歯磨きガムで健康な歯を!一日の摂取目安や噛むタイミングも紹介

2019.06.12

歯を健康に保つために行う歯磨き。朝・昼・夜と一日3回行うことが基本とされていますが、忙しかったりするとついつい食後の歯磨きを飛ばしてしまったりすることもあるでしょう。そんな時に便利なのが歯磨きガム。今回は、歯磨きガムについてのご紹介です。

歯磨きガムとは

歯磨きガムとは、一体どのようなものかご存知でしょうか。

歯磨きガムは、歯磨きを行うことができない場合、若しくは歯磨きと併用して利用するガムのことを言います。歯磨き粉と同じような成分が含まれており、歯の健康を保ってくれます。

歯磨きガムは食事の前?後?

では、歯磨きガムは、食事の前と後、どちらに利用する方が望ましいのでしょうか。答えは、食事の後です。食事をするとどうしても口の中は汚れてしまいます。食事の後に歯磨きガムを噛むことで、口の中の汚れを落とし、清潔に保つというわけです。

歯磨きガムはどのくらい噛めばいい?

歯磨きガムは、基本的に、味がなくなるまで噛むことが推奨されています。これは、きちんとガムの歯磨き成分が浸透するまでにある程度時間がかかるためです。

味がなくなるまでの時間は噛む人や商品によっても異なりますが、大体5分以上が目安です。

歯磨きガムは一日何個が理想?

歯磨きガムは、一日3~4個くらいを食べるのがベストです。歯磨きガムは他のガムと違って、キシリトールなど歯の健康維持につながる成分が含まれています。キシリトールには、虫歯予防のほかの副作用として、腸内の水分を吸収する働きがあるとされており、これによりお腹が緩くなるという作用が報告されています。

ガムを数個食べる程度ではこの副作用の心配はしなくてよいですが、あまり多く食べすぎてしまうとお腹が緩くなってしまう恐れがあるため、注意が必要です。

歯磨きガムの効果とは

では、歯磨きガムを噛むことで得ることができる効果とはどのようなものがあるのでしょうか。ここでその効果について少し説明します。

虫歯予防

歯磨きガムを噛むことで得ることができる効果の一つ目は、虫歯予防を行うことができるということです。これは、歯磨きガムを噛んですぐに効果を表してくれるものではありません。毎日噛み続けていれば得ることができる効果の一つです。

特にキシリトールが配合されている歯磨きガムの多くは、3ヶ月を目安に続けることを推奨しています。続けることで、虫歯になりにくくなりますので、ぜひ、継続的に試してみましょう。

口臭

歯磨きガムを噛むことで得ることができる効果の二つ目は、口臭予防です。口臭の原因のひとつに『唾液の分泌不足』がありますが、ガムを噛むことでこれを予防できるからです。また、ガム自体にフレーバーが含まれているものであれば、口の中をリフレッシュしてくれる効果もあるでしょう。

口臭は自分では気づくことが中々難しいもの。自分の口臭が気になるときは、歯磨きを行うことが一番ではありますが、どうしても歯磨きを行えない場合は、歯磨きガムが大活躍します。

おすすめの歯磨きガム

それではここでおすすめの歯磨きガムについて紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。

クラシエ 歯みがきガム

まずご紹介するのが、クラシエの『歯みがきガム』。このガムの特徴は、なんといってもその噛みごたえにあります。ガシガシした噛みごたえが、口腔内に刺激を与え、歯磨きをした後のような爽快感をもたらしてくれます。

もちろんシュガーレスで、「ガムを噛んでかえって虫歯になってしまった」というようなこともありません。

ロッテ NOTIMEガム

ロッテから発売されている『NOTIMEガム』は、その名の通り時間がないときでもさっと噛んで口腔内を健康に保つことのできるガムです。こちらはブロックタイプのためしっかりとした噛み心地で、噛んだ後には爽やかなミントの香りが漂います。

仕事の合間など、忙しくて歯磨きできない場合でもこれさえあれば安心です。

キシリトールガム(オーラルケア)

最後に紹介するのは、「キシリトールガム(オーラルケア)」です。このガムは、歯科医院専用のガムとして、歯医者さんもすすめている商品の一つ。キシリトール100パーセントで作られており、歯にも付きにくいというのが特徴です。薬局やドラッグストアなどで販売はされていませんが、ネットで購入することは可能です。

歯磨きガムを噛んで虫歯のない歯を目指そう

歯磨きガムは、健康な歯を保つために効果をもたらしてくれるガムの一つです。歯磨きガムを噛んで、虫歯のない健康な歯を保っていきましょう。

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