日本酒好き必見!日本酒の保存には『日本酒クーラー』を使おう

2019.06.27

日本酒は保存の仕方一つで品質が変わります。特に生タイプの酒は冷蔵保存が必須。ただ四合瓶ならともかく、一升瓶を家庭の冷蔵庫で保存するのは困難です。そこで注目すべきアイテムが日本酒クーラー。保存や持ち運びに使いたい大小様々な商品をご紹介します。

日本酒の保存で常に気をつけたいこと

ワインほどデリケートではないと思われがちな日本酒ですが、実は温度管理がとても大切です。特に熱処理をしていない生酒や、1回しか熱処理していない生貯蔵酒・生詰め酒、あるいは吟醸酒のように長期低温発酵させて造った日本酒は低温管理が絶対条件。常温で何日も放置しておくとあっという間に品質が劣化するので、必ず冷蔵庫で保存しましょう。

もちろん純米酒や本醸造酒、普通酒も常温以下で保存するのが原則。紫外線にも弱いため、日光や室内照明が当たらない冷暗所での保存が理想です。高価な大吟醸酒などは化粧箱に入れたまま保存するか、一本ずつ新聞紙に包むのが良いでしょう。

また、ワインは横にして保存されることが多いですが、日本酒の場合横にするのは禁物。酒に空気が触れる面積が増えて酸化(=劣化)しやすくなる上に、酒が栓に触れて、腐食の原因になることもあるため、必ず立てたまま保存しましょう。何より開栓後(特に生タイプ)は、ワイン同様数日内に飲み切ってしまうのが基本です。

日本酒クーラーボックスで常に最高の状態に

低温保存したいのは山々だが、大きな一升瓶は家庭で扱いに困る…、とお嘆きの人におすすめしたいのが、ボックスタイプの家庭用日本酒クーラー。ここでご紹介する4品は、いずれも一升瓶を縦のまま保存管理できます。

冷庫さん

初めて日本酒専用クーラーを購入する方や、予算の少ない方におすすめ。庫内の温度は03℃で調整でき、棚を外せば一升瓶が縦に2本入ります。騒音・振動が少ないので寝室にも設置できます。

  • 商品名:Sun Ruck (サンルック) 冷庫さん
  • 価格:12,800円(税込)
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三温度帯冷凍ストッカー

インテリア性より中身重視の方におすすめ。冷蔵・チルド・冷凍の3WAYで、最低温度-35℃までOK。急速冷却にも対応しています。庫内寸法が幅440 mm×奥行440 mmで、一升瓶が直径10.4mmなので最大16本は入る計算です。

  • 商品名:レマコム三温度帯冷凍ストッカーRRS-100NF
  • 価格:26,028円(税込)
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ZERO CLASS Smart SB22

インテリア性にもこだわりたい方におすすめ。スタイリッシュな外観で、ガラス扉にはUVカット率99%の遮熱対策ガラスを採用。液体温度のブレを最小に抑える特許技術により常に0℃をキープします。一升瓶5本が収納可能です。

  • 商品名:ZERO CLASS Smart SB22
  • 価格:50,392円(税込)
  • Amazon商品ページ

日本酒の持ち運びには日本酒クーラーバッグ

次にご紹介するのは、低温状態を維持したまま日本酒を持ち運びたい時に便利な、バッグタイプの日本酒クーラー2点です。

つつみこむ

酒販店から上質の日本酒を持ち帰る時、花見・BBQなどに冷酒を持っていきたい時、ホームパーティにこだわりの酒を持参したい時などに最適な、一升瓶のためのクーラーバッグ。不織布とアルミ蒸着シートでできた三層構造で、肩掛けタイプだから持ち運びにも便利です。

TEKION LAB保冷バッグ

液晶研究で培った技術を基に、シャープが開発した蓄冷材料を使った日本酒専用の保冷バッグ。四合瓶なら30分で-2℃に冷却でき、そのまま氷点下の状態を約2時間キープしてくれます。

  • 商品名:TEKION LAB
  • 価格:5,940円(税込)
  • 楽天:商品ページ

保存管理方法次第で日本酒はさらに旨くなる

日本酒の保存は「低温で保存する」「日光や照明を避ける」「開栓後は早期に飲み切る」の三つがポイントです。クーラーボックスやクーラーバッグを上手に活用して、美味しい日本酒をもっと美味しく楽しんでください。

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