アロマキャンドルのおすすめは?人気の商品と作り方も紹介

2019.06.07

室内のインテリアとして人気のアロマキャンドルは、リラックス効果や消臭効果を期待できるアイテムです。好きな香りを使って、キャンドルを作ることも可能です。プレゼントにも向くおすすめ商品や、アロマキャンドルの作り方について解説します。

アロマキャンドルの正しい使い方を知ろう

アロマキャンドルはロウソクでできているため、使用時に気をつけるべきポイントがあります。しっかりと香りを楽しむために、正しい使い方を理解しましょう。

最後まで使い切れる火のつけ方をチェック

最後まできれいにアロマキャンドルを灯せるよう、火をつける際は表面全体のロウを溶かすようにしましょう。芯の周りだけ溶けすぎないように、火をつけて最低1時間は消さないようにすることが大切です。

室温が低すぎると芯の周りだけ溶けやすくなるので気をつけましょう。空調や外からの風が影響し炎の向きが偏るのも、ロウの燃え方にムラができる原因になります。できるだけ風の当たらない場所で使用しましょう。

また、溶けたロウをそのままにしておくと、アロマの香りが付いている部分のキャンドルが溶けにくくなるため、香りを十分に楽しめません。溶けたロウは必ず捨てるよう、常に心掛けることも大切です。

火を消す時に注意することは?

キャンドルの火を消す際に息を吹きかけると、焦げ臭い匂いや煙が出ることがあります。アロマの良い香りだけが広がった状態のまま、火を消せるようにすることが重要です。

キャンドルの火を消すための道具として、『スヌーファー』と呼ばれるアイテムがあります。スヌーファーがない場合は、ピンセットで芯の先端をつまんで消しましょう。

また、芯の先端が焦げていると、火とともに黒い煙が出る場合があります。火をつける前に、焦げた部分をはさみで切り取りましょう。

プレゼントにおすすめアロマキャンドルは?

コンパクトで場所を選ばないアロマキャンドルは、プレゼントとしても最適です。男女ともに喜ばれるアロマキャンドルを三つ紹介します。

ワインボトルを再利用したキャンドル

アメリカのチャールストンで誕生した『リワインド』は、キャンドルの入れ物としてワインボトルを再利用し、手作りでアロマキャンドルを生産しているブランドです。

『リワインド キャンドル カベルネ』の香りのイメージは、赤ワイン用のブドウ品種『カベルネ』です。ブラックチェリーとカラントのブレンドにより、部屋中を芳醇な香りで満たしてくれます。

ボトルに貼られたラベルには、ハンドメイドの証として、製作した職人のサインと日付が記載されています。おしゃれなインテリアとして、性別に関係なく喜ばれる一品です。

  • 商品名:リワインド キャンドル カベルネ
  • 価格:4860円(税込)
  • Amazon:商品ページ

純粋な材料だけを使ったキャンドル

『パークス フレグランスキャンドルユーカリプタス&ジュニパー』は、高級キャンドルブランドとして有名なイギリスのパークス社により、100%天然エッセンシャルオイルを使って生産されたアロマキャンドルです。

当商品で使われているユーカリは、クールでさわやかな香りが頭をスッキリさせ、集中力を高めてくれる効果が期待できます。

また、ユーカリには殺菌作用があるといわれ、花粉症・風邪によるのどの痛みや、鼻水・鼻づまりなどの呼吸器の症状にもおすすめです。

容器もシックなデザインで、インテリアとして男性の部屋にもマッチするアイテムです。

  • 商品名:パークス フレグランスキャンドルユーカリプタス&ジュニパー
  • 価格:3863円(税込)
  • Amazon:商品ページ

繊細なデザインのグラス入りキャンドル

『サボン スモールティンキャンドル アンバー』は、多くの有名人やセレブが愛用している、イスラエル生まれのハンドメイドコスメブランド『サボン』のアロマキャンドルです。

当商品で使われている『アンバー』は、甘めのムスクのような、深みを感じるオリエンタルな大人の香りです。

繊細なデザインが施されたおしゃれなグラスも魅力が感じられます。寝室やバスルームで火を灯せば、雰囲気のあるロマンチックなひとときを楽しめます。

  • 商品名:サボン スモールティンキャンドル アンバー
  • 価格:2880円(税込)
  • Amazon:商品ページ

人気のアロマキャンドルを紹介

海外で人気のブランドから、プレゼントにもおすすめのアロマキャンドルを三つ紹介します。

P.F Candle Co。チークウッド&タバコ Soy Candle

ロサンゼルス発『P.F Candle Co。』のソイワックスキャンドルは、男女問わず人気を集めているアロマキャンドルです。

当商品で使われているウッディ系の『チークウッド&タバコ』は、濃厚でありながら嫌味のない落ち着いた香りが、贅沢な気持ちにさせてくれます。

容器も薬瓶のようなシンプルなデザインで、インテリアとしてさりげないおしゃれを演出してくれる一品です。

  • 商品名:P.F Candle Co。チークウッド&タバコ Soy Candle
  • 価格:9940円(税込)
  • Amazon:商品ページ

トッカ クレオパトラの香り 約287g

ニューヨークのファッションブランド『トッカ』が提供するアロマキャンドルは、ファッションに敏感な若者から大人まで幅広く人気のある商品です。

中でも、一番人気の香りが『クレオパトラ』です。グレープフルーツの爽やかさとグリーンティーの香りの中に、ジャスミンの香りが漂います。

パッケージや容器も、インテリアとしてもおしゃれなデザインに仕上がっており、プレゼントにおすすめのアロマキャンドルです。

  • 商品名:トッカ クレオパトラの香り 約287g
  • 価格:4990円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Diptyque フレグランスキャンドル ベス 190g

