ラベンダーだけじゃない!アロマオイルのおすすめの香りやブレンド法

2019.06.10

アロマオイルは様々なメーカーやブランドから販売されていますが、多くの種類がありどれが良いのか悩む人も多いでしょう。自分に合った香りや効能を選ぶ方法や、おすすめのアロマオイルを紹介します。

アロマオイルの使い方を知ろう

アロマオイルの香りを空間に拡散させて楽しむ方法の一つに『芳香浴』があります。手軽に行える上、リラクゼーションなど心身のバランス調整に役立ちます。

芳香浴を行うには、器具を使う方法が一般的ですが、専用の道具がなくてもアロマオイルの香りを楽しめます。それぞれの方法について理解を深めましょう。

アロマランプなど芳香器を使う

芳香浴の中でもポピュラーな方法が、『アロマランプ』や『アロマディフューザー』などの芳香器を使う方法です。

アロマ専用の器具なので、オイルの香りを効率的に拡散できます。リビングや寝室など、室内でアロマオイルの香りを楽しみたい場合におすすめの方法です。

器具により香りの拡散方法も様々で、定番の超音波式の他に、気化式や加熱式などの種類があります。それぞれ、香りの強さや広がる範囲が異なるため、状況に合わせたものを選ぶ必要があるでしょう。

ティッシュやマスクに染みこませる

特別な器具を使わずに、ハンカチやティッシュにアロマオイルを数滴垂らし、近くに置いておくだけでも香りが楽しめます。アロマオイルさえあれば、基本的に誰でも簡単に行える方法です。

道具を必要としないため、仕事や育児の合間に気分転換したいときや、旅先のホテルでニオイが気になるときなどにおすすめです。

マスクに香りを染みこませると、より強い香りを感じられます。アロマオイルは肌に直接触れると刺激が強いため、アロマオイルを染みこませたティッシュとマスクをジップロックに入れ、香りを間接的にマスクへ染みこませるようにしましょう。

無印良品でおすすめのアロマオイルを知ろう

無印良品には、アロマ初心者でも使いやすい100%天然オイルが揃っています。その中でも、香りが人気のアロマオイルを三つ紹介します。

柑橘系と相性の良いヒノキ

ヒノキの未使用材から作られたアロマオイルです。日本人になじみ深く、懐かしさを感じるウッディな香りが、心を落ちつけリラックスした気分にさせてくれます。

スウィートオレンジ・グレープフルーツの柑橘系や、ラベンダー・ローズマリーのフローラル系との相性も良く、クローゼットや寝室におすすめの香りです。

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重たい気持ちをスッキリとさせるユーカリ

ユーカリは、透明感があり葉っぱの青さを感じさせる、シャープでスッキリした香りが特徴です。頭の中をクリアに、重たい気持ちをスッキリとさせてくれます。

殺菌効果があるともいわれており、風邪気味のときや花粉症の季節、空気を浄化したいときにもおすすめです。リビングだけでなく、洗面所やトイレにも向く香りです。

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甘くみずみずしい香りのスウィートオレンジ

親しみやすい柑橘系を代表するスウィートオレンジは、甘くみずみずしい香りがポイントです。心を明るくし、穏やかな気分にさせてくれます。

他の香りとブレンドしやすく、ベルガモットとのブレンドでさわやかなシトラスの香りに、ラベンダーとのブレンドで穏やかなくつろげる香りになります。

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香りでおすすめのアロマオイルを紹介

アロマオイルには多くの種類があり、どれを選んだらいいのか迷ってしまうことも多いでしょう。数あるアロマオイルの中でも、特に人気のある香りを紹介します。

初心者にも使いやすいラベンダー

アロマの代名詞ともいえるラベンダーは、優しいフローラル系の香りだけでなく、様々な効能を持つことでも有名です。

ストレスや不眠、疲れなどの精神的な不調に対するリラックス作用に加え、肌に対する保湿作用も期待でき、キャリアオイルとブレンドして肌に塗ることもできます

『万能オイル』とも呼ばれるラベンダーは、安全性が高く初心者にも使いやすいアロマオイルのひとつといえます。

すっきり爽やかな香りペパーミント

ペパーミントのすっきりとした爽やかな香りは、花粉症や風邪の症状、頭痛や吐き気を和らげたり、脳に刺激を与えて集中力を高めてくれる効果が期待できます。

また、殺菌や消臭の効果もあるとされ、掃除の際にも役立つオイルです。バケツに水とペパーミントを数滴入れ雑巾がけに使うことで、お部屋全体がすっきり良い香りになります。

体感温度を下げるはたらきもあるため、スプレー付きの容器に入れて夏の暑さ対策に使用するのもよいでしょう。

リフレッシュしたいときにグレープフルーツ

柑橘系のグレープフルーツは、甘味の少ないさっぱりとした香りの中に、ほんのりと苦みを感じさせる香りを含むことが特徴です。

落ち込んだ気分を回復させるリフレッシュ作用があり、気分転換や集中したいときにおすすめです。

また、血行やリンパの流れを促すことから、むくみや冷えのケアにもおすすめです。

アロマオイルをブレンドしてみよう

2種類以上のアロマオイルを組み合わせるブレンドは、新たな香りを作り出せるだけでなく、効能面でもより多くの効果が期待できます。アロマオイルをブレンドする際のポイントを確認しましょう。

直感的なブレンドで無限の香りを生み出そう

アロマオイルのブレンドには、「こうしなければならない」といったルールはありません。まずは自分の好きな香りをベースとして、直感的にいろいろなオイルをブレンドしてみましょう。

香りの組み合わせだけでなく、それぞれの量も調整することで、無限にバリエーションを増やせます。

また、ブレンドすることで、香りの強さをおさえる効果も見込めます。例えば、花粉症や鼻づまりに効果があるとされるユーカリは、そのまま使うと香りが強い場合がありますが、柑橘系のオイルをブレンドすることでマイルドな香りとなり、より使いやすくなるでしょう。

同じ系統オイルでブレンドしよう

アロマオイルは原料となる植物の種類などから、柑橘系やハーブ系といったグループに分かれます。一般的に同じグループの香りは相性がよいため、慣れないうちは同じ系統のオイルでブレンドしましょう。

柑橘系ならオレンジスイート・グレープフルーツ・レモン・ベルガモット、ハーブ系ならペパーミント・スペアミント・ローズマリーなどが、初心者でも入手しやすいアロマオイルです。

これらの中で好きな香りをベースに、同系のオイルを少量ブレンドすると、香りを大きく変化させることなくわずかな違いを楽しめます。慣れてきたら、同じ要領で違う系統オイルのブレンドにもチャレンジしてみましょう。

アロマの香りに囲まれた素敵な日々を

アロマオイルは専用の器具を使うだけでなく、ティッシュやマスクに染みこませることもできるため、手軽に香りを楽しめます。また、アロマオイル同士をブレンドすることで香りの幅がグンと広がり、自分だけのオリジナルな香りを作り出すことも可能です。

それぞれの香りが持つ効能もチェックし、日々の生活へ上手に取り入れましょう。

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