ビジネスマン必見!ストライプ柄ネクタイの着こなし方法とは?

2019.06.17

数あるネクタイの柄の中でも人気の高いストライプ柄。そんなストライプ柄のネクタイには細かな違いがあり場面によって使い分けるのが好ましいという事をご存知でしょうか?ネクタイ選びはビジネスマンにとってのルーティーン。その日の予定に最も相応しいものを選びたいものです。この記事ではストライプ柄で失敗しないための使い分け方についてご紹介していきます。

ネクタイのストライプ柄は2種類ある

ネクタイの柄の中でもポピュラーなストライプ柄は比較的フォーマルな場面で活躍することが多いネクタイです。実はストライプ柄は厳密には2種類あり、それぞれで与える印象が異なります。まずはストライプ柄の種類についてご紹介していきます。

右上がりのレジメンタルタイ

ストライプ柄のネクタイで、正面から見てストライプが右上がりになっているものがレジメンタルタイです。発祥はイギリスであるとされ、本場に出向けばストライプ柄のほとんどがレジメンタルタイとなっています。

人間工学的にはこちらの方が整った印象を与えるため、フォーマルな場面でのストライプ柄はレジメンタルタイをチョイスするのがおすすめです。

右下がりのレップタイ

レジメンタルタイと違い、ストライプが右下がりになっているのがレップタイです。発祥は1900年前半のアメリカであるとされています。基本的に右上がりが整っているのにも関わらず、あえてストライプを右下がりにしているのは、当時のベストの作りが現在とは異なり、ネクタイが見える部分が結び目となってしまうため、結び目のストライプが右上がりになるよう工夫した結果です。

そのため冬場などのコートを着込む際は、レップタイをチョイスするとバランスの良い雰囲気を演出することができるでしょう。

ストライプ柄ネクタイの着こなし

フォーマルな印象を与えるストライプ柄のネクタイ。コーディネートの幅が狭く感じている方も多いでしょう。しかし合わせ方によって全く違った印象を与えることもできるのです。ここからはそんなネクタイのストライプ柄を使った着こなしを紹介していきます。

ストライプの幅で

ストライプ柄は線の幅によって、使用用途や与える印象が異なってきます。ビジネスシーンならば、線が細く知的な印象を与えるペンシルストライプ。カジュアルシーンならば反対に幅が広めのレジメンタルストライプや、複数の線を使ったマルチストライプなどがおすすめです。

ストライプのカラーで

ネクタイは使っているカラーによって、雰囲気をガラリと変えることができます。熱意を伝えたいならばレッド系、温和な雰囲気を与えたいならばグリーン系、誠実さや知的な印象を与えたいならばブルー系など、幅広い使い分けが可能です。顔を合わせる相手によってカラーを変えてみても良いでしょう。

スーツとの兼ね合いで

ネクタイはスーツスタイルのバランスを司るアイテムでもあります。ストライプの幅やカラーだけにこだわっていても、スーツとの相性が悪ければ意味がありません。ここまで紹介した2つの要素を加味した上で、スーツとの兼ね合いを重要視するようにしましょう。

ストライプ柄ネクタイは使い方次第

ストライプ柄のネクタイはフォーマルからカジュアルまで、ジャンルレスのオールラウンダーです。この記事を参考に自分のスタイルに合ったアイテムを探してみてください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME