リースリングってどんなワイン?味わいやおすすめ商品を紹介

2019.07.01

「ドイツ製白ワイン」といえば、真っ先に思い浮かぶのはリースリングです。様々な味わいも楽しめることから、初心者から玄人まで幅広く酒飲みに愛されています。リースリングはどのようなワインなのか?また、味や風味でどのような特徴があるのかを紹介します。

リースリングはどんなワイン?

リースリングとは、ドイツのライン川地方を原産とした白ワイン用のブドウ品種です。ドイツ系のブドウ品種の中では、最も歴史のある物の一つといわれています。

また、ドイツだけではなく、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど様々な国で作られ、愛されています。

非常に耐寒性に優れた品種で、寒さにたえることで甘みを増し、甘みと酸味の両方を兼ねそろえた白ワインになるのです。

ドイツの環境が適していることから、「リースリングの世界栽培面積の60%をドイツが占めている」ともいわれており、ドイツの代表的な白ワインといえるでしょう。

世界的に有名な3つの白ワイン

リースリングは世界的に有名な白ワインですが、他にも有名な白ワインがあります。

特徴的な香りがする「ソーヴィニヨン・ブラン」。環境や醸造技術によって風味が変わる「シャルドネ」も、世界的に人気の白ワインです。比較的値段も安く、気軽に楽しめます。

リースリングの特徴

リースリングは、甘みと酸味の両方を兼ねそろえた白ワインです。そのため、醸造方法によって甘口か辛口のワインにすることができます。

それぞれの特徴を紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。

甘口のリースリング

甘口のリースリングは、リンゴやオレンジなどの凝縮された甘みを感じるワインになります。甘みと同時に背景にある酸味も感じられ、フルーティーな味わいを楽しむことができます。

また、甘口リースリングは辛口リースリングよりも、粘りがある黄金色に仕上がります。濃厚な色と風味が、甘口リースリングの特徴といえるでしょう。

辛口のリースリング

辛口のリースリングは、リンゴや洋ナシといった新鮮でさわやかな風味が感じられます。ミネラルを含んだ味わいが特徴で、軽めのワインからどっしりしたワインまで様々です。スッキリした味わいが特徴で、ゴクゴク飲めるワインといえるでしょう。

リースリングの香り

リースリングは、甘口ではフルーティーな香り。辛口ではフレッシュな香りがしますが、若いリースリングは、ハーブやアロマ(花)の香りがするともいわれています。熟すことで、パイナップルなどの甘みのある香りへと変化していくのです。

また、熟しすぎたリースリングは石油のような香りもします。「ペトロール香(石油香)」といわれ、ミネラルが強い鉱物のような香りがするそうです。油臭いというよりも、酸味が長く後味引く感じといえるでしょう。

おすすめのリースリング

リースリングは世界中で作られているポピュラーな白ワインです。そのため、数多くのリースリングが存在します。

そこで、数あるリースリングの中からおすすめのワインをいくつか紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

甘口

ローズマウント ブレンド トラミネール・リースリング

  • 商品名:ローズマウント ブレンド トラミネール・リースリング
  •  容量:750 ml
  • 参考価格:1,309円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

ペーターメルテス リースリング シュペトレーゼ

辛口

ジェイコブス・クリーク リースリング

ルーヴァー ゾンマーラウ リースリング ドライ QbA

ドイツ製白ワインといえばリースリング

リースリングは世界で最も有名な白ワインの一つです。特に、ドイツ製の白ワインで選んだら欠かせない品種といえます。辛口甘口で選べるほか、軽めなのど越しが初心者にもおすすめです。白身魚やてんぷらなどのアッサリした食事のお供に、ぜひリースリングをお試しください。

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