長持ちさせる秘訣とは?香水の保管で知っておくべきこと。

2019.06.10

香水ってどれくらいの期間使えるの?と気になっている人は多いのではないでしょうか。香水は保管方法を誤ると劣化する可能性があります。香水を良い香りのまま長持ちさせるための保管方法をご紹介します。

長持ちさせるための香水の正しい保管方法

香水を長持ちさせるには香水の正しい保管方法を知っておく必要があります。一般的に香水は腐るものではないですが、環境によっては香りが微妙に変化する場合もあるので適切な保管方法を知っておくと良いでしょう。

開封後は1年以内に使い切る

香水を開封したら1年で使い切ることをおすすめします。香水は使用期限がありませんが、香水にはアルコールが含まれているので密封していても蒸発してしまう可能性があるのです。香水はクリアな瓶が多いので紫外線を吸収してしまう保管方法だと1年持たない場合もあります。

直射日光を避ける

直射日光が当たる場所で香水を保管すると紫外線を吸収してしまい、オイルを酸化させてしまいます。オイルの酸化は香りを変化させてしまうので、良い香りは保たれなくなります。

冷暗所や低温の場所で保管

香水には必ず含まれているアルコールは温度や紫外線を受けると変質しやすい特性をもっています。変質を避けるために最適な場所は冷暗所です。

香水が劣化してしまう原因とは

香水が劣化してしまう原因にはいくつかあります。

・温度変化

・光(直射日光や蛍光灯など)

・空気に触れる(酸化の原因になる)

・細菌やカビ

香水を保管する際は温度変化がある場所でないか、直射日光が当たらない場所かどうかなどを確認しておく必要があります。空気(とくに酸素)に触れると酸化の原因にもなるので香りが変化します。使った後は必ず蓋を閉めるように心がけましょう。

香水を保管するのに最適な場所

香水はちょっとした保管の意識で長持ちさせることが可能です。香水を保管するのに最適な場所とはどこか紹介します。

棚やラックに香水を保管

香水を複数使い分けている方の場合は、香水専用の棚やラックに収納するとスッキリします。パッケージもおしゃれなものが多いので、棚やラックにまとめると部屋をオシャレにするアイテムとしても活用できます。

実はベストな保管場所、ワインセラー

香水の保管にベストな場所と言われているのが、実はワインセラーなんです。ワインセラーは温度を一定に保つので香水の保管に最適と言われています。ワインセラーは直射日光の当たるところではなく、冷暗所であることが多いので香水の保管には特におすすめです。

化粧品専用庫などの保管庫

化粧水や美容液などを冷蔵庫に保管している方もいますが、香水も同様に保管できます。ただし食品と一緒に保管するのは避けたい方は、市販の化粧品専用の小さな保管庫や冷蔵庫がおすすめです。

香水の一般的な使用期限とは

香水には明確な使用期限がボトルに明記されていることはありませんが、一般的な使用期限がありますので、ご紹介します。

未開封の場合の使用期限

未開封の場合の使用期限は、薬事法で3年と決まっています。香水に限らず他の化粧品も同じく3年以内と定められています。未開封でも3年以上過ぎると中身が劣化している可能性もあるので、肌への使用は避けた方が良いでしょう。

開封済みの場合の使用期限

開封後の使用期限は、約1年程度と言われています。保存状態が良ければ1年を過ぎても使用できますが、フレッシュな香りを楽しむにはやはり早めに使い切るのがおすすめです。

香水の正しい保管方法を知って長持ちさせよう

ボトルに記載されていなくても、香水にはおおよその使用期限があります。正しい保管方法によって長持ちさせることができるので、今回ご紹介した保管方法をぜひ実践してみてください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME