旅行前にチェック!香水の機内持込みの注意点(JAL・ANAなど)

2019.06.15

香水は引火性の液体なので、出張や旅行などで飛行機に乗る時には、機内への持ち込みルールの事前チェックが必要です。この記事ではJAL(日本航空)やANA(全日空)などの航空会社ごとに異なる香水の機内持ち込みルールについてご紹介していきます。出張や旅行時の参考にチェックしてみてください。

香水の機内持ち込みルール(国内線)

香水の機内持ち込みルールは、航空会社によって微妙に異なっているので注意が必要です。主要な航空会社の国内線の機内持ち込みルールを見ていきましょう。

JALでの香水の機内持ち込みルール

JALの香水の機内持ち込みルールは、1容器あたり500gまたは500ml以下で、かつ1人あたり香水の量が合計2kgまたは2L以下となっています。1容器あたり500ml以上ある香水は稀なので、通常はクリアできるでしょう。

ANAでの香水の機内持ち込みルール

ANAでの機内持ち込みルールはJALと同じです。

ピーチでの香水の機内持ち込みルール

ピーチ航空でも、香水の機内持ち込みは1容器500ml、1人あたり合計2Lまでと一見同じ条件に見えますが、ピーチの場合は「香水を含む全ての液体の機内持ち込み合計量が1人あたり2Lまで」となります。他の液体物の持ち込みが多くなりすぎないように注意しましょう。

国内線と国際線で機内持ち込み条件が違う

国内線ならば、どの航空会社でも香水の機内持ち込みルールはほぼ同じです。しかし国際線の場合は大きくルールが異なってきます。国内線と国際線の機内持ち込み条件の違いを覚えておきましょう。

国内線の機内持ち込みルール

先ほども解説したように、国内線は基本1容器500ml、1人2Lまで。

しかし「機内持ち込みできる手荷物の重量は7kgまで」などと他の決まり事もあるので、他に荷物が多すぎて香水を諦めてしまうことがないように、手荷物の量には注意しましょう。

国際線の機内持ち込みルール

国際線の香水の機内持ち込みルールは、1容器100ml以下で、ジッパー付きの透明袋に入れなければいけません。また、その袋の縦横の合計は40cmまでで、1人1袋まで。つまり100ml以上の容器やジッパー付き袋に入りきらない香水は機内持ち込みできないのです。

香水の機内持ち込みの疑問まとめ

基本的な国内線と国際線の香水持込みルールをご説明いてきました。最後に、香水の機内持ち込みに関するその他の疑問について解説します。

空港の免税店で購入した香水はどうする?

空港の保安検査場を抜けると、出発時刻まで免税店を見て回ることができますよね。多くのブランドショップが軒を連ねているので、香水をお土産に購入する方も多い事でしょう。

空港の免税店で購入した香水は保安検査の対象外になっているので、たとえ先ほどご説明した手荷物の容量をオーバーしていても機内持ち込みはできるのでご安心ください。

海外で購入した香水を日本に持ち帰るには

海外旅行で香水を購入し、日本に持ち帰る時は注意することがあります。香水の中でも最も濃度の高い「パルファム」を持ち帰れるのは2オンス(約56ml)までと決まっているためです。2オンスを超える場合や、パルファム以外でも20万円を超える香水を購入した場合は、税関で申告して税金を支払わなければいけません。申告漏れが無いように注意するようにしてください。

普段使用してる香水を機内持ち込みするときのポイント

普段から使用している開封済みの香水を機内持ち込みするときには、液漏れに注意しましょう。スペースが限られた機内で香りが充満してしまうと周囲に不快感を与えかねません。

持ち込む際には、香水に緩衝材を巻いたり、ビニール袋に入れたりして、ガラス割れや液漏れを防ぐようにします。もしくは小さな容器に移し替えるのも良いでしょう。トラブルが心配な人は液体タイプではなく練り香水を持っていく方が安心です。

香水の機内持ち込みルールを確認しておこう

特に国際線を利用する場合には、香水の機内持ち込みに注意が必要な事がお分かりいただけたのではないでしょうか。お気に入りの香水や海外で購入した香水を没収されてしまうことが無いように、予め機内持ち込みルールを確認しておくようにしましょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME