いまさら聞けない「アロマとお香の違い」とは?おすすめのお香も紹介

2019.06.17

リラックスタイムのお供には、アロマオイルやお香がピッタリです。どちらも香りを楽しむアイテムですが、それぞれ違った魅力があります。では、お香とアロマオイルには、どんな違いがあるのでしょうか?おすすめのお香や作り方と一緒に紹介します。

アロマオイルとお香の差や使い方の違い

アロマオイルとお香には、原材料や使い方に違いがあります。それぞれの特徴と使い分ける方法について説明しましょう。

アロマオイルとお香は原料が違う

お香は木や葉そのものが原料で、アロマオイルは植物から抽出した天然の香料です。どちらも時間によって香りが変化しますが、お香には火を通さなければ感じられない「ボトムノート」があります。

香りにも違いがあり、アロマオイルが洋風ならお香は和風です。ただし、最近では和風なアロマオイル、洋風なお香も登場しているので、自分が好きな香りを選びましょう。

また、すべて液体であるアロマオイルと違って、お香には様々なタイプがあります。スティック型は折って燃焼時間を調節でき、コーン型は時間経過で香りが強くなるのが特徴です。

シーンで使い分けよう

アロマオイルは活用方法が多く、専用のアイテムも多く揃っています。ディヒューザーで空間を香らせたり、ハンカチに垂らして携帯したり、色々な使い方ができるのが魅力です。ブレンドやマッサージなど本格的に楽しみたい場合には専門的な知識が必要になります。

お香は小さな皿や香炉で火をつけて使います。アロマより香りの広がりが早く、燃焼時間が限られているのが特徴です。中には火をつけずに常温で使うタイプのお香もあり、持ち運びや衣類への香り付けに使うことができます。

どちらを使うかは香りや使うシーンで決めましょう。一つの香りを幅広く使いたいならアロマオイル、香りとじっくり向き合いたいならお香がおすすめです。

おすすめのお香をタイプ別に紹介

香りをゆったりと楽しめるアイテムを3つ厳選しました。気になるお香をぜひチェックしてみてください。

芳輪京五彩

5種類の香りがセットになったスティックタイプのお香です。和の香りを堪能できるラインナップは、ギフトとして贈っても喜ばれます。

天然の香料が織りなす香りが、お香の奥深い正解を堪能させてくれるでしょう。それぞれ4本ずつ入っているので、違いを存分に楽しめます。

香水香花世界

コーンタイプのお香セットでは、花と木の香りを楽しめます。ジャスミン、バイオレット、サンダルウッドと、人気の香りを集めました。

簡易の香立てがついているので、別に購入しなうてもすぐに使うことが可能です。火をつければ、すぐに華やかな香りが柔らかくたちのぼります。

かゆらぎ白檀名刺香

常温で楽しむタイプのお香で、白檀の上品な香りが特徴です。桐箱に小さな袋が6つは入っており、名刺を入れれば上品な香りが移ります。

白檀の香りと一緒に名刺を渡せば、印象に残ること間違いなしです。もちろん、香り袋だけを持ち運んで使うこともできます。

アロマを使ったお香の作り方

天然のアロマオイル(エッセンシャルオイル)で、お香が手作りできることをご存知でしょうか?ここからはエッセンシャルオイルを使ったお香の作り方をご紹介していきます。

<材料>

  • 香原料(粉末)
  • タブ粉
  • アロマオイル(エッセンシャルオイル)
  • ダンボール

香原料やタブ粉は馴染みがなかもしれませんが、通販サイトなどでも購入できます。香原料には色々な種類があり、それぞれ違った香りがします。次は手順を確認していきましょう。

<作り方>

  1. 香原料とエッセンシャルオイルを混ぜる
  2. 香りが整ったらタブ粉を入れる
  3. 水を少しずつ加えていく
  4. 耳たぶくらいの固さになるまでこねる
  5. コーン型に整える
  6. ダンボールの上で1週間ほど乾燥させる

エッセンシャルオイルは、複数の香りを使ってもOKです。少しずつ入れながら、香りを調節してください。お香との相性を考えた場合、ヒノキのような和のエッセンシャルオイルや、サンダルウッドなどの落ち着いた香りがおすすめです。

お香の魅力を堪能しよう

深くゆったりと香るお香は、アロマとまた異なる楽しみ方ができます。お気に入りの商品を買ってみたり、自分で手作りしてみたりと色々試してみてください。リラックスできる空間作りの一環として、お香を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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