ハーブティーに含まれるカフェイン量とは?カフェインレスのタイプも紹介

2019.06.13

香りや色、味わいなど、ブレンドすることによって変わるハーブティー。ハーブティーに限らずお茶は、多かれ少なかれカフェインを含んでいますよね。今回は、ハーブティーのカフェイン量や、カフェインが入っていないおすすめのハーブティーについて紹介します。

ハーブティーとは

ハーブティーとは、ハーブを使った飲み物のことを言いますが、その種類は豊富にあります。また、生産地も異なり、ここでしか育てることができないハーブも存在。世界中でブレンドされ、様々なハーブティーが誕生してきました。

ハーブティーの種類は2種類

ハーブティの種類は豊富にありますが、大きく分けて2種類に分けることができます。その2種類についてここで説明します。

シンプルズ

まずは、シンプルズ。シンプルズは、1種類のハーブから作られるハーブティーのこと。使うハーブが1種類ということで、その1つの味を最大限に満喫できるのです。

ブレンド

続いては、ブレンドです。ブレンドは、何種類ものハーブを組み合わせて作られるハーブティーのこと。このブレンドがあることにより、ハーブティーは、何百、何千と種類を増やすことができるのです。

ハーブティーに含まれるカフェイン量

ハーブティーには、カフェインが含まれるということを冒頭でお話ししました。では、実際どのくらいの量が含まれているのでしょうか。

ハーブティーに含まれるカフェインは、ハーブティーの種類によっても異なりますが、おおよそ100mlあたり30mg程度といわれています。これは紅茶とはほぼ変わらない値です。

一般的なコーヒーが60mg~100mg程度と言われているので、コーヒーの半分程度と認識しておけば間違いはないでしょう。

妊娠中・授乳中はカフェインの摂取に注意

妊娠中や授乳中には、カフェインを避けたほうがよいとされています。これは、カフェインが妊娠中の女性や胎児に対して悪影響を及ぼす可能性が指摘されているためです。

実際には、カフェインが及ぼす悪影響について確実な因果関係は証明されていません。とはいえ、もしも気になる場合は、ハーブティーにもカフェインを含まれていることを考慮して、あまり飲みすぎないようにするとよいでしょう。

カフェインが入っていないおすすめハーブティー

それではここから、カフェインが入っていないおすすめのハーブティーについて紹介します。ただしここで紹介するのは、あくまでシンプルズの話。ほかのハーブなどとブレンドされている場合は、当然ながらカフェインを含有している可能性もありますので、注意しましょう。

ローズヒップティー

まず最初に紹介するのは、「ローズヒップティー」です。ローズヒップティーは、ビタミンCやE、Aなどが豊富に含まれており、身体にいい影響も期待できます。他にも、鉄分やカルシウムが含まれているため、健康に気を遣っている方にとってはとてもありがたい飲み物かもしれません。

ルイボスティー

続いて紹介するのは、「ルイボスティー」です。ルイボスは、南アフリカのセダルバーグ山脈でしか育たないハーブとされています。一時期ダイエットにも良いと話題にもなりましたが、その他にもアトピー性皮膚炎の軽減やむくみ、冷え性などにも効果を期待できます。

カモミールティー

続いて紹介するのは、「カモミールティー」です。カモミールティーは、リンゴに似たフルーティーな香りが特徴で人気のあるハーブティーの一つ。体を温まる発汗作用やリラックス効果が期待でき、安眠効果もあるとされています。

ダンデリオンティー

続いて紹介するのは、「ダンデリオンティー」です。ダンデリオンは、いわゆる西洋タンポポのこと。鉄分やミネラルが豊富で、少し苦みのある味わいが特徴です。貧血の解消やデトックス効果などもあるとされています。

ハーブティーを選ぶ際はカフェイン量に注意しよう

ハーブティーのカフェインについて紹介しました。妊娠中や授乳の方がカフェインの入っているハーブティーを飲むと副作用の影響が出てしまう恐れがあります。どうしても飲みたい時は、カフェインの量に注意して選びましょう。

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