自宅でプロ並みの美味しさ?絶品モッツァレラチーズの裏技レシピ!

2019.06.29

チーズには実に多くの種類がありますが、中でもモッツァレラチーズは材料の調達が簡単なので自宅で作ることができ、レシピも様々あります。この記事では、自宅にいながらして特別な材料を使わずに、簡単にプロが作ったように美味しく作れるモッツァレラチーズの裏技レシピをご紹介します。ぜひ実践してみてください。

モッツァレラチーズの簡単な作り方

まずは、家庭で作るときの最も基本的かつ簡単な作り方からご紹介します。

材料

  • 低温殺菌牛乳 1L
  • クエン酸 1.5g
  • レンネット 0.1g

レンネットという聞きなれない材料がありますが、これはチーズの製造においては一般的な材料で、牛乳を凝固させる役割を果たします。

スーパーではあまり見かけませんが、Amazonなどで簡単に購入できるので、事前に用意しておきましょう。

また、メインの材料となる牛乳は、必ず低温殺菌牛乳にしてください。(通常の牛乳を使っても上手く固まりません)

作り方

  1. 小さじ1杯のお湯にレンネットをいれて溶かします
  2. 牛乳を鍋に注ぎ、弱火で35度位になるまで加熱します
  3. 牛乳にクエン酸を加えてかき混ぜ、10分間寝かせます(温度は35度をキープ)
  4. レンネットを加えて5分間寝かせます
  5. 牛乳が固まったら包丁で数㎝角にカットしておく
  6. さらに5分ほど放置する(温度は40度に上げる)
  7. たまった水分(ホエー)を抜く
  8. 30~40分温める。(温度は40度のまま)
  9. 80度のお湯の中で、練る→伸ばす→練るを繰り返す
  10. 表面が滑らかになるまで練ったら、氷水に20分つけて完成

工程がたくさんありますが、気を付けるべきは温度です。

最初は35度ではじめ、工程6から40度にあげると、以降はずっとその温度を保つことになります。これをミスなくやるには、火力を弱火にすることと、料理用の温度計を使うことがポイントです。また、工程9からは80度のお湯を使って練るため、耐熱グローブが必要になります。

プロ並みにつくる裏ワザレシピ、秘密はヨーグルト

クエン酸の変わりにヨーグルトを使い、基本の作り方に加え、いくつかの注意を守るだけで、プロ並みのモッツァレラチーズを作ることができます。

材料

  • 低温殺菌牛乳 1L
  • ヨーグルト おおさじ2
  • レンネット 0.1g

作り方は基本的なモッツァレラチーズの時と同様です。

ただし、最後に使用する氷水に食塩を数グラム入れておくと、モッツァレラチーズに程よい塩味がつき、なおかつ氷水の温度を低温に保ってくれる効果があります。

電子レンジでモッツァレラチーズを調理

さて、ここまではモッツァレラチーズの作り方をご紹介してきましたが、こうして作ったモッツァレラチーズは、電子レンジを使って調理してから食べることをおすすめします。

というのも、手作りしたモッツァレラチーズは傷みやすいので、そのまま食べるよりは加熱した方が安心だからです。また、途中で何らかの失敗をして良い歯ごたえにならなかった場合も、電子レンジで調理すれば、美味しく食べることができます。

例えば、温野菜サラダの上に載せて電子レンジで加熱するという食べ方があります。モッツァレラチーズ自体は、600Wの電子レンジで2分程加熱すればトロりと溶けてきますから、先に温野菜サラダをほぼ完成させておき、最後にのせるようにしましょう。

あるいは、残り物のカレーを電子レンジで温め直す際に、モッツァレラチーズを加えるという食べ方もおすすめです。こうすることでチーズinカレーとなり、濃厚な味わいになります。

モッツァレラチーズは手作りがおすすめ

この記事では、モッツァレラチーズの作り方と、電子レンジを使った調理例をご紹介しました。

モッツァレラチーズを作る時は、温度管理が非常に大切で、それを間違うと固くなったり、ボソボソとしたチーズになってしまいます。ただし、そのように失敗した場合でも、電子レンジを使って調理すれば美味しく食べることができます。

普段は購入して食べることが多い方も、ぜひ一度モッツァレラチーズ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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