赤ワインベースのカクテル『キティ』。名前の由来や作り方のポイント

2019.06.19

色とりどりのカクテルは、目でも舌でも楽しめる人気のお酒。そんなカクテルの中から紹介するのは、『キティ』です。可愛いネーミングのこのカクテルは一体どのようなものなのか、名前の由来や作り方などを紹介します。

キティとは

キティカクテルとは、赤ワインをベースに同量のジンジャエールを混ぜ合わせたものを言います。赤ワインの渋みがジンジャーエールで中和され、甘いながらもさっぱりとした味わいを楽しめる、まさに大人向けのカクテルといえるでしょう。

名前の由来

キティカクテルの名前の由来は、諸説ありますが、有名なものとしては「子猫(kitten)」が語源となっている説。これは、ワインのふくよかな香りとジンジャーエールの甘みから「子猫が舐めるほど飲みやすい」という意味からきているそうです。(もちろん、猫にアルコールを与えては絶対にいけませんのでご注意を!)

アルコール度数はどれくらい?

カクテルはベースとなるお酒によってアルコール度も違ってきます。キティはぼベースとなるワインの度数にもよりますが、赤ワインの平均的なアルコール度数が13~14%程度のため、仕上がりは6~7%くらいになります。

これはビールよりやや高いくらいですので、アルコールに弱いという方でも比較的安心して楽しめる度数といえるでしょう。

キティカクテルのカロリー

では、気になるカロリーはどれくらいでしょうか。

赤ワインの種類やジンジャーエールのタイプにもよりますが、一般的なキティのカロリーはおおよそ90キロカロリー程度になります。

ビールを中ジョッキ一杯飲むとおおよそ200キロカロリーとされているため、この半分以下ということになります。カロリーを気にする方にとっては、ここも嬉しいポイントです。

キティカクテルの作り方

それではここから、キティカクテルの作り方について紹介していきます。

用意するもの

まずは、用意するものからです。用意するものは、赤ワイン、ジンジャエール、ワイングラス、バースプーンの4つです。

手順

  1. まず赤ワインをグラスに注ぎます。
  2. ジンジャエールを、赤ワインと同じ量注ぎます。
  3. 炭酸が抜けないように混ぜ合わせて完成です。

最後にお好みでレモンスライスやオレンジピールを飾ると、より一層おしゃれな雰囲気を演出できます。ただの赤ワインでは味気ないとおもった特別な夜に、華を添えてくれるカクテルになるでしょう。

キティカクテル作りのポイント

キティカクテルの作り方を上記で紹介しましたが、作り方にはポイントがあります。そのポイントについて、ここで簡単に説明しますので、ぜひ、覚えておきましょう。

赤ワインの選び方

まずは、赤ワインの選び方です。

赤ワインにはフルボディと呼ばれる、タンニンの渋みがはっきりと出るタイプのものがあります。これは赤ワイン本来のどっしりとした風味と味わいが強いため、カクテルベースにするとややきつく感じることもあります。

キティを作る場合は、軽めの赤ワインの方が、ジンジャエールとの相性も良く飲みやすくなります。おすすめはチリやカリフォルニア、オーストラリアの軽めでフルーティーな味わいの強いワイン。キティのさっぱりとした味わいがより楽しめることでしょう。

ジンジャエールのタイプにもこだわろう

ジンジャエールにも、いろいろと種類があります。辛みの強い大人なジンジャーエールであれば、赤ワインのスパイシーな風味が強調され、口当たりがドライな大人の味わいになります。逆に甘みの強いジンジャーエールを使えば、甘く芳醇なカクテルが出来上がります。

自分の好みに合わせて、いろいろなタイプのキティを試してみてください。自分だけのレシピを開拓できるのも、家でカクテルを楽しむ醍醐味の一つかもしれません。

可愛いネーミングのキティカクテルを自宅で作ってみよう

キティカクテルについて紹介しました。キティカクテルは、名前の通り、彩も美しく可愛い仕上がりのカクテルです。また、簡単に作ることができるカクテルの一つですので、ぜひ、自宅で作ってみましょう。

 

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