映画を新宿で観るならどこに行く?新宿の映画館9つを徹底比較

2019.06.17

東京で映画を見ようと考えたときに、少しでも都内に出て買い物と一緒に映画を見に行きたいと考える人が多いことでしょう。その中でも新宿の映画館は数多く存在しますが、それぞれどのような特徴をもっているかご存知でしょうか?

そこで今回は、新宿の映画館に焦点を当ててそれぞれの映画館の比較をしていきます。お気に入りの映画館が会ったらぜひ見に行ってみてください。

定番のシネマコンプレックス

同じ施設内に複数のスクリーンがあるシネマコンプレックスだと、様々な映画を見ることができるので、映画を見に行くとなった際の定番の場所となっています。では新宿においてのシネマコンプレックスは、どのような施設が含まれているのでしょうか?

まずは新宿にあるシネマコンプレックスについて、詳しい情報を見ていきましょう。

TOHOシネマズ新宿

新宿で映画を見ようと考えたときに、一番最初に思いつく映画館と言ってもいいでしょう。TOHOシネマズ新宿は2015年にオープンした映画館で、建物の上からゴジラが出ているのが特徴的です。待ち合わせ場所としても活用されることが多く、映画館では幅広い分野の作品を上映しています。

さらに映画をよりリアルに感じとることができる、MX4Dを導入したことでも話題を呼びました。座席シートが映画上映中に上下左右と動いたりするだけでなく、作品に合わせた風や香り、煙などの演出を施してくれます。他の映画館では受けることができない、新しい体験ができることでしょう。

新宿ピカデリー

新宿でも変わったサービスを受けることができる、ひと際新しい映画館です。館内では普通に映画を楽しむことができるだけでなく、ワンランク上のプレミアムルームを常備しているのです。プレミアムルームでは大スクリーンで映画を楽しめるだけでなく、落ち着いた空間で最高級のソファに座りながら映画を楽しむことができます。

他にも子育てママにも嬉しい、ほっとママシネマというサービスがあります。お子様連れで映画を楽しめるようなサービスとなっているので、普段子育てが忙しくて映画を見に行けないというお母さんでも安心です。値段も通常料金より安くなっているので、見に行く価値が十分にある映画館と言えるでしょう。

新宿バルト9

日本で初となる、9つのシアターにデジタルシネマブロックを設置したことで話題を呼んだ映画館です。どのシアターにおいても臨場感あふれる作品を見ることを可能とし、よりリアルな上映を楽しむことを可能としました。

さらにより映画を楽しむための工夫として、最高水準のサウンドを取り入れているので、映画ファンにはありがたい仕様で作られているのです。他にも体にフィットしやすいソファを採用しており、よりリラックスした雰囲気で映画を楽しむことができます。

1つワンランク先を行った、いるだけでも心地が良くなる映画館と言えるでしょう。

特色のあるミニシアター

新宿の映画館にはオーソドックスな映画館とは違い、少し特色のある映画館があります。ここではそんな、一風変わった新しい新宿の映画館を紹介していきます。

EJアニメシアター新宿

とことんアニメの映画にこだわった、アニメ映画が好きな人のために作られたような、そんな新しい映画館です。アニメ映画が発表となると、ここで見れない作品はほとんどありません。常に新しいアニメ映画を放映しているので、アニメが好きな外国人も多く来場されます。

さらには3Dデジタル放映も採用しており、普段のテレビでは見ることができない、新しい作品風景を映画館で体験することができるのが特徴的です。定番アニメから、少し異色のアニメまで幅広く上映しているので、アニメ好きな方は一度来場してみてはいかがでしょうか。

シネマート新宿

映画館とは初となる、映像に加えて音楽やライティング、ライブの複合演出を施したイベント上映を可能とした映画館です。映画館でありながらライブを堪能することができ、普段遠方でライブに行けなかった人でも気軽にライブを堪能できる環境が整っています。

