすめです。

木箱入りワインを販売している酒屋やワイン専門店、オンラインショップは多くあり、好きな銘柄の木箱付きワインを選べるのも魅力でしょう。

ただし、販売数に限りがあることがほとんどなので、同じ木箱をたくさんほしい場合は不向きかもしれません。

かっこいいワイン木箱を買える通販店2選

ワイン木箱の販売をしている人気の通販店を紹介します。

本物志向なら うきうきワインの玉手箱

ワインの玉手箱は、世界各国の選りすぐりワインを販売している会社です。環境保護やリサイクル目的で、ワイン木箱を安価で販売しています。

さまざまなサイズや形のワイン木箱を販売していますが、ワインの入荷状況によるため、場合によっては在庫がないこともあります。理想のワイン箱に出会うためには、こまめにチェックしましょう。

また、あくまでもサービスの一環として販売しているため、見た目をよくするための加工などが一切されていません。つまり、輸送された状態のままのワイン箱が手に入るということです。

自然な風合いを損なわない、本物のワイン箱がほしい人にぴったりでしょう。

うきうきワインの玉手箱

キレイ目が好みなら BREA

BREA(ブレア)では、北海道産のパイン材を使用し、職人が丹精込めて手作りしたワイン箱を販売しています。

天然のパイン材で作られているので、色合いや木目など一つひとつ異なり、本物のワイン箱のようなナチュラル感のあるワイン箱に仕上がっています。

収納やインテリアディスプレイにぴったりなサイズや形のワイン箱から、ペンやリモコンスタンドまで種類豊富なのが魅力です。

本物のワイン木箱というよりも、きれいでおしゃれなインテリアアイテムを探している人におすすめです。

-BREA-北海道で製作した木箱インテリア雑貨のお店です

ワイン木箱を使ってDIYに挑戦

ワイン木箱は、少し手を加えてアレンジするだけで、活用法がさらに広がります。おしゃれで便利なさまざまなDIY活用法を知り、実際にチャンレジしてみませんか。

まずワイン木箱のサイズをチェック

ワイン木箱は、ワインの輸送に使用されたものなので、収納するワインの本数によりサイズが異なります。

最も一般的なのは1段タイプの木箱で、3本入りと6本入りがあります。大きさは、3本入りが縦33cm×横28cm×高さ10cmで、6本入りだと横幅が50cmと長くなります。

また、2段に重ねていれるタイプの木箱にも、6本入りと12本入りの2種類があります。6本入りは、縦33cm×横28cm×高さ18cmで、12本入りは横幅が50cmになります。

そのほかにも、高級ワインに使用される1本入りの小さい木箱もあるので、用途に合わせてぴったりのサイズを選ぶとよいでしょう。

アレンジを効かせた本棚や収納棚を作ろう

ワイン木箱をいくつか積み重ねるだけで、おしゃれな本棚や収納棚に早変わりします。さらに手を加えて、木箱の内側に仕切りを取り付けて2段にするだけで、使い勝手がよくなります。

また、大型のワイン木箱を何段かに積み重ねてネジ止めすれば、多目的な収納スペースを確保できます。おしゃれに収納を確保したい人におすすめです。

サイズの異なるワイン箱を重ねたり、木箱を縦と横に置いて高さを変えたりすることでデザイン性も増します。中面の色を変えるだけでも印象がガラッと変わるので、いろいろとアレンジしてみましょう。

下に脚をつけて収納もできるテーブルに

大きめのレトロな雰囲気のワイン木箱を使い、木箱に合うアンティーク調の金具脚を取り付けるだけで、簡単に味のあるテーブルが完成します。

もっと大きなテーブルにしたいとか、収納もできるテーブルが欲しいという場合は、同じ大きさのワイン木箱を四つ用意しましょう。このとき、大きめの木箱を選ぶと使い勝手がよくなります。

四つの木箱のすべての底が内側になるように横向きにし、隣り合う木箱の底面と側面を順番に固定していきます。すると、真ん中が空洞になる構造のテーブルができあがります。

そのまま空洞にしていてもよいですし、底を作って観葉植物やキャンドルを飾るのもよいでしょう。お気に入りのものを置いて、アクリル板を被せてもおしゃれになります。

ワイン木箱を組み合わせることで、個性ある幾通りものアレンジが可能です。ぜひ、オリジナリティ溢れるアイデアで、お気に入りのテーブルを作ってみましょう。

キャスターと支柱をつけた収納ワゴンも便利

ワイン木箱にキャスターと支柱を付けると、2段もしくは3段の収納ワゴンが手軽に作れます。キャスター付きなので簡単に移動でき、掃除の際も邪魔になりません。

ワインの保管はもちろん、キッチンの野菜や調理用品入れやリビングの小物入れとして便利でしょう。中身が何であれ、見せる収納として活躍してくれます。

ワイン木箱を使って男前インテリア作り

ワイン木箱は、そこにあるだけでおしゃれな雰囲気になるインテリア性に優れたアイテムです。ディスプレイラックやプランターとして、簡単に取り入れられるのも魅力でしょう。

また、DIY材料としても人気が高く、本棚やテーブルなどにさまざまな活用法があります。ワイン小箱を活用した男前インテリアで、個性溢れるおしゃれな空間を演出してみませんか。

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