フランス・パリ生まれの『Diptyque』は、世界中のセレブに愛用されているアロマキャンドルブランドです。独自の調合方法で作られたキャンドルは、最後までしっかり燃え切ることでも知られています。

人気の香り『ベス』は、カシスの葉とバラの花束を合わせたような、甘さのなかに清々しさを感じられる香りです。

容器のグラスもシンプルでスタイリッシュなデザインのため、贈り物としても喜ばれるアイテムの一つといえます。

  • 商品名:Diptyque フレグランスキャンドル ベス 190g
  • 価格:6267円(税込)
  • Amazon:商品ページ

アロマキャンドルをDIYしてみよう

店で売られているようなアロマキャンドルを、自分で簡単に作る方法を紹介します。

ろうそくを溶かしてキャンドルを作る

キャンドル作りに必要な材料は、100円ショップやホームセンターで揃います。アロマオイル・好きな色のクレヨン・ろうそく3合サイズ4本・紙コップ1個・割りばし・輪ゴムを用意しましょう。

まずは、ろうそくを細かく砕いて湯せんで溶かし、色をつけるためにクレヨンを削り、アロマオイル数滴と合わせて混ぜましょう。ろうそくは電子レンジを使っても簡単に溶けます。溶けた際に出てくる白い紐は取り除いておきましょう。

次に、割りばしに白い紐をはさみ、紙コップの中央に垂れ下がるように輪ゴムで固定します。その状態で、溶けたろうそくを割りばしにかからないように流し込みます。

1~2時間ほど放置し、固まってきたらはさみで紙コップを解体します。キャンドルを出し、最後に芯を短く切って長さを整えれば完成です。

ソイワックスを溶かしてキャンドルを作る

ソイワックスは大豆オイルから抽出される天然植物性ワックスで、アロマキャンドルの制作にもよく使用されます。ソイワックス・お好みのエッセンシャルオイル・ティーライトカップ・座金付きのキャンドル芯・割りばし・紙コップを用意しましょう。

最初に、紙コップにソイワックスを入れ、電子レンジで溶かし、粗熱が取れたらエッセンシャルオイルを加え割りばしで混ぜましょう。

次に、ティーライトカップの真ん中に座金付きのキャンドル芯をセットし、紙コップの液体を流し込みます。そのまま放置して完全に固まったら、芯を短く切って長さを整えれば完成です。

香水を使ってキャンドルを作る

手持ちの香水を使うと、慣れ親しんだ香りのアロマキャンドルが作れます。基本的な作業工程は、ろうそくを溶かしてキャンドルを作る手順と同じです。

溶かしたろうそくに削ったクレヨンを混ぜるタイミングで、香水を入れましょう。香水は温度で香りが変化するため、溶けたろうそくが少し冷めてから香水を入れることがポイントです。

香水はアロマオイルに比べて出来上がりの香りが弱いため、香りが好みの濃度になるよう調整する必要があります。

部屋の匂い対策にアロマを活用しよう

暮らしの中で、自分の部屋は癒しの場所です。鼻につくような嫌な匂いがしたりすると、それだけで不快な気持ちになります。部屋の匂い対策にアロマを活用して、居心地のよい空間を演出しましょう。

リラックス以外に消臭効果も

部屋の匂い対策を考える場合は、まず匂いの原因を消すことが重要です。どんなに良い香りを拡散させても、体臭や布団、家具などの嫌な匂いが残っている状態では根本的な解決とはいえません。

アロマキャンドルには、消臭効果があることが知られています。キャンドルの炎が空気中の臭いの微粒成分を燃焼して、嫌な臭いを消してくれるのです。

匂いは下に溜まりやすい性質があるため、アロマキャンドルはできるだけ低い位置に置くとより効果的です。

さりげない香りで置き場所を選ばない

キャンドルの炎で消臭効果がきいてくると、次第にアロマの良い香りが広がっていきます。アロマキャンドルの香りは、一般的にそれほど強いものではありません。やさしくさりげない香りが特徴なため、消臭後に広がる香りとして最適です。

また、コンパクトで置き場所を選ばないため、強い香りが苦手な人やプレゼントにも向くアイテムといえます。

キャンドルの炎とやさしい香りに癒されて

アロマキャンドルを室内に置けば、ゆらめく炎とやさしい香りの効果で、心も体もリフレッシュできます。インテリアとしてプレゼントにも喜ばれ、好きな香りを使って自分好みに手作りすることも可能です。

癒しの空間作りは、手頃なアロマキャンドルからはじめてみましょう。

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