さらに巨大なスクリーンで335席もある広い空間なので、ゆとりのある状態でライブ映像や映画を楽しむことが可能です。普段純粋に映画を楽しんでいる人も、新しい映画の楽しみ方を覚えてみるのもいいのではないでしょうか。

シネマカリテ

他の映画館ではなかなか上映していない、珍しい映画を上映していることが多い映画館となっています。新宿では珍しいミニシアターを採用しており、「なんでもあり!」をコンセプトに「特徴を創造する劇場」として日々映画を上映しているのが1つの特徴です。

もともとシネマカリテは、新宿武蔵野館という場所に1994年からおよそ7年間、ミニシアターとして上映していた劇場でした。一度は閉鎖したものの、およそ10年間の歳月を得ることによって復活したのです。歴史ある映画館でもあるので、昔から新宿で映画をよく見る人からしたら、思い出が残る映画館と言えるのではないでしょうか。

K’s cinema

2019年に開館15年目を迎えた、新宿でも歴史ある映画館です。この映画館もゆとりのある状態でゆっくりと映画を見てもらおう、をコンセプトにミニシアターで上映をしています。84席と小さめの劇場はしっかりと映画に集中できる空間を演出し、昔の映画館を思い出させる造りをしているのが特徴的です。

さらには映画が放映されることが決定すると、それらに合わせてイベントを開催するのも1つの魅力と言えるでしょう。舞台挨拶も行われることが多いので、出演者に直接会いたいという映画ファンにおすすめの映画館です。

良作に出会える老舗の映画館

映画館と言っても数多く存在しますが、その中でも昔からある老舗と言ってもいい、昔ながらの映画館が新宿にあるのをご存知でしょうか?そこでここでは、新宿の老舗映画館を紹介していきます。

新宿武蔵野館

武蔵野館ができたのが1920年、座席数は600席という映画館として新宿に作られました。とても歴史があり増築を繰り返したり閉館を繰り返したりしてきましたが、多くの映画ファンに支えられたことによってリニューアルオープンをし、今となっても愛され続けている映画館となっているのが1つの特徴です。

今は初期に比べると座席数も少なくなっていますが、他では見れない映画を見ることができます。珍しい作品を新宿で見てみたいと考えるなら、歴史ある新宿武蔵野館で見てみてはいかがでしょうか。

テアトル新宿

新宿でも珍しい、新宿テアトルビルの地下にある映画館です。日本映画の専門館として映画を放映していることが多く、他では放映されていない日本の映画やアニメを堪能することができます。

何よりテアトル新宿が重要視していることが、監督や作品の内容に常にこだわりを持っている人にも、満足のいく上映を映画館で行っていくことに力を注いでいるのです。そんな1つの特長を見せていこうというスタイルは、他の映画館では感じ取ることができないでしょう。

映画ファンと映画を作った監督の想い、両方の気持ちを汲み取った映画愛に溢れている映画館となります。

9館それぞれの場所をまとめると

9館それぞれの場所に、距離の差はほとんどありません。駅前近くにある劇場がほとんどで気軽に映画を楽しむことができるようになっています。新宿は映画館激戦区でもあるので、より映画を楽しむためには映画館の特徴を捉えて映画館選びをしていくことがおすすめです。

リアルで迫力のある映画を楽しむのか、ゆっくりとしたスペースで映画を楽しむのか、なかなか見ることのできない映画を見たいのかで行く映画館も変わってくることでしょう。自分のお気に入りの映画館を見つけて、自分なりのスタイルで映画を見てみてはいかがでしょうか。

たまには映画館で選ぶのもおすすめ

観たい上映作品は特にないけど、たまにはひとりでゆっくりしたい、またはデートで映館に行ってみたい……。そんなときには、ここで紹介した各映画館の雰囲気で選んでみてもいいかもしれません。気になる映画館がありましたら、ぜひ行ってみて自分お気に入りの場所を見つけてみてくださいね。

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