ネクタイ結びの鉄板!明日から使えるウィンザーノットの綺麗な結び方

2019.06.29

ネクタイは、スーツスタイルの第一印象を決定するといっても過言ではないほど、重要なアイテムです。ネクタイを雑に結んでいるだけで、相手に全体的に雑な印象を与えかねません。そんなことにならないために、この記事ではビジネスシーンにマッチし、人気で失敗しにくい「ウィンザーノット」の結び方をご紹介します。ぜひ明日から実践してみてはいかがでしょうか?

あなたのネクタイの結び方は大丈夫?

ネクタイの結び目を「たかが結び目1つ」と考えている方も多いでしょう。しかしネクタイの結び目は、相手と向き合った際に必ず視界に入る部分です。今一度自分のネクタイの結び方を見直してみましょう。ここからはそんなネクタイの理想的な形について解説します。

理想は綺麗な逆三角形

ネクタイを結ぶ際に気をつけておきたいのは、結び目のシルエットが「逆三角形」になっているかということです。甘い結び方で歪んでしまっていたりすると、ゆるい台形の形などになってしまいます。

もしも、いつもの結び方をやってみて、逆三角形のシルエットになっていない場合には、結び方を1から見直すことをおすすめします。

ウィンザーノットの結び方

ネクタイの結び目で大きく綺麗逆三角形を作ることができるのが「ウィンザーノット」です。ウィンザーノットはシルエットだけではなく、緩みにくく型崩れなどが起きにくい結び方なので、1日中ネクタイを結び直す必要がありません。ビジネスマンにとって理想の結び方といえるでしょう。ここからはそんなウィンザーノットの結び方を紹介していきます。

順序を守って結ぶ

ウィンザーノットの結び方は以下の通りです。

  • 1:大剣が右になるように首にかける(大剣は長めにとる)
  • 2:大剣が上に小剣とクロスさせる
  • 3:大剣を下から右手前上に通す
  • 4:続けて大剣を右下から左手前上に通す
  • 5:大剣を結び目の後ろから左回りで1週巻く
  • 6:できた輪っかに結び目の後ろから大剣を通す
  • 7:大剣を下に弾きながら結び目を締める
  • 8:完成

ネクタイを結ぶ際に重要なことは順序を守ることです。以上の結び方は1つでも順序を変えると綺麗な逆三角形を作ることができないため、覚えるまでは手順を見ながら結ぶよう心がけてください。

綺麗なディンプルを作るには

ネクタイの結び目に作るディンプル。小さな窪みは首元をスマートに見せる効果があります。作るには難しそうなイメージがありますが、シンプルなものであれば結び目を引き締める段階で、窪みに指を入れるだけで簡単に作ることができます。首元にスマートな雰囲気をプラスしてみたいときにおすすめです。

バランスよく結ぶコツ

左右非対称の結び目はなんとも締まりが悪く、がさつな印象を与えかねません。そこでここからはウィンザーノットをバランスよく結ぶためのコツを紹介していきます。

ベストな長さ配分を覚える

ネクタイは結び方によって長さ調節が出来るものと出来ないものがあります。ウィンザーノットの場合は後者であり、結び始める最初の時点で大剣と小剣の長さを調節する必要があります。この時点で配分を間違えてしまうと、大剣の幅の関係上結び目が斜めになってしまう場合があり、注意が必要となってきます。自分の首回りを考えて、綺麗な逆三角形を作れる長さ配分を覚えておくようにしましょう。

結び目を作る途中でもきつく締める

結び目でしっかりとした逆三角形を作るためには、大剣を巻く要所要所できつく締めていくと、結び目全体が引き締まった逆三角形を形成することができます。全ての手順の中での丁寧な気配りが、最終的な仕上がりを決定づけるものなのです。

ウィンザーノットが結べれば一安心

スーツスタイルの顔であるネクタイ。ウィンザーノットが綺麗に結べるようになれば、とりあえず一安心です。同じネクタイでも結び方ひとつで大きく印象を変えることができるので、基本形のウィンザーノット以外にも興味がある方は、別の結び方にもぜひチャレンジしてみてください。

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