休日は自宅で謎解きを!臨場感が堪らない邦画ミステリーを一挙紹介

2019.06.15

最近は月額基本料を支払うことで映画見放題のサービスが増え、映画好きの方は利用している方も多いことでしょう。でも見放題だからこそ色々ありすぎて何を観たら良いか迷ってしまう方も案外多いのではないでしょうか。この記事では、近年話題になった、現実味のある邦画のミステリー作品をご紹介していきます。映画選びの参考にしてみてください。

2017年の人気作品

有名小説や詩人の作品を原作としたものなど、芸術色の強い作品が多く公開された2017年。この年に公開されたミステリー映画は、インパクトが強く衝撃的なサスペンス作品が沢山あります。その中からおすすめの2作品をご紹介します。

22年目の告白ー私が殺人犯ですー

2012年に韓国で制作された映画「殺人の告白」をリメイクした本作。過去に起きた殺人事件の犯人を名乗る男が、世間を賑わせるところから始まる異色のストーリーは、着地地点のない不安感と徐々に明らかになる登場人物たちの衝撃的な真実をより一層駆り立てるものとなっています。

監督:入江 悠 出演:藤原竜也、伊藤英明、夏帆、野村周平、石橋安奈、竜星涼、早乙女太一 他

三度目の殺人

三度目の殺人は、多くのヒット作を世に送り出してきた是枝裕和監督のミステリーサスペンス映画です。裁判に勝つことが全ての弁護士「重盛朋章」が、ほぼ有罪が確定している前科もちの容疑者「三隅高司」担当することになり、裁判に勝つための情報を集めていく中で、徐々に事件の衝撃的な真相が明らかになっていく作品です。

監督:是枝 裕和 出演:福山雅治、広瀬すず、満島真之介、石川実日子、松岡依都美 他

2018年の人気作品

2018年は、多くの名俳優を起用したセンセーショナルなミステリー作品が多く公開された年でした。王道の推理ものから法廷ものまで幅広いミステリーが揃っています。その中からおすすめの2作品をご紹介します。

検察側の罪人

検察側の罪人は映画「犯人に告ぐ」で知られる、雫井脩介による同名の原作を映像化した作品です。弁護士にフォーカスが当たることが多いですが、この作品は検事側をメインに据えて、ベテランと新米それぞれの正義、思惑がぶつかり合う複雑に絡み合った相関図が、作品全体に緊張感を持たせています。またジャニーズ事務所の先輩後輩の共演も魅力の1つではないでしょうか。

監督:原田 眞人 出演:木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、松重豊、平岳大、大倉孝二 他

人魚の眠る家

人魚の眠る家は、言わずと知れたミステリーの名作家「東野圭吾」のデビュー30周年記念で制作された作品です。水難事故で脳死状態となってしまった娘の現実を受け入れられず、テクノロジーによって眠ったまま体を動かせるようにした夫婦と、社会的に風当たりが強くなっていくことを憂う親族の心境描写も緻密に描いています。

監督:堤幸彦 出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司 他

祈りの幕が下りるとき

祈りの幕が下りるときは「人魚の眠る家」と同じく、東野圭吾の原作を映像化した作品です。刑事がある事件を捜査するうちに、自分の母の死まで関連性を導き出していくストーリーは、折り重なった伏線を徐々に回収していく東野作品らしい見応えのある作品となっています。

監督:福澤 克雄 出演:阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平、田中麗奈、キムラ緑子、加賀恭一郎 他

2019年の人気作品

令和元年となった2019年に公開されたミステリー作品をご紹介します。

七つの会議

七つの会議は、企業組織を題材にヒット作を世に送り出し続けている「池井戸潤」の最高傑作との呼び声高い同名の原作を映画化したもので、実力派俳優が多く起用されているところも見どころです。中堅電機メーカーの小さな不祥事が発端となり社会全体が混乱に陥っていく池井戸潤らしい壮大さが魅力です。

監督:福澤 克雄 出演:野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、八角民夫 他

邦画のミステリー作品は臨場感を楽しめる

邦画のミステリー作品は、身近に起こる事件をモデルにしていることが多く、その分感情移入がしやすかったり臨場感を楽しむことができます。まだ観たことがない作品があれば、ぜひ休日の自宅での映画鑑賞の1本としてセレクトしてみてはいかがでしょうか?

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